中華歴史ドラマ見てると、確かにすごい知恵だな～って感心することもあれば、一方で占いっていうのが大きく人の命運で作用したりしますもんね～

すみません、待ちきれず2章から読み始めました…
中国ドラマ見てるみたいな設定良きです✨

脇役の方にイイ男、確かにそのパターンもけっこうありますね。
悪役令嬢だけでなく、メインヒーローにも優秀な人材を投入した方がいいのかも(^◇^;)

いよいよ次の物語。今度はいったいなにが待っているのでしょう!(^o^)!

悪役令による嬢座談会!(^^)!

ヒーローが弱いだの、脇を固めるキャラクターに力を入れるだの、物語を作る上で重要な意見が飛び交っていますね。
彼女達も悪役として、話を盛り上げてください!(^^)!

悪役令嬢の集い。笑笑
いやー、面白かったです。せっかくですからもう二、三本お願いします！

女の身でありながら……に、失笑しかわかない

という社会に早くなることを祈り。
思うのですが、実は母系でつながる裏ハストリー（HER.STORY ) ものとか、絶対おもしろいと思うんです。

蒼穹の空色に賭けてもよいです^_^

必死に淑女になるべく頑張るよりも、無邪気で天真爛漫な方に惹かれる。定番ですね。
頑張ってきた淑女達が、ちょっぴり可哀想になってきます(^_^;)

なるほど、そういうことか～（と、今更ながら気づく人）。
これって、マダム・ヴィオレッタ書いた時から考えてたんですか？
この設定、今後の展開がすごく楽しみです。

面白かったです！
私は悪役令嬢ものというよりも、もう、完全に華流ドラマを見ている感覚で読んでました。
赬耿くんは必ず出てくると思ってたので、ラストはすんごいカタルシスでした。あの人結構好きです。
これ、お話自体がすごくよくできているので、これだけ独立したお話にしてほしいなーと思いつつ、実際やると大変だろうなーとも思いつつ。
もうすぐ十万字ですね。
ともあれ、お疲れさまでした～。

＞王子様は淑女になんて惹かれない。
そうなのですよね。淑女達は努力に努力を重ねて今の淑女になっているというのに、王子様が惹かれるのは、所謂『おもしれー女』。婚約していようが色々あって破棄される。
これは、怒るのも無理はない(￣▽￣;)

ストーリーテラー協会と派遣事業部。そのような方向性の違いがあるのですね。どちらも良さがあるので、一概には決められません(;^_^A

ごろごろ転がるところが可愛いです(#^^#)

普段は完璧な悪役令嬢をやっているので、こういう一面も、これはこれでギャップが出て人気が出そうですヽ(=´▽`=)ﾉ

新章スタートですね。
良い仕事をするには、たまには急速も必要。令嬢ではできないことをして、疲れを取ってください(*´▽｀)

＞車裂き
ぎょえー:;(∩´﹏`∩);:　なんとも非人道的な処刑方法ですけど、演出としてはインパクトありますよね（鬼畜）そこへ「俺が殺してやる。」よかったです。ドラマチック。
壮大な悪役令嬢人生、お疲れ様でした～！

始まりの終わりで、幾世紀か後に楊家将演義みたいな演義物の主役を張っちゃうのだろうなともおもた。第三部も楽しみにしてます。

車裂き！　以前何かの映画で見ましたが、最初にこれを考えた人は間違いなくサディストですね。

だけど引導を渡したのは、一本の矢。
予定調和の処刑よりも、こちらの方が波瀾万丈な人生の最後として相応しかったと思います。

えげつない処刑もあったものです。
それにしても「女の身でありながら」って、こういう差別的な考えはどうにかしてほしいですね(-_-;)

〈女子の栄達〉の予言、こんな形で現実のものになりましたか。
波乱万丈な悪役人生でしたね。お疲れ様でした。

車裂き！いやあ、やっぱスプラッターに関しては女の人の方が強烈っていいますけど本当ですねー。赬耿はブレなくてよかったです。俺の手で殺してやるってのもロマンですねー。

叡公子もある意味ブレていないですねー。ヘタレ具合が。清蓉が夫を殺して自害なんてするはずがないですねー。自分だけ逃げようとして捕らえられて惨殺されたんでしょう。

いやあ、面白かったです。次の悪役令嬢ワールドも楽しみにしてます！

第二話完結お疲れさまでした〜！

車裂き。
ひぃぃぃぃぃぃ=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)


でも、今回は本当に面白かったです。
毎日の更新が楽しみで楽しみでしょうがなかった。
三姉妹それぞれのキャラクター造詣が巧みで、悪役の描き方としてもすごく魅力的。
最後まで楽しませていただきました〜




あれ、でも4000字足りないけど、ひょっとしてオマケかなにか書きます？
もしくは立て続けに第三話？(ΦωΦ)

お見事でした。子女栄達の予言も成就したしで、後は毅公子がどうなったのかですね。セリフの無かった長兄が素直に謹慎してるかも気になる所。

残念、王になったものの、捕まってしまいましたか。
いや、これでよかったのか？

いよいよ処刑目前。最後死ぬ瞬間まで、悪役令嬢としてビシッと決めてほしいですね!(^^)!

ついに処刑間近!(^o^)!

その前に、短いとはいえ王の座についたところがお見事ですね。頂点から一気に落ちるってならないと、せっかくの処刑にも爽快感がありませんからね( ・`д・´)+

おおおお、流れるような処刑エンド！！！

いや、しかしあの流れからよくぞ処刑エンドに持って行きましたねー。尊敬します。わりとマジで。

せっかくだから子豫の即位の詔をセリフとして聞きたかったですねー。

悪役令嬢の勝利―っ！(≧▽≦)
これからどんな結末を迎えるにしても、この国の歴史に確かな爪痕を残しましたね。

おめでとう!(^^)!

あら？ヒロインが退場しちゃった。まさか悪役女帝エンドっすか？

宮殿の外の方が危険ですか。
いったんは助かりましたけど、彼女たちの命は、風前の灯火なのかもしれませんね(^_^;)

私を利用しろよと叫ぶ叡公子は、もはや哀れに思えますね。だけど君はもう利用される立場にすらいないのだよ。

いよいよヒロイン清蓉との直接対決。
しかしこれ、どちらが悪役なのやらって感じですね( ￣▽￣)

いやあ、カッコイイ✨
大好きです……！

わたし的には、30代から40代の熟女による転覆ものが（以下自粛ｗ）

むしろ清蓉の方が悪役令嬢じゃないですか！

しかし子豫はどこまでもカッコいいですねー。これで見た目が幼女なら完璧でした（俺の個人的な嗜好）。

もはやヒロインじゃないですね。

叡公子には利用する価値もなく、邪魔さえしなければ死のうが生きようがどうだっていい。
ヒーローと呼ぶには、あまりにちっぽけですね(^_^;)

いけー子豫ー！　そのまま突き進めー(≧▽≦)

熱い、熱いです。
馬鹿め、これを待っていたのよ。など心の声がいちいちかっこいい。悪役令嬢の面目躍如ですね。

あくまで悪役令嬢として生を全うするつもりなんですね。
いやあ、生き様見せてもらいましたよ。ド派手にやっちゃってください。

悪役令嬢の先のその先へ……！

しびれます！

芝嫣姉さま、立派な悪役令嬢でございました。

残された子豫も、悪役として散っていくのでしょうか？　
もしかしたら予想もしなかった逆転劇もあるかもなんて、想像してしまいます。それならそれで、大歓迎です(≧∇≦)

煌に亡命して、数年後に騎馬部隊と舞い戻り王都を炎上させて高笑いする方向かと思ってました。

この叛乱で勝利すれば、悪役令嬢から一転、歴史のヒロインになることだってできそうです。
だけど目指すところは、壮絶に散る悪役令嬢。自らの矜持に従い、最後まで戦っていって٩(๑•̀ω•́๑)و

”盛大なる暴露”まさしく一矢報いましたね。
王太子はもう、甘い夢には浸りきれないでしょうから。

看破する目を持った次姉。
長姉の再登場もあるでしょうか。

主人公が何を待っているのか、気になります。

哀しい最後でした。ニ姉が昏君エンドに突走るとは想像を越えていました。ここからどう盛り上げるのか楽しみです。

芝嫣姉さまーっ！。・゜・(ノД`)・゜・。

叡公子がいかに愚かか、彼女が命を落としてまで思い知らせましたね。

最後の最後まで自分を貫き通した姉さま。残された子豫は、これからどうするのでしょう。

芝嫣姉さまは亡くなりましたけど、最後に呪いをぶちこみましたか。
これは叡公子、これから悪夢にうなされそうです。

だけど復讐はまだ途中。最大の悪役令嬢が、残っていますね。

お父様を死に追いやられたのですから、我慢もできないでしょうね。
芝嫣姉さまの命をかけた復讐が、始まってしまいましたか(>_<)

芝嫣姉さまーっ！(>_<)

これが、彼女なりの覚悟の決め方なのですね。
ここまでやった以上、もう止めることはできそうにありません。ならばせめて、一矢報いてほしいです。

〈気〉ｗ　なんか女性誌とかに胡散臭い広告を載せてそうな仙女さまですね……サクラいるし。

うおおおおお！　ジーク！ジオン（？）
こぶしを握り締め立ち上がる（悪役）令嬢！　燃える展開！『運命もテンプレもくそくらえ』！

横断幕にして行進しましょう(^_^)v

すげぇぜ！令嬢覚醒編ですね。むちゃくちゃ楽しみな展開来た！

父上……！
父上が尊いです。
こんな父なら、わたしもファザコンになれそう(^_^)

すっごく展開が楽しみになってまいりましたあ！

棕家、一気に大ピンチになってしまいましたね。
この手のひら返したような扱い、あんまりです(>_<)

そんな中、父は子豫に希望を見いだしているようですね。
やっぱりこのお方は偉大です。

父上(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
娘の本質、ちゃんと見抜いていたのですね。

そうです。子豫は強い子。
その強い子である子豫は、この言葉を受けて何を思うのでしょう。

アンジェリーク。
くラヴィスさまのお声、好きでしたわ……

ああー
確かに、「コイツ嫌い」にありがちな……
はじめは、慈善活動する聖女あるあるかと思いましたが。
なんと偽善（他にできることあるのでは）の疑惑導入部！

続きが楽しみです♪

自らの破滅や国の滅亡はドンとこいでも、そこに至るまでが問題ですね。むしろそれまでの過程こそが、悪役令嬢としての腕の見せ所。

このあとおきたイベントで、いよいよ大暴れできるチャンスがくるのでしようか？ヽ(=´▽`=)ﾉ

悪役令嬢は破滅で良くても、その後のヒロインがすぐに不幸になると物語としてはモニョリますもんね。いやぁ難しいですね。今のヒロイン（仮）は腹黒系だし、属国化後に真・ヒロインが宗主国から登場な〜んて有かしらん？

吊り橋効果みたいなものですね。清蓉め、姑息な手を使ってくれます。

そして何やら、事態が悪い方向に進みそうな。大事件の予感がしますね。

えぇーっ。お姉さま、何もしないのー！Σ( ﾟДﾟ)

これでは清蓉がトントン拍子に突き進んでしまいますね。ここは、いよいよ悪役令嬢が大暴れする時がきた？(； ・`д・´)

子豫、やることがケチ臭いー！笑笑
叡公子ちょろすぎーーー！笑笑

一番悪役令嬢っぽい次女がアキラメモードって、第一王子相当ヤバいですね。

ここで何もしないのは〈悪役令嬢〉の名折れ。やっぱり彼女はこうでないと、盛り上がりませんよね。

子供を使って衣装を汚させる。さすが悪役、やることが陰湿ですねえ(^_^;)

＞そういう娘は……いや、男だろうと女だろうと、私のまわりにはそなたらのような者はいなかった
これって、少女マンガではヒロインが言われるセリフじゃないですか！　やり方次第では、ここからヒロインの座を奪うことも可能かも。

だけど目指すのはヒロインでなく悪役令嬢。やり直しの要求だってすることなく、きちんと自らの役割を全うしなくては(っ`･ω･´)っ

毅公子、子豫達といたことで、だんだんと変わってきたのですね。本当、淑華が彼を選んでいたら、今ごろどうなっていたでしょう。

これが乙女ゲームだったらリセットしてやり直しできるのですけど、ヒロインではなく悪役令嬢だと、どのみち別の選択肢を選ばせてはもらえないでしょうね(^_^;)

全ての男性に、泣き落としが通用するとは限りませんね。
これで毅公子の清蓉に対する印象は、良くないものになったことでしょう。

けど、彼女にはもっと頑張ってもらわないといけませんね。ヒロインが頑張らないと、悪役令嬢も輝けませんから!(^^)!

清蓉。ここまでわかりやすく切り替えると、いっそ清々しいですね。

彼女がどうやって芝嫣姉さまから公子を奪い取るのか見ものですが、そのそばには子豫がついていますからね。そう簡単にはいきませんよ(っ`･ω･´)っ

あれ？このままだと悪役令嬢って言うかお邪魔虫キャラになるんじゃないの。

ヒロイン登場ーっ！

言葉を交わす前から嫌悪感マックス。理屈以前に、悪役令嬢の本能が告げているのかもしれませんね。
いよいよここから本領発揮でしょうか( ・`д・´)+

ぶりっ子を見抜くとは、やはり人生経験が違いますね。

外面はいいけど、内では何を考えているか分からない。このヒロイン、かなりの曲者のようですね(； ･`ω･´)

すごい！いきなり決めつけでテンションMAXの挑発！いや、外れてたらどうすんだよ、とか思っちゃいました。

キター！多分正ヒロイン来た！

やっとイジメがいのある聖女が出てきて嬉しくて震えるなんて、とんだ変態さんですよね、正月早々♡

いいところで年越しになりましたねー。もしかして狙ってました？
来年もまたよろしくです♡

さようなら、淑華姉上。
お別れであるのと同時に、姉上達にとっても棕家にとっても、新しいスタートになりますね。

見事棕家を繁栄させ、遠くで生きる姉上を安心させるのか。あるいは、ここから悪役令嬢として本格的な滅びの道を進むのでしょうか。
読者としては、どちらも面白そうだと思ってしまいます(#^^#)

さようなら淑華姉さん。
お別れは悲しいですけど、湿っぽくなっている場合じゃありませんよね。
棕家の誇りに掛けて、叡公子の心を掴んでやりましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧

蔡怜も淑華も、すっかり恋に溺れていますね。
これは駆け落ちさせた方が良さそうですね。このまま近くにいても、余計に事態を拗らせそうですもの。

お前達、どこにでも行って幸せになりやがれー！

暗躍する悪役令嬢。とはいえこれは淑華姉上のしでかしたことの始末ですから、むしろ被害者側と言ってもいいかも。

愛し合う二人は、無事に出奔できるのか。
なんて言うと二人が悲劇の主人公みたいに聞こえますが、お膳立てするはめになる方がある意味悲劇かも(^◇^;)

悪役令嬢って実家がそれなりに権力持ってないと成立しないもんね。亡国の令嬢だとヒロイン枠になるし、ホントどうなるんだろ。ワクワクが止まりません。

駆け落ちキターーーー！！
いやあ、王族がらみの駆け落ちにはロマンがありますよねー。先日の日本のプリンセスもそんな感じでしたけど。俺はちなみにほっといてやれよ派です。

男も王妃の地位も両方欲しいなんて、えらい強欲だったんですねえ。

え〜どうなるんだ。悪役令嬢になるまでが大変すぎる。

淑華姉上。思っていたよりずっと本気だった。
立場も栄華も関係なく、それだけ相手を想えるのって素晴らしい……かもしれませんが、これはちょっとどころでなくまずいですね(-_-;)

蔡怜がいないと生きていけない。蔡怜を殺すなら私も殺してと言ったのは芝嫣姉さま。
だったら蔡怜といられるなら、後はどうなっても文句は言えませんね(-_-;)

本当なら立場関係なしに恋を応援したいところですけど、子豫や芝嫣の事情を思うと、それもできませんね。

淑華のアホー！　天子の王后になるって言ってたのは嘘だったのかー!?

これは芝嫣も怒りますよ。悪役令嬢三姉妹、解散するかもしれませんね(-∀-`; )

こんな形でトラブル発生とは。

ひとつ間違えれば三姉妹がバラバラになることだってあり得そうですし、もしかすると今までで一番のピンチかも((( ；ﾟДﾟ)))

みっつう！！！
道ならぬ恋……、でも二人とも独身なら好きにすりゃいいじゃんと思うんですけど、ここはそうもいかない世の中なんでしょうね。

赬耿は食えないヤツですねー。いいヤツなのかそうでないのかちっともわからないです。しかし悪役令嬢コースにそろそろ乗ってきた感じですかね。

＞食えない男に食えないと言われた。
これ自分も、読んでて思いました。
そして何やらややこしい勝負が始まりましたね。処刑させずに殺す、人の嫌がることが好き。悪役令嬢よりも、悪役っぽいです(^_^;)

滅びの道なら、むしろ望むところ。誇り高き悪役令嬢にとって、そういう終わりを迎えるために生きているのですよね。

赬耿よ。時が来たら、彼女がそれまで歩んできた軌跡を思いながら、その死に様をとくとご覧なさい( ￣▽￣)

よっしゃ！
スッキリしました✨
ありがとうございます。

おお、まさかの剣術で勝負。大きな賭けに出たとみていいのでしょうか。腕に相当の自信があるのか、だめもとなのか……そこまで追い詰められているようには見えませんが。バトルの行方が楽しみです！

予言に踊らされすぎ。ここに来て、ようやく自らの気持ちの矛先が定まりましたね。

予言なんぞ、自分の力で変えてやる。そんな気概を見せて見ろーっ！( ｀Д´)/

みんな予言に踊らされていますね。そしてその影響をモロに受けるこっちは、いい迷惑ですね(^_^;)

悪役麗女になって破滅する気はあっても、予言のせいで振り回されるのは御免ですよね(-∀-`; )

今のところ、テイシュウさんはいけ好かない兄ちゃんですが……意外にすごいところをみせてくれるのでしょうか？
あるいはコテンパン？！
どちらでもイイ感じで楽しみです！

決着は、剣でつける。これで見事打ち負かしたら、さすがに今みたいに言い寄ってくるのは難しいでしょうけど、その実力はいかほどのものなのでしょう。
逆にこちらが負ければ、もう認めるしかなくなるかも(>_<)

おお？直接バトルで決着するんですか？まじですか？こりゃまたド派手な展開ですねー

剣で勝負しますか。腕に自信はありますけど、向こうの実力はどの程度でしょうね。

くれぐれも、油断しないでください(； ･`ω･´)

さすがにここまで堂々とされると戸惑ってしまいますね。お前、自分が何したかわかっているよな( º言º)

だけど、こういう人の方がなんだかんだでのしあがっていきそうです。

お、やっぱそうなるんですねー。笑
こりゃ面白くなってきた。
あと、従者との道ならぬ恋をガチエロでお願いします。

ん？淑華が従者と道ならぬ恋？まじ？
いやー、その線はないと思うけどなー。
で、最後に出て来たのが、子豫狙い？まじ？
うーん。難解。

なにやら騒ぎになっているみたいですけど、やって来たのはいったいどんな人物なのか？
イケメンか!?

この人はいったい誰？
今のところ特に大きな問題なく事が進んでいますが、ここで波乱が起きるのでしょうか？( ・`д・´)+

弱みを握って脅迫状！　悪役っぽい事やってるΣ(ﾟДﾟ)！

けどこういう根回しができる判断力と行動力は、大いに役に立つはず。味方でいてくれて良かったです。
ただ、この後出てくるであろういじめの対象になるヒロインが、こんなのと戦わなければならないと思うと、ちょっぴり可哀想ですね(;^_^A

裏工作に対する対策もバッチリ。敵にはまわしたくないものです(;^_^A
だけど、王の妻になる者とその親族なのですから、これくらいしっかりしていた方が心強いかもしれませんね。