応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第79話 各々の道へへの応援コメント

    かなり好きだったから残念

  • 第79話 各々の道へへの応援コメント

    完全に更新やめちゃったのかな?面白いのに

  • 確かに試験だった。。。


  • 編集済

    貴族とは、その名の通り、血族を維持する事が一番の存在目的。
    その為に、派閥を作ったり、反対派閥にも血縁を作る。
    王族への忠義の見返りは家の維持の保証であり、金とは家を維持拡大する為のもの。
    戦いで王の為に華々しく散るのも、残った一族を守って貰える保証があるから。
    貴族の家を守らず蔑ろにする王は、貴族から見限られる。
    善とか悪とかの前に、一族の血を残す為になにをすべきかが当主の行動原理。

    ”目前”の利益や忠義や善悪の為に動くような貴族とやらは、”代々”続く一族を、非常に軽薄な存在に貶め、ストーリーを陳腐なものにしがち。悪徳商人ならまだしも、薄っぺらい貴族当主が出てこないとよいな。馬鹿がどんどん自滅していく俺ツェー系になったら残念です。

    ここまでコツコツと登場人物の描写をされていたので、今後の展開に期待しております。


  • 編集済

    第21話 昇格試験の案内への応援コメント

    立ち眩みで倒れるって、命の危険があるよ。
    サッ( ・∀・)っ「魔力増加」「自動回復」

  • 第82話 新たな旅立ちへの応援コメント

    20年? or 15年?

  • 第83話 不穏な気配への応援コメント

    ここまで一気に読んでしまいました。
    話の展開がじっくりなのがとても良いですね。
    星3しかつけられないのが歯痒いです。

    ネットだと展開が遅いと人気が集まりにくいですが、話数が貯まると、一気に人気がでそうな気がします。
    これからも更新楽しみにしております。

  • 第63話 昔の仲間への応援コメント

    >その特異じゃない魔法を工夫して

    →得意

  • 第42話 いざ討伐へへの応援コメント

    >硬いといってもサーシャの魔法なら

    シェリーかと

  • 第63話 見張りの仕事への応援コメント

    同じ文章が繰り返しになってますよ

    作者からの返信

    ありがとうございます。編集ミスでした。修正させていただきました。

  • 第79話 少女の本心への応援コメント

    [誤字連絡]
    >ワロウがサーシャのことを考えてい
    >ると、外で昼ごはんを食べてきたら
    >しい二人が騒がしく戻ってきた。
    シェリーでは?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。完全に誤記です。修正させていただきました。

  • 第64話 決心への応援コメント

    ここまでの件、舞台演劇を間近で見ているような臨場感がありますね。相変わらず、登場人物の心理描写が素晴らしいです。 あと、元パーティーのリーダー、格好良過ぎ。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。そのキャラクターらしい行動、考え方というのは常に意識しているところです。ぜひ、今後も読み進めていただければ幸いです。

  • 第20話 防具の秘密への応援コメント

    腕輪で一気に!とならないところが気に入っております。
    これからも楽しみにしています

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。徐々に強くなってゆく過程を楽しんでいただければと思います。

  • 第19話 高い買い物への応援コメント

    主人公が積み上げてきた経験に、ちょっとだけ香るスパイスのような遺物の能力。
    主人公の性格も周りを彩る登場人物とのやりとりも好感がもて、先が気になり更新を心待ちにしてます。

    作者からの返信

    コメントいただき誠にありがとうございます。登場人物とのやり取りは結構悩みながら書いておりますので、褒めていただいてうれしい限りです。これからも定期的に更新できるよう精進してまいります。

  • 第32話 火竜の襲撃への応援コメント

    大変読みやすい文体で、情景描写や誰のセリフなのかわかりやすいです。何より、(今のところ)嫌な奴がでてこないところが気に入ってます。少し展開が遅い気もしますが、主人公の人となりを丁寧に描いておられるのかと思います。長編になる事を期待しています。

    作者からの返信

    コメントいただきまして誠にありがとうございます。わかりやすいと言っていただけると、私としても大変うれしいです。また、展開の遅さというのは少し気にしていたところではあります。今後は少しずつ展開を早めていきたいと思っております。