2月12日@初心者魔王
魔法少年よ、いちいち私に頼んでこなくても好きなだけ太陽の実の光を浴びるがいいぞ!
バイトの特権、福利厚生ってやつだ。
しかし、そもそも太陽の実は恐竜世界に持っていく予定だったのだが、そこまで有用となるとどうするか少し迷うな。
敵意を持った恐竜のパワーを強化して逆に脅威が増えるような可能性もあるだろうし、ひとまず様子を見ておくとしようクックック……!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます