スタンビート(sideルシファー)

「断罪の聖剣」


・なんか出てきた

・聖剣?

・めっさあるやん


前回よりも剣を増やすことができた。

200本ぐらいある。


「じゃあいくよ?発射」


ヒュン


・か、かっけぇ

・見てる者みんな思う

・そもそも竜になるのが凄い


剣が地面に刺さった。

モンスターが倒されていく。

だが、スタンビートは止まらない。


「ここからだから、起爆」


ドゴォォォン


至る所で爆発が起こった。


・ば、爆弾?

・それな

・勝ったな、風呂入ってくる


200本の剣が爆発した後周りにモンスターはいなくなっていた。


「これで終わったかな?」


・なんか奥にいる

・あっ本当だ

・なんだ?あれ?


コメントを見ると何かいるらしい。


「残り制限時間は…7分。いける」


何かいるところに向かった。


グルルアアアア


竜だった。


・ワイバーンではないな…

・下級の竜かな

・わからん


「とにかくここで止めるか。断罪の聖剣」


光の剣が出てきた。


「発射」


ヒュンヒュン


剣が竜に向かって放たれた。しかし竜はそれを避ける。


「さすがに避けられるか〜でも…」


光の剣がまた戻ってきた。そして竜に突き刺さった。


・追尾式⁉︎

・まじかよ…

・勝てるわけないな


「後は分かるよね?起爆」


ドゴォォォン


突き刺さった剣が爆発する。

そして竜が死んだ。


「やったね」


・お、おう

・そうだな

・強い


若干視聴者が引きつつも取り敢えず倒した。


「さて、ハクはどうなるのかな…」


_________________________________________

読んでくれてありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。



新しい小説始めました!


仲間に裏切られた上に両目も失いましたが、それでも私は元気です。

https://kakuyomu.jp/works/16816452218486573310


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