6
1月26日
本日のタスク
・ポメラで直し作業ができる体制づくり
・原稿削り作業
前日夜にちょっとしたトラブル。
対応のために寝るのが遅くなるも、さいわい出社しなくてよい日。
コロナ禍で喫茶店やコワーキングスペースなど、外で書くのが封じられているため、ポメラで修正作業をしなくてもいいかと考えていたものの、ここにきて時間が惜しい。
電車通勤から自転車通勤に切り替えたものの、どうしてもリモートできずに現場への移動中も月末には出てくる。
やっぱりポメラか、とデータ移行を試すが途中で諦める。
ポメラの文字数制限に収まるように切り分けたファイルをワードからSDカードへデータコピーできても、ポメラ先生が読み取ってくれない。
ポメラちゃんで初期化したSDカードでないとダメなのかと、初期化しようとするも「失敗しました」とのこと。
どうもメカに弱くて困ります。
いや、ポメラ本当に便利なんですよ。
小説ばかり読んでいて、取り扱い説明書の読み方が下手なこちらが悪いだけで。
頭を切り替えて、パソコンで原稿を削る作業。
進捗がよくなく、思い切っていくつかのシーンをバッサリいこうと、候補のシーンの枚数をチェック。
それでも削らないと規定枚数には入りきらないも、やらんとアカンので切り取って、別のファイルに張り付ける。
だいぶカットできたと作業を進めるも、先ほどバッサリやったシーンに伏線やら必要な人間関係の説明やらがあることに気付き、頭を抱える。
もう他の応募者のかたは余裕で最後の推敲しているか、ピイピイ言いながらまだ書いているか、どちらなんでしょう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます