戦闘と発端への応援コメント
ツイッターでの呼びかけに応じてくださってありがとうございます。
1話を読ませていただきました。
情景描写力はかなり良いと思いました。
分かりやすいです。
ただ、思ったのは、主人公の魔術師……ロイスで良いんでしょうか?
1話を読んだだけだと、突出した面白いところ、気高いところ、そういうものが見えてこないのが気になりました。
不機嫌になってるだけで。
喧嘩別れするシーンはもう少し後でも良かったのでは?
と読んで感じました。
以上です。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
ふむ。
主人公の魅力を第一話に提示したほうがいい。ということでしょうか。
確かに一話では主人公の魅力があまり伝えられていないかも。
展開がいつも遅くなるので早めに展開を用意したつもりでしたが、仇になったのか……難しいですね。
文字数を増やさず一話でロイスの魅力が。出せるように考えてみます。
ありがとうございます
境界と襲撃への応援コメント
「自分の小説のどこをどう直したらいいかみんなで意見交換してみよう」企画参加ありがとうございます。
最後まで読ませていただきました。
率直な感想を。
いやあ、素晴らしく描写が上手い。勉強になります。と同時にむくむくと嫉妬心ももたげてしまって複雑な心境。こんな風に上手に地の文章を書けたらなあ・・・。
序盤、固有名詞を絞りつつ、「会話」、動き、外見、状況を飽きないように組み合わせて登場人物の人間関係と世界観を描写する方法がよいですね。エピソードのうち、主人公の状況の変化が激しいイベント(出会い&追放)から始まる点も初手からの面白そうという感じを抱かせてくれます。
改善点についてですが、全体を通して感じたことは、「地の文章の描写がすさまじく上手いが、描写の密度が各エピソードでほぼ一様に近い」「主人公が少女と出会うことでどのような解決しないといけない問題に遭遇するのか分からないため中だるみしがち」そして「ヒロインのヒロイン性(はにかむしぐさなど)が他の良作と似ていてありきたりになりがち」と、緊張感の緩急やぶっ飛んだところ、あるいは「馬鹿だろwww」と気が抜けるところ、といったハラハラドキドキワクワク感の振れ幅が小さい気がしました。
時には物語としての合理性、整合性をすっとばして、突き抜けておかしくてあり得ない行動や意外性を出すのもよいかと思います。トリックスター的な配役がいれば、ほどよく主人公やヒロインが振り回されていい意味での緊張感が出るのではないかと感じました。
作者からの返信
返事遅れてすみません!
ありがとうございます!!
文章に緩急がないというのは読んでいて退屈かもしれませんね。
ヒロインに出会うことで起きる主人公のあれこれを書いていないのも、もっと先に出てくるのですが、序盤に書かないと、展開が遅いように感じるのは理解できます。
ついついしっかりしっかり書く癖があるので、もう少しうまいこと力の抜けるシーンなんかをかけるといいんですが、難しいですね。
アドバイスたすかりました!
少し文章に起伏が出るよう工夫してみます。ありがとうございます!!
迷子と無視への応援コメント
二人の掛け合いが多くなってきて、このコンビ好きだなって思いました。
本人たちに言ったらどんな反応するのかはわかりませんが笑
応援させてもらいます。
作者からの返信
二人のコンビは今後も長くなると思うのでどんどん掛け合いが軽快になっていくと思われます。
好きと言ってもらえて嬉しいです。
ありがとうございます!