死の洞窟・商業都市アルノルン

カナディーラ共和国

 クラン

  ダリタ・シューメル

   女性、170、18歳、貴族、言葉遣いが悪い、前衛アタッカー。Bランク。剣

   ポニテ、赤髪、パンツルック、キリッとした顔立ち

   一人称「あたし」公爵のことを「父上」

   シューメル公爵家令嬢。昔から武術を嗜む。喧嘩っぱやい

   14歳の頃に黄金竜の爪に入る。

   一般的にはシューメル家の人間だとは思われていない(言わないだけ)


   147話で殴った男ギエル・バトゥータ男爵が敵側の貴族のボンボンで、

   戦争の直接的な原因はそれ――

   という設定は書籍版だけで語られた話。


  トリスン・トリスタン

   男性、好青年、シールダー、185、23歳、騎士。Bランク。

   ダリタの護衛のような形で黄金竜の爪に出向

   上半身金属鎧


  ミミ

   女性、クランメンバー。メイド服、ウサギ耳。声が良い。暗部。Aランク

   メイドをやっているのは趣味。本業は冒険者


  ザグ

   男性、寡黙、172cm、斥候、暗部。Cクラス 公爵家所属


  ゴルド

   42歳男性、熊系の獣人。黄金竜の爪幹部。豪快、前衛。筋骨隆々。

   戦斧、金属鎧、Aランク

   全身毛むくじゃら。ケヴィンと一緒に黄金竜の爪を結成した。


  ベン(ベンジャミン)

   男性、普人族、陽気な性格。飄々。貴族。裏の顔。Cランク

   この人は出してない気がする……

   出してたっけ?


  サイラス・ドーツ

   25歳男性。明るい性格。剣と盾を持つ。Cランク。金属鎧

   前衛。シーム達とよくパーティーを組んでいる。

   元々は別のパーティーだった

   騎士爵家の三男


  シーム

   18歳女性、バカ、陽気、食いしん坊。他人の五倍は食べる。Cランク

   160cm、女の子っぽく、可愛い物好き。斥候。ショートカット。

   「○○だし」が口癖。一人称「わたし」


  ドージャン

   25歳男性。

   この人も未登場だった予感。


  ルシール

   21歳女性、才女、魔道士、図書室の番人。Cランク。

   150cm、黒いローブ

   一人称「私」

   前シューメル公爵の隠し子

   母親はクランホームで働いていたメイド(メリナ)

    前公爵エルクは既に死亡。


  メリナ

   主人公が国に来た時に通った村に今は住んでいる。

   ルシールの母親


  ジョン・トランボ

   クラン所属Cランク冒険者

   閑話で出てくる

   闇属性、剣と弓


  ハウ爺

   【漫画版オリジナルキャラ】

   



 冒険者ギルド

  エリナンザ

   ギルド受付嬢

   地味にもう少し使いたかったキャラ。


 冒険者

  ニック・バット

   黒髪、獣人、猫系 175cm、斥候

   もう少し使う予定はあったキャラ。


 シューメル公爵家

  公爵

   アレク・シューメル


  公爵夫人

   未登場


  前公爵

   エルク・シューメル

    ルシールの父親


  前公爵婦人

   アリタ


 鍛冶屋

  ドワーフ

   鍛冶屋の親方


  デニス

   町北に店を持つ鑑定持ち鍛冶師


 魔道具屋

  ウルケ ウルケ婆さん

   草色のローブ

   錬金術師


 その他

  吟遊詩人

   長方形の箱に弦を張った楽器を演奏しながら歌う。


 騎士団

  セムジ・モス伯爵

   ロレンス流

   口が悪い。

   ダリタのお目付け役、養育係。

   ダリタの口の悪さと気性の粗さは彼の教育のおかげ

   そのおかげで戦争も起こった。

   育成成功!



 カナディーラ王国時代の人物

  一四代国王 ヨルンティウス

   若くして病により早世


  ヨルティクス 王弟

   一三代国王の王弟


  ヨルケイレス

   ヨルティクスの子


  当時のシュメール公爵の嫁。一四代国王の妹

   メリーシカ



 グレスポ公爵

  グレスポ公爵。三公爵の1人

 ガエル・バトゥータ伯爵

  グレスポ公爵側で騎士団を率いている


 ギエル・バトゥータ男爵

  ガエルの息子、跡取り

  実は147話でダリタに殴られた男。


 トムソン

  グレスポ公爵家に仕えるAランク相当の実力者

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