1月29日


本日のタスク

・ストック原稿を読み、出せるレベルの作品があるかチェック

・見つかれば再度、推敲。必要に応じて加筆修正。

・応募規定にのっとった書式で、レイアウトをいじる。

・梗概(あらすじ)の作成

・タイトルを考える。


 いろいろ挙げましたが、ストックのなかから出せるレベルの作品が出てこない限りは、梗概つくったり、レイアウトを整えたりする必要もありません。

 各種メモリを探りに探り、「これなら」というものを掘り出す。

 年に一度のチャンスなので、なんとしても応募したいという気持ちが自己評価を甘くさせるのか「悪くないな、むしろ、今、書き直している作品と違い視点が人物が一人で読みやすく、バランスもいいじゃないか」と。

 問題はなぜこれが埋もれていたか。

 まぁ読めば思い当たるだろうと、読みながら即時、修正する推敲作業。

 なんとかなるような気がしてきました。

 タイトルは隙間時間に考えます。

 全部、読めばなにかピンとくるはず。

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