3月10日(水) 特大回(言葉荒いかもですが深夜テンションってことで許して☆)

こんばんは!


「なーつなーつこれぞ深夜のテンション」パーソナリティの夏です。

(今日の日記はいろんな内容あります!)


さこゼロさんからお便りをいただいております! ありがとうございます♪ そして遅くなりごめんなさいm(_ _)m


『向日葵・夏さん、こんばんは(^^)』


こんばんは!


『KACも始まったって事で、お便りします。


ズバリ「おうち時間」と聞いて思い付くのはなんですか? 


ちょっと、そういうネタで小説を書いてみようかなとか考えてるんですよね。ニヤリ』


遅くなってしまってすいません(汗)


ということで! ボツネタ公開! ちょっとなら本文も書いてるみたいよ!


①(タイトル決めてない)


『暇ですね。』

まるっこい字体に似合わない、唐突なそれに華音カノンは戸惑った。


――――ここまでしか書いてないっすね(笑)


内容は、ステイホームの中、上の階の人と知り合って、紙コップ電話等で安全に交流、かつあまあまにしようとした――――その残骸です(笑)


②『ゴミ屋敷住人のおうち時間』


紫乃シノは所謂「ゴミ屋敷」の住人である。

悲しいことに、片付けるやる気など1ミクロンなど発生しないままに、ここまで来てしまったのだ。


だが今日こそは―――

やらなければならない理由があった。


           *


「タイムカプセル!?」

スマホを取り落としそうになりながら、シノはオウム返しした。昨日のことである。


「そうそう。こんどの同窓会で紹介したりするみたいよ」

高校時代からの親友、華音カノンの言葉に、シノは液晶越しで首を傾げた。


「コロナで中止じゃなかった?」

ステイホームが騒がれる中での開催はさすがにまずいだろうと、中止されると囁かれていたのだが。


「それがさー、幹事のイムラさんが張り切っちゃって。オンラインでやるんだってさ。まぁ、十年って区切りでどうしてもやりたかったんじゃない?」

「へぇ……」

―――そうだ。気づけば卒業から10年がたったのか。気づけば28才彼氏無しである。


          *


――――と、ここまで書いてました。


なんかオチちゃんが迷子になって(いっくんごめん)途中でやめました。


当初は自殺しようとしているゴミ屋敷住人が終活(?)として片付けをしているときにある手紙(どんなのかは決まってない)を見つけ、もう少しだけ生きることにした、という内容でした。


◇ラジオ終了後◇


「夏次の仕事ダァ!!」

「今日はハードスケジュールですな」

「最近宣伝ばっかだったから流石にヤバイと思ったんだろ」




ここからは夏の近況コーナー!


・KACまだ書いてない! けどでかいネタがあるからいけそう


お題は「走る」

実話です、今日起こった事。タイトルは「爆笑☆学年お楽しみ会」(仮)!


お楽しみに~♪


・兄が受験終わってヒャッハーしてる

100%受かったらしいっす(本人談)w

まぁ、自信満々くらいの方がいっか。

兄のいいとこあんま言ってこなかったけどあの人はマジで天才(&努力)。賢すぎる……「そこは」尊敬してる。


んで、今日ガストに友だちと食べに行ったらしいんすけど、その帰りに近所の公園で遊んでたみたいなんですね。


で、夏と母も出掛けてて帰る途中の公園で叫び声とかすごい笑い声聞こえて、ヤバイ奴らがいるー!! って全速力で走って帰りました。

その後帰ってきた兄「公園で遊んでた」


お前かよ!!!!!!!www


てか全身片栗粉まみれ!!!!!!!


公園でダイラタンシーすな!!!!!


そして片栗粉の掛け合いもアカンて!!!!!(笑)


今日はほんと笑いました~(笑)


それではおやすミクロン!

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