第1話 山の村の赤子への応援コメント
企画『古典的な王道ファンタジー小説が読みたい!』にご参加頂きありがとうございます。
遅参して申し訳ありません。
鳥人とか獣人の話は大好きなので、ゆっくり読ませて頂きます。
レーキが可哀想で……幸せになって欲しいですね。
ちなみに、普通の鳥人の翼は、何色なんでしょうか?
作者からの返信
有り難うございます。
黒い翼以外にも様々な色がございます。
模様が入ったものや2色以上のものも居るようです。
一番喜ばれるのは赤色ですが、茶色や青色なども喜ばれているようです。
第一章 主な登場人物紹介への応援コメント
企画『古典的な王道ファンタジー小説が読みたい!』へご参加頂きありがとうございます。
鳥人いいですね。
獣人とか、有翼人種とか、そういう設定大好きです。
読み進めてから、感想コメントさせてください。
エピローグ 六色の竜王が作った世界の端っこでへの応援コメント
新しい人生にも、辛いこと、悲しいことがあるかもしれない……でも、それを乗り越えていける大切な人々との繋がりを手にする強さが、きっと誰にでも、私にもあるんだと信じられる素敵な物語でした。
毎朝少しずつ、とても楽しませていただきました。
ありがとうございました!
第95話 遠く遠く、空より遠くへの応援コメント
イリスの最期には、懐かしさと切なさと色んな気持ちが込み上げて、読んでいて鼻の奥がツンとしました。
レーキがすごい存在になってしまったこと、全てを見届けるレーキの心の内は、私には想像もできません……。
第90話 カァラの旅立ちへの応援コメント
小さくて可愛かったあのカァラが、こんなに立派に……(ノД`)・゜・。
しかも五ツ組! 真面目に一生懸命、学んだんだろうなぁ(*´ω`*)
きちんと自分の進む道を考えてるのも立派だし、さすがレーキとラエティアの子! 両親の真面目で実直でつつましやかな暮らしと、きちんと愛情ある躾を感じられるカァラの成長が本当に素敵です!
第81話 長い夜のはじまりへの応援コメント
村に帰ってきてもあたたかく迎えてもらえて良かった!
懐かしい師匠の家で、カァラと一緒に新しい生活が始まるんですね(*'ω'*)
ラエティアがもう新妻みたいで、新婚生活一歩手前!って感じ(笑)
第75話 進路を定めへの応援コメント
懐かしい人達との再会……
レーキが呪われた島にいた間も、皆には時間が流れて……ズィルバーの成長が嬉しいし頼もしくもありますね(*´ω`*)
第74話 ネリネの家への応援コメント
ネリネ、ウィル……おめでとう!( *´艸`) なんだかんだ言って、いい夫婦になりそう!
第五章 主な登場人物紹介への応援コメント
呪われた島から抜け出して、これからどうなるんだろうと思っていたけど、この人物紹介を見たら懐かしい名前が並んでいてホッとしました(*´ω`*)
きっと皆のところへ戻れるんだなぁ……良かった!
第57話 魔人の申し出への応援コメント
世界について、幻魔や魔人について……色々と分かってはきたけれど、まさかのレーキが魔人になるという選択肢には驚きました!
今のところイリスはとても優しくていい人そうだし、ちょっと不気味なシーモスも羽を作ることを楽しんで取り組んでくれそうだけど……一見穏やかに見えるこのお茶会も、なんだかザワザワしてしまいますね(;´・ω・)
第51話 ラファ=ハバールへの応援コメント
なんと!! こんな、こんなところで三章終わりですかっ!?(;゚Д゚)
四章への引きが強いっ!!!!
船は救われたけど、レーキ……どうなるの!?
第49話 船員の休日への応援コメント
ポーターとして坑道に行ってみたり、船の調理担当になってみたり、私もレーキと一緒に色んな仕事を体験してる気分で楽しく読ませてもらってます!( ´꒳`*)人(*´꒳` )
第45話 遺跡の『使い道』への応援コメント
プラネタリウムのような感じでしょうか……(*´ω`*)
卒業式の時にも思ったけれど、ちょっとSFっぽい雰囲気があるんですよね。
世界の仕組みというか、謎が少しずつ見えてきているのかな……。
第34話 ウバの畑でへの応援コメント
ウバ摘みの仕事で、さらにズィルバーとも打ち解けて、仕事先でも見た目を気にせず過ごせたのは良かった!
真面目に働くズィルバーは私も応援してます!怖がられたり差別されたりしなくて本当に良かった!
そして、とうとうレーキは目標額に到達なんですね( *˙ω˙*)و
第31話 寮の部屋でへの応援コメント
ズィルバーが体を隠していたのはそういうことだったんですね……体色を褒められたズィルバーの反応が可愛いと思ってしまいました(笑)
レーキが体調を崩したのは心配だったけど、おかげでズィルバーともすっかり打ち解けられたようで良かった!
第27話 卒業式と新入生への応援コメント
アガートが部屋から出て行って、新しい相部屋のズィルバーですか(*´ω`*)
個性が強そうな子だけど、仲良くなれるといいですね!
今度はレーキが先輩として色々と教えてあげるのかな。
第25話 セクールスの課題Ⅱへの応援コメント
「真の信仰は己の内面を照らす光だ。他者を踏みつけにする道具では無い」
セクールス先生……怖いだけじゃない! しっかりと信念をもった尊敬できる師だと思いました!
そして……お金(;´・ω・)
レーキ、あんまり商売は向いてなさそうで心配だけど、がんばって稼ぐんだー!
第24話 世界の命運への応援コメント
アガートのこといい奴だと思ってはいましたが、呪いの説明をきいた時のアガートの反応は、私の想像を遥かに超えるもので……もう、泣かされてしまいました。
呪いを受けるのはレーキがアガートを好きだからで、呪いでアガートが死んでしまったら、レーキを一人残してしまう……。
アガートは自分が死ぬことより、それによってレーキを一人にしてしまうこと、レーキが悲しんで苦しむことの方を心配してて……こんなにもレーキのことを想ってくれる人がいること、レーキは本当に幸せだと思います。
クラスメイト達の反応も、一人を除いて、とても理性的で友情を感じられて、本当に良かった!とホッとしました。
第23話 哀悼と決意とへの応援コメント
進むべき道を、改めてしっかりと胸に刻んだように見えます。
これからのセクールス先生の指導がどのようなものになるのか、楽しみです(*'ω'*)
作者からの返信
みつなつ様
レーキの大きな目標は、やはり「呪いを解いて幸福に生きること」なので。学生生活を楽しんでいるだけでは!
……と、思いつつ学生の間は仲間に囲まれて、楽しく過ごして欲しいなどど思うのでございます。
第20話 赤の教室・Ⅴへの応援コメント
とうとうシアンと同級生ですか(;´・ω・) 面倒に絡まれたり貶められたりしないといいけれど……と心配していたら、先生の方が強烈だった!!
シアンはレーキより先生に対する反発心でいっぱいいっぱいになっといてくれればいいのに、なんて思ってしまいました(´・ω・)
作者からの返信
みつなつ様
ちなみにシアンは街の高級下宿で生活しているので、寮には寄り付きもいたしません。
セクールスは一種の天才なので、「自分と同じレベルのことが他人も出来て当然」と考えているところが有ります。どちらも別のベクトルで厄介です……(´・ω・`)
第17話 新たな出会いへの応援コメント
幼い時期あんなに過酷な環境だったのに、こうして友人と一緒に文化祭を楽しめるまでになって……レーキ、本当に良かったね(´;ω;)ウゥゥ
いっぱい楽しんで!!
作者からの返信
みつなつ様
有り難うございます!
祭と名のつくモノとは縁遠かったレーキですが、こうして一緒に祭を楽しむ仲間が出来ました。
第15話 学究祭のはじまりへの応援コメント
学究祭は1年にとっては文化祭、2年にとっては学習発表会のようなものなのかな……レーキ、楽しめるといいなぁ(*'ω'*)
作者からの返信
みつなつ様
その通りでございます。
3年にとっては就職のかかった卒論発表会の側面も有ったりいたします。
純粋に学究祭を楽しめるのは1年だけなので、楽しんで貰いたいと思いました。
第14話 天法院にてへの応援コメント
一緒にマーロンの死を悲しんで、思い出話をしてくれる存在……そして、これからのレーキの道しるべにもなってくれそうで、コッパーと出会えて本当に良かったと思いました!
村にもきちんと連絡できたし、天法士となるために頑張っていくだけですね( *˙ω˙*)و
作者からの返信
みつなつ様
コッパーは出番は少ないですが、大事な場面でレーキを助けてくれる、祖父のような存在でございます。
はい。ここから、本格的に学院生活がスタートいたします!
第13話 天法院の食堂でへの応援コメント
面倒見が良さそうなアガートと同室になれて良かった!
挨拶だけじゃなく、天法院のこととか、先輩として色々と教えてもらえそうですね(*'ω'*)心強い!
作者からの返信
みつなつ様
アガートは人当たりの良い人物ですが、内心は好き嫌いのはっきりした人物でございます。
好きな者、気に入った者にはついつい世話を焼きたがるけれど、どうでも良い者は表面上だけ柔らかく接するタイプです。
人の名前が覚えられない悪癖も、その辺りから来ているのかも。
第11話 旅の途中でへの応援コメント
物見遊山とはいかないけれど、異国の風景や街、人々がレーキの心を少しずつ癒してくれているように感じます(*´ω`*)
見た目で不吉がられないというのも、良かった!
作者からの返信
みつなつ様
余所の国では黒は不吉な色で無い、と言うのもお話として書きたかった部分でした。
視点が変われば好悪なんて容易く変わってしまう。読んでいただける方にそう思っていただきたかったのです。
第10話 チェストの中の手紙への応援コメント
大切な人を失った喪失感から、どうやって立ち直るのだろうと心配していましたが、どんなことでも「やるべき事」があるというのはいいですね!
これで気がまぎれるとは言いませんが、ただぼんやりと過ごすよりずっといいように思います(*´ω`*)
作者からの返信
みつなつ様
師匠はそこまで計算して遺書を残したのかなーと思っております。
喪失感を埋めるには、目標を持っているのが早いような気がいたしますので……
第7話 森の中の国でへの応援コメント
ラエティア可愛いっ! これは……これは、恋の予感ですね!!(* ゚Д゚)
生まれてからずっと不遇だったレーキだけど、マーロンの元で穏やかな生活が出来ているようで良かった!!
作者からの返信
みつなつ様
ラエティアはレーキの平穏の象徴でも有ります。恋の予感、よろしいですよね!
マーロンはレーキを本当に庇護した人の一人です。よかったね!レーキや……(´・ω・`)
第二章 主な登場人物紹介への応援コメント
二章はたくさんの人々が登場するんですね!(*'ω'*)
年の近い友達や仲間もできるのかな……レーキの周りが賑やかになりそう!
作者からの返信
みつなつ様
二章から、レーキの世界はどんどん広がってまいります。
苦しいことも、楽しいことも、仲間に囲まれて。と言うことになりそうです。
第6話 王珠の煌めきへの応援コメント
盗賊団から離れて、これからレーキの進む道が見えてきましたね(*'ω'*)
マーロンが優しく包容力がありそうな人柄で良かった!
自分を不吉なんだと思い込んでいたレーキの常識をあっさり壊してくれて、これからレーキを新しい世界に連れて行ってくれそうな……期待が高まる第一章の終わりですね!
作者からの返信
みつなつ様
盗賊団は居心地の良い場所でしたが、レーキが罪悪感を抱かないと言うことでは無いのです……
師匠は彼にとって、胸を張って立てる場所をくれる人で、そんな意味でも得がたい大切な人ですね。
第1話 山の村の赤子への応援コメント
レーキ、酷い夫婦にもらわれてしまいましたね(;´・ω・)
いくら不吉とはいえ、村全体から嫌われてしまうなんて……。
でも、いじめっ子にやり返すことができるんだから、レーキは決して弱い子じゃないはず!今は不遇だけど、強く生きて欲しい!
描写もとても丁寧で文体もしっかりとしていて、「うわぁ!読み応えありそうなファンタジーきたーーーーっ!」とテンション上がっています(*'ω'*)
作者からの返信
みつなつ様
残念ながら鳥人は迷信深い種族なので、黒い羽は忌避されてしまうのです……(´・ω・`)
レーキは我慢強いけれど、苦しさが重なると爆発してしまうタイプです。滅多にそんなことはないのですが。
有り難うございます!
楽しんで書きたいことを書いている内に色々と固まってまいりました。
ファンタジー小説は難しいけれど楽しいですね!
第一章 主な登場人物紹介への応援コメント
RT企画へのご応募ありがとうございます!
応募作品多数のため、読み始めるのが遅くなってしまって申し訳ありません!
主人公のレーキは鳥人なんですね(*'ω'*)
料理が得意とのこと、調理や飯テロ部分もあるのかな?
ワクワクします!
作者からの返信
みつなつ様
1カ月以上もお返事差し上げずに申し訳ございません💦
自分がネタバレが苦手な人種ですので、出来れば前情報無しで読んでいただきたかった我が儘です。重ねて謝罪をいたします。
レーキ、鳥人でございます!
始めのうちこそ飯テロ描写はございませんが、その内!
第18話 学究祭の夜への応援コメント
こんにちは。
ここまで拝読いたしました。ついつい読む手が止まらず、です。
本企画趣旨に相応しい、素敵な作品だなと思いました。
昨今のウェブ小説では、読み手を選びがちですが、作者様のような作品がもっと多くの人の目に触れたらなと思う次第です。
既に長年連載されており、評価も受けられているので、私がコメントするようなことはないと思いますが、せっかくですので。
六色の竜王がどのようなものかはまだ触れられておらず、そこが気になるところです。
どういう意図があって世界を作ったのか、そこに生きる者たちに何を望んだのか等、は完結までに明かされるのでしょうか。
一件、ダークファンタジー要素が強いのかと思いつつ、わりとライトな感じがしました。情景描写が美しく、それとは対照的に登場キャラが躍動的なところも目を惹きます。
地の文と会話文とのメリハリが効いているのもポイントですね。
この先も拝読いたしますね。
ある程度まとまったところでレビューもしたいと思います。
お互いに執筆活動を頑張りましょう!
引き続きよろしくお願いいたします。
作者からの返信
水無月 氷泉さま
素敵な企画に参加させていただきまして、改めて有り難うございます。
自分では軽いタッチのライトノベルを書いているつもりで執筆いたしておりましたが、後々に地の文が多い、堅い、などご指摘をいただきまして、認識を改めました。
それでも、今作をお気に召していただける方々に恵まれて、完結までたどり着くことが出来ました。
六色の竜王については神話のような位置づけで描いておりますので、彼ら自身に意図や意思があっても、後の人間たちが想像で解釈するほか無い。と言う立ち位置でございます。
優しいお言葉をいただいて、勇気づけられました。
重ね重ね、有り難うございます!
読み合い企画とのことですので、水無月さまの作品を拝読させていただきにお邪魔いたします。
その際は、よろしくお願いいたします。
第1話 山の村の赤子への応援コメント
はじめまして。企画主です。
この度はご参加いただき、誠に有り難うございます。
早速拝読いたしますね。
美しい文章ですね。情景が目の前に浮かんできます。
どうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
水無月 氷泉さま
お返事が遅くなってしまって申し訳ございません。
自主企画に参加させていただきまして、有り難うございます。
また、お越しいただきまして、重ねてお礼を申し上げます。
いささかなりとお楽しみいただければさいわいでございます。
第6話 王珠の煌めきへの応援コメント
本企画に参加していただき、誠にありがとうございます。
丁寧な心理描写には、感服する他ありません。
あとは、ここまで居場所を右往左往していましたが、これが今後どう生かされるのか、とても気になるところです。
今後共に期待していますね。
作者からの返信
津舞庵様
自主企画に参加させていただきまして有り難うございます。
その上に温かいコメントを頂戴いたしまして重ねてお礼を申し上げます。
2章以降も主人公の歩みは続いて参ります。多少なりとお楽しみいただけましたら、さいわいでございます。
第一章 主な登場人物紹介への応援コメント
こんにちは。
自主企画「週刊カクヨム」企画主のとざきとおるです。
この度は自主企画「(週刊カクヨム企画) 1月から連載開始した作品を募集!」にご参加ありがとうございました。
今回参加いただいたこの作品の情報を、企画内ピックアップ作品として、「週刊カクヨムNo.80」の目次に掲載させていただくことにしました。
万が一掲載を辞退したい場合は私に連絡をお願いいたします。
作者からの返信
とざきとおる 様
ご連絡有り難うございます。
また、週刊並びに月刊カクヨムの編集作業、お疲れ様でございます。
楽しみに拝読しております。
月刊カクヨムNo.8拝見いたしました。
掲載いただき有り難うございます!
完結作品ですが、出来たら多くの方に読んでいただきたいと思いまして、自主企画にお邪魔させていただきました。
重ねてお礼を申し上げます。
第一章 主な登場人物紹介への応援コメント
登場人物の名前にとてもセンスを感じました。名前を考えるのは結構難しいのですがこれを良い名前を選び抜く力に感服しました。さ最高です!
作者からの返信
ぷれぷれ さま
有り難うございます。
登場人物の名前は色名などから音の心地良いものなどを選んでおります。
編集済
第82話 春の訪れへの応援コメント
レーキ君、ラエティアちゃん、結婚おめでとうございます!
愛された者は先に死ぬ……そんな事実をつきつけられても、まずレーキのことを心配するラエティア、最高です。
これからもお幸せに……お幸せ?
……この章、順調すぎて逆に怖かったです。
次は最終章⁉️
試練の前触れなののでしょうか……呪いは解けるのか、呪われた島の苛烈公、冷淡公らとの決着は着くのか、心して読ませていただきます。
作者からの返信
@hoge1e3 さま
コメントを賜りまして、有り難うございます。
お返事が遅くなりまして申し訳ございません。
ラエティア、実はかなり肝の座った女性なのでは……と今さら思っております。
最終章でございます。
何を語りましても『ネタばれ』になりそうで何も申し上げられないのでございますが、完結いたしました。
ここまでお付き合いいただきまして、重ねて有り難うございます!
第1話 山の村の赤子への応援コメント
好みの書き口です。
『そういえば生まれて直ぐに死んでしまった一番小さい弟も泣き声は弱々しかった。こいつ、長生きは出来ないだろう。旅人は思った。』ハッとしました。
作者からの返信
芋樽さま
コメントいただきまして、有り難うございます。
一文一文、楽しんで書いております。その上でどなたかに刺さればうれしい、と。
好みと言っていただいて重ねて有り難うございます。
第36話 卒業式への応援コメント
まずはレーキ君に卒業おめでとうとお伝えください。
最初はずっと虐げられていて、かなり重苦しい展開が続くのかと思ったら、よき師や仲間に恵まれましたね。
マーロンお婆さんはもちろん、セクールス先生も向上心のある学生をきちんと受け止めてくれる方でしたね。
(第25話でレーキが先生を真似てシアンをあしらうところが好きです)
仲間たちも、様々な亜人というだけでも面白いのですが、それぞれがコンプレックスを抱えていて、互いの境遇を理解しながら頑張る姿に心打たれます。
彼らとの楽しい場面もあって読みやすいです。
さて、いよいよ死の王との対面でしょうか……まだまだ先は長そうですね。
作者からの返信
@hoge1e3 様
お返事が遅くなりまして、申し訳ございません。
私事が立て込んでおりまして、少々気持ちの余裕がございませんでした。
温かいコメントを賜っておりましたのに……重ねてお詫び申し上げます。
ありがとうございます。
卒業までも時間がかかりましたが、卒業してから、が更に長い道のりでございます。
読んでいただける方々に、スタート地点は辛かったとしても、成長すればしあわせになることも出来る、そうなって貰いたいと願いをこめて執筆しております。
様々な亜人種を登場させたのは色々な種族がいたら楽しいと言う単純な欲望でございますが、せめて物語の中だけでも人が人を尊重して生きることが出来たら……と思っております。
ここまでお読みいただき、また、❤️を賜りまして、ありがとうございます!
第7話 森の中の国でへの応援コメント
またまたコメント失礼いたします。
獣耳の獣人キャラが登場する作品は多いですが、「照れて耳が後ろに倒れる」と仔細な所まで書いているのは珍しいですね。主人公の種族が飛べるようになるくだりに関しましても、色々と調査しているか、動物がお好きなのだなと感じました。
魔物が赤ん坊の声で鳴く、というのも中々興味深い設定です。
作者からの返信
斑猫 様
たびたびコメントを賜りまして、有り難うございます。
確かに、動物のドキュメンタリーなどつい見入ってしまいます。
見ていて飽きないと申しますか……
魔獣に関しましては、オリジナリティーを出したいと思いつつ、洋の東西のモンスターや妖怪などを骨子としております。
調べれば調べるほど、楽しいジャンルでございますね。
第二章 主な登場人物紹介への応援コメント
初めまして、斑猫と申します。
先日第一章を通しで拝読させていただきました。
本格ファンタジーらしいしっかりとした世界観と、主人公や周辺の登場人物の考えや心理描写が丁寧に描かれていて好感が持てます。
拝読するのは時間がかかるかもしれませんがよろしくお願いいたします。
作者からの返信
斑猫 様
お返事が遅れまして申し訳ございません。
また、温かなお言葉を賜りまして、有り難うございます。
自分の好みのファンタジーを描こうと日々、四苦八苦しております。
いささかなりとお楽しみいただけましたらさいわいでございます。
編集済
第2話 村の火への応援コメント
こんなに本格的な異世界ファンタジーはネット小説で初めて読みました……!
文庫本になるべき作品ですね……。
他作と並行してなのでゆっくりになってしまうかとは思うのですが、続きも拝読させていただきたいと思います。^^
[追記]
これほどの素敵な作品を書いていらっしゃる作者様が、拙作をご一読くださったようで感激いたしております。
お恥ずかしながら処女作なのでツッコミどころなどあったかと思います。もしご意見ご感想などございましたら、ご教授いただけると幸いです。m(_ _ )m
作者からの返信
芥葉亭子迷 様
返信が遅れまして申し訳ございません。
また、有り難いお言葉を賜りまして、御礼申し上げます。
自分ではライトな小説のつもりで作品を綴ってまいりましたが、おや、もしかして違うのでは?と思い始めております。
改めて芥葉亭様のお作を拝読させていただきます。
失礼いたしました。
第二章 主な登場人物紹介への応援コメント
今晩は。
人物紹介は、矛盾を起こさない為に、作者にとっても重要ですね。
私は、いつでも確認出来るよう、ノートに書いて手元に置いて居ます。
作者からの返信
犬時志保 様
お越しいただき有り難うございます。
また、素敵なレビューを賜りまして重ねてお礼を申し上げます。
登場人物は次第に増えて参りますので、この紹介と一人称などを記した登場人物資料を参照しながらお話を書いております。
第一章 主な登場人物紹介への応援コメント
初めまして。
訪問して下さったようで、ありがとうございました。
読ませて頂きます。
作者からの返信
犬時志保 様
お越しいただき有り難うございます。
楽しんでいただけたら、さいわいでございます。
第3話 盗賊の砦でへの応援コメント
企画から来ました。なたこです。正直、異世界系は苦手意識があります。だいたいにして葛藤も苦労もない、誰かさんから与えられた力を、さも自分が見出したように物語を展開するからですね。この作品は虐げられた存在から逆転しようという生きる意志みたいなものを強く感じ、共感できました。それは作者様の類まれなる筆力によるものだと思います。ただ、力を手にした人間(亜人も含め)は調子に乗り出したりするので、できれば慎ましく復讐をしてほしいですね。
作者からの返信
なたこさま
自主企画を催していただきまして、有り難うございます。
また、コメントを賜りまして重ねてお礼を申し上げます。
流行に乗って葛藤や苦労の無い異世界系の物語を自分が書いてみたらどうなるのだろう?
と、考えてみたり致しますが、恐らくは自分自身が飽いてしまうのではないか、と思っております。
物語の主人公には艱難辛苦を!で、ございます。
ただ、自分はいわゆる復讐譚を好みませんので、この物語で主人公が出来る復讐は幸福に生き延びること、かと。
第1話 山の村の赤子への応援コメント
〝気づき〟の企画から来ました。
情景の描写が主のため、主人公がどういうキャラクターなのかが1話ではあまり分からなかったです。終盤の『盗賊にやられちまえ』の心情ではじめて、主人公の中身を垣間見ました。
作者からの返信
三澤 愛世様
お越しいただき有り難うございます。
元々一話、二話、三話はまとめて一話のつもりで書いておりました。
それではあまりに一話が長いので、読みやすいように分割した弊害が出ているようでございます。
一話からもっと主人公の内面を吐露するようにしたほうがよろしいかもしれませんね。
構成を考え直してみます。
第73話 再び『学究の館』への応援コメント
レーキがカァラを拾ったのは滅多にいない同族で放置すると迫害されると分かっているから
拾った以上は責任持って面倒を見る
ただの偽善者じゃないのがいいですね
作者からの返信
@serisu555様
迫害されると解っていて放置出来るほど冷たい大人には成らなかった、と言うことでございます。
血のつながりはございませんが、同族ならなおさらです。
第1話 山の村の赤子への応援コメント
企画へのご参加誠にありがとうございます。
冒頭、情景の説明が重いですね。ラノベではなく小説を意識しているのかな? と感じました。漢字も多くて文量もあるため、一話目にこれが来ると離脱者が増えそうです。最後の盗賊の引きが無ければ、私はおそらく離脱していました。
つまり…ストーリーが面白そうなので続けて読ませて頂きます。笑
作者からの返信
詩雪様
自主企画に参加させていただき、ありがとうございます。
また、お越しいただき重ねてお礼を申し上げます。
書きたいモノを書き散らしておりますので、あまり意識したことが無いのですが、ライトノベルではない、のかもしれません……
一般小説とライトノベルの間くらいの気持ちでございます。
最後に盗賊の引きが有ることは間違いではないようですね。
良かった!
第37話 初仕事・前への応援コメント
うーん。まだ、呪いで命を落とした人っていないんですよね。彼を縛る鎖にはなっているけど、未だに彼に哀しみを与えたわけではない、という。
作者からの返信
朝斗 真名様
はい。まだおりません。
盗賊団の壊滅も呪いのせいとは言えないと思われます。
当人もまだ年若い上に死に直面するような場面も少ないもので……
編集済
第25話 セクールスの課題Ⅱへの応援コメント
伝説の暗殺者であるレーキが今度は商才も開花させるのか…
作者からの返信
Healios様
はい。学生にして伝説の暗殺者でございます。
……開花すれば、良い、なぁ。と。
編集済
第20話 赤の教室・Ⅴへの応援コメント
相変わらずアガートは良いキャラしてますね、好きです。
先生、的確に持続性を高める修行さしてる…なんかハンターがうーたらする作品で見た気がします、俗に言うオマージュというやつですね!
作者からの返信
Healios様
アガートは書いていて気楽なキャラクターでございます。
ハンターがうーたらする作品……?ですか?
恐らく拝読したことの無い作品かと。
類似が見られるといたしましたら、恐らくは偶然と言うものでございます。
よくあるタイプの持久力を求める修練を描いたつもり、でしたので……
私のイメージに近いモノですと、カンフー映画などの修行等でございました。
第17話 新たな出会いへの応援コメント
この場を借りて失礼します。
自主企画の感想です。明日の21時00分にレビュー感想の方も投稿させてもらいます。
それで、感想ですが。
面白いです!
養父母から虐げられ、盗賊団に拾われ、師であり親でもあるマーロンとの出会いと別れ、そこから道筋は学園へ…
レーキの人生そのものを物語を通して見たと思います。
情景描写や心理描写も素晴らしいですね。情景がありありと浮かぶようで、見ていて楽しい気分になれました。
また、レーキの気持ちに関しても痛いほど伝わって来る気がしました。
設定面に関しても良く練られていて感銘を受けました、天分や、都市の色、竜王、など色々こってるな、と感じさせてくれました。
分量が多い分、少し時間は必要としますが、それを踏まえてもとても面白い作品で厚みが凄い作品だと思いました!
最新話まで、まだ21話くらい残ってるので地道にはなると思いますが楽しんで読んでいきたいと思います。
また、『六色の竜王の作った世界の端っこで』は私の愛読書に入ったので、これからも継続して読んでいきたいと思います。
作者からの返信
Healios様
拙作をお気に召していただきまして、有り難うございます。
また、感想を賜りまして重ねてお礼を申し上げます。
『面白い』の一言がどれだけ書く者の喜びとなりますことか!
思えば長い間、孤独に物語を綴って参りました。こうして拙作を発表する場をお借りすることが出来、その上で一時でも『面白い』と感じてくださる方々に巡り会えたこと、これ以上に嬉しいことはございません。
この先も自分なりのペースで完結まで歩んで行きたいと存じます。
よろしくご指導ご鞭撻のほどを賜りますようお願い申し上げます。
編集済
第13話 天法院の食堂でへの応援コメント
アガートくん良いキャラですね!
作者からの返信
Healios様
有り難うございます。
アガートをお気に召していただけて良かったです。
レビューを賜りましたこともこの場を借りてお礼を申し上げます。
編集済
第11話 旅の途中でへの応援コメント
旅の記載が凄いですね、遠くの情景が繊細に頭に浮かぶようです。
作者からの返信
Healios様
お褒めいただき、有り難うございます。
レーキ初めての一人旅でございますので、楽しく書かせていただきました。
編集済
第1話 山の村の赤子への応援コメント
レキ…養父母にも虐げられて、村人にも白い目で見られるなんて…差別的社会を見ているような奴隷としての心中を見ているような感覚に襲われました。
続けて拝読していきます。
作者からの返信
Healios様
コメントを有り難うございます。
主人公、マイナスからのスタートです。
『奴隷』とは言い得て妙でございます。
編集済
第一章 主な登場人物紹介への応援コメント
アカンサス・マーロン…なんか、響きが凄く好きです。すっかり年老いて抜けた髪色で豪放な性格なんて…とっても素敵です。
作者からの返信
Healios様
有り難うございます。
主人公の師匠にあたる人物ですので、響きの良さを気に入っていただけたなら嬉しいです。
第51話 ラファ=ハバールへの応援コメント
うお、ここで休止ですと……!?
楽しみに待っておりますので、改稿頑張ってください!
作者からの返信
ikut様
コメントを有り難うございます。
せっかくご助言いただきましたことですし、程よき所で休止といたしました。えへへ。
来週は改稿を進めてまいります。
頑張ります!
第35話 最後の『学究祭』への応援コメント
辞書によると「かてて加えて」は、悪いことが重なる場合に使う表現のようなので、この場面では不適切ではないでしょうか?
作者からの返信
ikut様
ご指摘有り難うございます。
無意識に選んだ言葉でしたが、辞書をあたるとその様な意味合いが有るとは存じませんでした。
修正させていただきます。
第16話 学究祭の朝への応援コメント
自主企画から来ております。
この話でいいなと思ったのが、盗賊団と言うある意味「暗」の場所で得た技能が、学校と言う「明」の場所でのコミュニケーションに一役買っている点。
小さなことではあるのですが、昏い過去にも意味はあるということが示唆され、私、1~16話の中では、今話が一番好きなお話かもしれません。
自主企画の方でのコメントはもう少し読み進めてからと思いますが、ちょっとした感想でした。
作者からの返信
ikut様
お越しいただきまして、有り難うございます。
また、ここまで読み進めていただきまして、作者冥利に尽きると存じます。
拙作のお好きな部分を上げていただき、重ねて有り難うございます。
「人生に無駄なことなど何もない」と言う言葉も御座います。どんな経験も先につなげることが出来ればと願いを込めて、伏線を考えております。それがどれほど生かせるかは今後の私の努力次第ですが……
拾えるだけは拾って先に進めて参りたいと存じます。
第1話 山の村の赤子への応援コメント
改稿企画への参加、ありがとうございます。
まずこちらの一話を読ませていただきましたが言葉の選び方や文章の書き方について大きな問題はないと感じました。
数カ所、台詞として出した方がいいような地の文があったことを除けば言葉の選び方、表現もなかなかのものだと思います。
ただ横書きのWEB小説では空行を使わないと見づらくなるとよく言われますがこの点がやはり気になりました。 もう少し地の文の中でも空行を適度に設けた方が読みやすくなるだろうと。 それと段落開始時の空白がないところが時折あった、気になるのはそれくらいですね。
総合的に見て、改稿をするまでもなくしっかりと書かれた文章だと思います。 なので、こちらの作品については企画の対象外とさせていただきますのでご了承のほど、お願いします。
作者からの返信
黒須様
改稿企画、興味深い試みでございますね。
第一話をお読みいただき、有り難うございました。
拙作に大きな問題は無いとのこと、安堵すると同時に改稿していただいた第一話を拝見出来るかと楽しみにもしておりましたので、少々寂しい思いもいたしております。
企画の対象外となることにつきましては、了承いたしました。
対象外になると言うことは黒須様に拙作をお褒めいただいたことと同義と考えさせていただきます。
重ねて、有り難うございました。
第26話 卒業式の前夜への応援コメント
頑張れよー、レーキ君!
更新ペースが早くてさすがだなあって思います。なかなか読みに来れておらず、申し訳ありません💦
酒魚さんも萩尾望都さんのこと好きなんですね(^^)
作者からの返信
朝斗様
ありがとうございます!!
週一の更新が自分には丁度よいペースで、なんとか続けております。
いえいえ、こちらこそなかなかお邪魔できずに申し訳ございません💧
はい!学生時代に萩尾望都先生の作品に触れてからすっかり虜になってしまいました。
素晴らしいですよね……!
特に萩尾先生のSFモノがとても好きでございます!
第6話 王珠の煌めきへの応援コメント
キリの良い第一章まで拝読しました。
全体的に心理描写が上手く、設定も洗練されている印象を受けました。
特に、辛い境遇の中で育ったレーキくんが天法士さんによって救われるシーンは感動的で、自然と感情移入できました。
全てを認める優しい人に出会えたレーキくんは、幸せだろうと思います。
作者からの返信
山本正純様々
お越しいただきましてありがとうございます。
心理描写や設定をお褒めいただいて、重ねてありがとうございます。元々世界観設定を創ること自体が楽しみで書いておりますので、大変うれしゅうございます。
これから、じわじわともっと幸福になっていく予定の主人公でございます。遅筆でございますが楽しく書き綴ってまいります。
第一章 主な登場人物紹介への応援コメント
お邪魔します!
プロットを作成しましたので、お手隙のときに当方の近況ノートまでお越しくださいまし!
作者からの返信
PKT様
ありがとうございます!
拝見させていただきます!
第34話 ウバの畑でへの応援コメント
良いですね、VENDANGE!
フランスを思い出します。
作者からの返信
出っぱなし様
秋と言えば!と言うことで書きたかったネタを書かせていただきました。
ウバは明るい緑色の果実も有るようです。赤も白もロゼもおいしゅうございますね!
第6話 王珠の煌めきへの応援コメント
遅ればせながら『読み合い企画』より来ました大和大和です。
まだ一章までではありますけれども拝読させていただきました。
悲惨な過去からの成り上がり。
……いいですよね!(唐突
レーキ君の天法士への道と心の成長。
時間が空き次第、というのが申し訳ないんですけれども楽しみにしたいと思います。
物書きとして共に頑張っていきましょう!
以上、大和大和でした。
作者からの返信
大和大和様
お越しいただき有り難うございます!
返答が遅くなりまして申し訳ございません。
成り上がり、良いですよね。
せめて物語の中では努力が報われて欲しいと願ってやまない者のひとりです。
共にモノを書くというコトを楽しみながら前に進みたいと存じます。
コメントを賜り、重ねて有り難うございました!
第6話 王珠の煌めきへの応援コメント
『一人最低一作。5話まで読んで、感想を送る。送られたら送り返す。』より参りました、金剛力士像と申します!
レーキの心情の描写がとにかく繊細で、読み進めているうちにあっという間に感情移入してしまいました。長文も多いですが、物語自体のテンポの良さから全く気にならず、むしろ作品への没入感を強める要素として機能しているのではないかと思います! また、練り込まれた設定が随所に散りばめられており、設定・世界観好きの私にとってはたまりませんでした!
続きもゆっくりと読ませていただきます!
作者からの返信
金剛力士像様
お越しいただき有り難うございます。
また、暖かいお褒めのお言葉を賜り重ねてお礼申し上げます。
世界観設定が何よりも楽しく、いくら時間をかけても飽きない性分でございますが、あまり設定を説明し過ぎて物語を疎かにしないようにバランスを取る作業が毎回大変でございます。
レーキの物語が一段落つきましたら世界観設定を綴った作品を作りたいと考えております。
金剛力士像様の作品を拝読させていただきましたので、後ほどコメントを書き込ませていただきにお邪魔いたします。
重ね重ね有り難うございました。
第6話 王珠の煌めきへの応援コメント
読み合い企画から参りました。
人の優しさに触れていく様子がリアルに描写されていてとても感情移入しやすかったです。
豪快な法師様のキャラもいいですね!!豪快だけれども、決して粗雑でない芯の通った人間である事が伝わって来ました。
作者からの返信
紅りんご様
お越しいただき有り難うございます。
また、感情移入しやすいとのお言葉を賜り重ねてお礼申し上げます。
レーキの物語は自分が10代であった頃に頭の片隅で温めていたお話を元に書いております。
法師様はその頃理想としていた大人そのものでございまして、今でも理想の人物像でございます。
コメントをいただきまして重ね重ね有り難うございました。
第2話 村の火への応援コメント
この境遇でも義父母の心配をしたり、認められたいと思っているところが何だかやるせなかったです
作者からの返信
有り難うございます。
彼にとっては唯一の繋がりでしたから、どうしても求めざるをえなかったのです。