第3話 獣への応援コメント
つい、ふしぎな衝動に駆られる
運転している時思わず何かにぶつけたくなる、ガードレールを打ち破り崖から飛び出したくなる
普通に仕事をしている時、会議をしている時、憎たらしい上司に大声で悪態をついてぶん殴りたくなる
これも獣だろうか?
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
はい、獣である。と私は思います(^.^)🍑
人は誰でも「破壊衝動」のようなモノを持っている、と思います。スーパーのレジの列に平気な顔をして割り込む人はブン殴りたくなる時もありますし、仔猫を抱き上げて頭を撫でながらその首をへし折りたくなる時もあります。前者にはまだ理由がありますが後者にはありません。勿論、私はどちらもしませんが🐦
人は誰しも心の中に獣を飼っている、と私は思います。この詩は、それを誇張したに過ぎない、と私は思っています(^.^)🍎
第7話 3・11への応援コメント
私はその前に
阪神淡路大震災を隣県で経験ました。
すごい揺れました。
震度4
大きな揺れでした。
津波こそ来なかったけれど、
街中火の海と高速道路が横倒し
ショックでした。
あのテレビで映った映像は
未だにこの脳から消えません
津波の恐ろしさも
消えませんね
もう二度と震災は起きないでほしい
けれど
きっとまた起きるでしょう
備えあれば憂いなしなのですが
なかなか備えができていません。
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
阪神淡路大震災は私はリアルタイムでの記憶はありませんが、あの横倒した高速道路を初めてテレビで観た時は衝撃を受けました。燃え盛る街や津波の映像は生涯に渡り忘れる事は無いでしょうし、忘れてはいけない、と思います🍀
隣県で震度4は凄まじいと思います。私は体験した事はありませんが怖かったでしょうね。お気持ちお察し致します(>_<)🌳
日本に住んでいる限り、自然災害とは共生して行かなければいけないと思いますが出来れば起きて欲しくは無いです。万が一の事を考えて我が家では水や食料、懐中電灯やラジオや電池などは備蓄していますが、どうなるかは判りません。ただ、心構えは常にしておかなければ成らないと思っています🍎
編集済
第6話 立ち止まってごらんへの応援コメント
こんばんは、お久しぶりです。
数日前の近況ノートを拝見し、久々に北浦様の作品を読もうと思い立ち、一番気になった本作を読ませていただきました。
確かに現代社会はみんな行き急いでいますよね……。
一つのタスクをこなしたと思ってもすぐに次のタスクが振ってきて、常に時間に追われている。
また年齢による焦りなどもあり、常に「~せねば」という強迫観念に駆られている。
でもそうやってあくせく生きたとしても幸せにはなれないと思います。
走るペースは人それぞれでいいんですよね。誰かと競争する必要も勝つ必要もない。立ち止まることがあってもいいし寄り道してもいい。自分が好きな道を好きなペースで走っていくことが大切なんだと思います。
私もたまに空を見上げて、空の青さに感動することがあります。
日常の何気ない幸せを忘れないようにしながら生きていきたいですね。
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
私の拙作から、そこまで考えて頂いて嬉しく思います(^.^)🍑
日本人は周りに合わせると言う、良い意味にも悪い意味にも取れる風潮があるように思います。他人と違う行動をするのを嫌がると言うような🌳
しかし、幸福かどうかは他人と比べる事ではありません。自分自身で決める事だと思います🐦
私も、もう少し休んだらまた瑞樹さまの作品を読みたいと思っています(^.^)🍎
第3話 獣への応援コメント
分かります。
解き放つ前に命の尽きることを。
なんで生まれて来てしまったんだろう?
獣は私を追い込むこともあります
自分で作ってしまった悪魔です。
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
おぉ、共感して頂ける方が(^-^)🍑
多重人格と言うか、人には誰にでも「そのような面」はあると思うのです🍀 だからこそ「人は面白い」のだ、と思います☺️
私の拙作に★評価をして頂いて、ありがとうございました(^-^)🍎