5月4日@怖がりな異世界棺桶屋
町の近くの森で効果的な回復薬が採れるようになってから、みんな長生きしするようになって、棺桶作りの仕事がどんどん減っていく……。
い、いや、決してそれを悪いと思ってるわけじゃないんだけど、仕事は仕事だから……はぁ。
もっと危険の多い町に移転した方がいいのかな……でも、そういうところには既に沢山棺桶屋があるだろうし、そもそそも危険なのは怖いしなぁ……はぁ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます