第13話 (٭°̧̧̧꒳°̧̧̧٭)

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙………………

なんでだぁ!

なぜ見えないのだぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!

うぅぅぅぅぅぅ……………(இдஇ; )


今日、バスケの授業が始まった。

それでちょうど脚で推しているクラスメイトと同じグループになって、これはチャンスだっ!!とワクワクしながら見ていたのに……っっ!!!うわわわわぁぁっぁぁぁー………


まーーーーったく見えん!見えん!!みええええぇぇぇぇぇんんんんっっっっっ!!!!!

ぴえーーーーーーーーーーんんんんんんだよホントもうぅぅぅ……はぁ………

(´・ω・(´・ω・(´・ω・`)・ω・`)・ω・`)ショボーン⤵︎⤵︎


ジャンプするし、めくれて見えるでしょって期待してたのにぃーー!!

(´△`)アーアー残念。

次は見れるといいなぁ。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る