9月22日@こだわりの強い宝箱職人
なんでもかんでも大量生産、大量消費の現代社会。
宝箱すら工場でバンバン生産されているが、本当にそれで良いのだろうか?
そんな時代に警鐘を鳴らすべく、本当はもっと沢山作れるのだが敢えて1ヶ月に1個しか宝箱を作らない。それが俺のこだわりだ……ったのだが、またまたまたまた妻に怒られたゆえ、仕方無く普通の宝箱以外に秋に赤く染まる〈紅葉宝箱〉を10個作ることにした。
家族あってのこだわりというわけだな。
さあ、見るが良い。
季節を感じられることのできる宝箱ってやつを。
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