第4話 不思議な男への応援コメント
はじめまして、とっても素敵な小説に出会えた予感!!大切に読ませて頂きます!
第10話 鹿鳴館の主役への応援コメント
ざまぁ、きたー!
いや、ざまぁなんて言葉が似合わない優雅な見返し!
胸のすく思いだ。
作者からの返信
家族も一瞬わからないほどに、美しい淑女に磨き上げられた絹子です。
内心、加々見も鼻が高かっただろうなぁ。
第7話 淑女のレッスンへの応援コメント
様子見に来るのが半年後。
つまり遺体を確認に来る、ぐらいの感覚か。
作者からの返信
親父さん、一見人当り柔らかそうに見えて、実は自分のことしか大事じゃないタイプです(笑)
第6話 旦那様の頼みへの応援コメント
何気に、難しいんだよね。今まで下の下の扱いをされてきた人が上流の生活をするのは。
ふるまうことはできても、心の方がなかなか追いつかない。
作者からの返信
このあたり、もし長編にするとしたらもっとこうエピソードも入れて丁寧に描いてみたいところです。
第12話 あなたがほしいへの応援コメント
華麗なざまぁ!!
加々見様の正体にダブルでびっくりでした。面白かったです♡