ふぁいなる「系」ふぁんたじー......(もうほぼ言ってる......)

こんばんは。
ここまで興味深く、読ませてもらっています。
更新頻度も高く、立派に連載されています。（実はこれができてない方が、けっこういます）


7話以降の読者が、どうやら私だけみたいですが、気落ちしないでください。
人気連載や、紙の本と遜色ない、質の高い文章です。
自信を持ってください。


私はもうすぐカクヨムを離れるので、最後までお付き合いすることはできません。（詳しくは近況ノートにて）
今すぐではないです。
2月中には。
それまでに新しい読者を、獲得なさってください。


自主企画には参加されているみたいなので、読み合い企画などで、他の方の作品を読んで、内容について親身にコメントしてあげましょう。（良い所を褒めて、よくないかな？と思ったら、おそるおそる指摘を……）


本気で接してくれている、と相手が感じてくれたら、ちゃんと読んでくれます。
自主企画を見張って、「読みます！」という企画に飛び込みましょう。
すぐには成果が出ないかもしれませんが、根気強く活動すれば、結果は必ず出ます。


私も初めの頃は、2週間毎日投稿しても、０PVでした。
それからカクヨム内で、泳ぎまくりました。
やれることは、すべてやったつもりです。
今では星が150目前。
めっちゃ頑張りました。


投稿サイトでは作品の「質」プラス、利用者との「交流」が大切なことを学びました。リアルでは人付き合いが大の苦手ないるかですが、今回は奮起しました。めちゃくちゃ疲れました。


あと邪道（？）ですが、異世界ファンタジーは作品数が膨大なので、マイナー（と言って差し支えないのか……）ジャンルの現代ドラマ、ホラー、SF、ミステリーなどで勝負すると、ランキングに載れるかも……と書いたら、すでに作品を書かれてました。
その辺はご存じですね。失礼しました。


紅りんごさんの重みのある文章なら、どのジャンルでも通用すると思います。
では、あと少しの間、よろしくお願いします。

長々と大変失礼しました。

狂竜が、びしょうじょ。

この展開は、よそうがい。

グッ！！(いいね！！)

とりあえず、どうしても言いたくなったのは、

「竜に出会……う……？」

黒騎士が、竜なのでしょうか……。

謎を解消するためにも、続きを待っています。