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第3話 ロゼッタとミリエル―2への応援コメント
三話まで拝読させていただきました。
文章に関しましては、1話が少し句読点(カンマ)の多さが気になったくらいで、あとは何の問題もないように思われます。
ですが、地の文が続く箇所(例えば2話の冒頭)には、あえて空行を入れてみるという方法があるかと思います。
聞いたことはおありかと思いますが、WEB上と紙面では文字の受け取られ方が違うのか、びっしり書いてあると読まずに避けられる可能性が高いのです。
そして、私の方からはその位しかアドバイスできることがない位の作品です。
この先、ルシアの辿る運命がいかなるものか、楽しみにさせていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
句読点の多さは他の方にもご指摘を頂いておりますので,やはり多いのだなあと反省しておるところです。今後気を付けていこうと思います。
また,空行についてのご指摘がありました。作法としては存じておりましたが,実はこれに則って投稿したのは今回が初めてであります。他サイトの投稿では,空行は時間経過の表現として使っておりました。なので,今回,不慣れな書きぶりをご指摘頂いているのだと思います。
ご指摘を受けて,空行の入れ方はしっかり考えねばいけないなあと思いました。今後とも模索していこうと思います。
拙い作品ではありますが,今しばらくお付き合い頂けると幸いです。
第1話 ブラドスキー侯爵家への応援コメント
こんばんは! 企画へのご参加ありがとうございます。
えっとまだ冒頭部分なので何とも言えませんが読みやすく面白そうな雰囲気があります。これからどう化けるかなと興味を持って読み進める方もいらっしゃるように思います。
ですが一個だけ、余程のこだわりで無ければ『,(カンマ)』ではなく『、(読点)』を使われるのが良いかなと思います。読んでいて多分読者は気になるので。
あと――
この敬愛すべき幼年の兄上がご立腹なのも,ひとえに,やめるよう何度も叱られているのにもかかわらず,庭の大木に登り,その太い腕に寝そべって,読書なんぞしている私のためだ。
↑この部分は区切りが多すぎると思います。
ご参考までに! 執筆頑張ってください(*´ω`*)
作者からの返信
こんばんは,早速コメントいただきましてありがとうございます。
大変ためになる企画の立案ありがとうございます! 思わず参加してしまいました。
また,文章へのご指摘もありがとうございます。カンマについてはちょっと諸事情ありまして変えられないのです。。。
ただ,もう一つ区切りが多いとご指摘頂いている所については,たしかに仰るとおりですので検討したいです。
企画は運営大変だと思いますが,頑張って下さい!
第1話 ブラドスキー侯爵家への応援コメント
惜しいことをしました!以前からお気に入り登録だけしていたのですが、ついに読み始めてみました。そしたら、こんなに面白いなんて…!もっと早くから読んでいればよかったです笑。更新も期待してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます! ここ一年ほど更新ないですが、いちおう生きております。来年は少し落ち着く予定なので執筆進めていきたいと思います!