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  • Part 5(end)への応援コメント

    初めまして、デーモン法師です。

    冒頭の、「四天王の中で持国天だけが兜をかぶっている」の一文で真っ先に、東大寺戒壇院四天王像の持国天を思い出しました。(ただその持国天は宝珠を持ってないので、宝珠を持ってて兜もかぶってる持国天だと興福寺南円堂あたりを思い出した……)
    物語の最後まで、忿怒する持国天像のお顔がずっと頭に浮かんでました。

    小鬼もカワイイし、何もかもを応援したくなる……。仏像好きにはたまらぬ世界観ですな〜。ぜひぜひ、長編を書いて欲しいところであります!

    作者からの返信

    最後まで御読みいただき、また、高い評価、誠にありがとうございます。

    ご指摘のくだりは、まさにその四天王像からイメージしました。仏像からイメージを広げて行くのって、楽しいですよね。苦しくもありますが。

    長篇の構想は、呆れるほどストップ中。貴殿のようにスラスラ書ける方々が、ほんと羨ましい限りです。

    編集済
  • Part 5(end)への応援コメント

    凄い世界観でもの凄く面白かったです!!!

    いつか長編でこの世界の話をしてほしいと思いました!!

    作者からの返信

    最後まで、お読みいただきありがとうございました!
    高い評価もしていただき、感激です。

    世界観を誉めていただき、嬉しい限りです。日頃から読者様が、あまり感じたことのない世界を提供したいと思って書いているものですから。

    この世界観で長篇も書きたいと思っているのですが、才能が極端に乏しく、最近は筆も湿りがち。長篇をスラスラ書ける人が、うらやましいです。

  • Part 4への応援コメント

    もの凄い格好良い四字熟語が沢山出てきて痺れました!!!

    作者からの返信

    ある日、ふと湧いたアイディア。敵方を漢字四文字で統一したら、面白いのではないか┄┄。そんな思いつきで《魔》を作ってみました。お誉めいただき、光栄です。

  • Part 5(end)への応援コメント

    はじめまして、自主企画から参りました! 拙作に来ていただいてありがとうございます!
    面白かったです! 持国さんやガンダルヴァさん、ピシャーチャさんの立ち回りはもちろんのこと、私は4話冒頭の、7体の《魔》が次々現れるシーンがとても印象的でした。人外怪物大好き人間ですみません…彼らと腐乱肉花、百羽水玉、漆黒牙蟹もぜひビジュアルで見てみたいです!
    続編が完成されているということで、是非読みたいです! お待ちしております!

    作者からの返信

    最後まで、お読みいただきありがとうございました。
    また高評価もいただき、感激しております。
    そしてほとんど出落ちの《魔》たちを、思いがけずお誉めいただき、作者としても嬉しい限りです。
    続篇では、もう少し《魔》の出番も増えます。いつの日か、また楽しんでいただけたら、幸いです。

  • Part 5(end)への応援コメント

    今日は。

    完結お疲れ様!

    でも、正直な所、これだけのアイディア盛り込んで
    5話、一働きで終りは勿体無いです。
    持国の話で本一冊10万文字は、続けて欲しい。

    作者からの返信

    実は続編は完成しており、公開のタイミングを考えているところです。

    最後まで、お読みいただき誠にありがとうございました!

    星3つにレビューまで書いていただき、大感謝です!
    この拙作に素敵な飾り窓が付きました!

  • Part 4への応援コメント

    今日は。

    主人公、持国の前作でもあるのかな?
    5話で終りは勿体無いような、世界設定ですね。

    作者からの返信

    前作はないです。まあ仏教の三千世界を下敷きにしていますので、幾多の伝承が前作といえば前作ですね。そういう意味ではファンタジーというより時代小説に近いかもしれません。

  • Part 1への応援コメント

    初めまして。

    面白そうな設定、興味深いです。
    ♥とPV増やすの協力します。

    作者からの返信

    設定を、お褒めいただき、大変うれしいです。あまり表現されたことがない世界設定を構築しようと日々努力しているので、大変励みになります。

  • Part 1への応援コメント

    効果音の使い方が良いと思います。
    状況がよく伝わってきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    できるだけオリジナルな効果音を作ろうと思って書きました。苦労したところを誉めていただいて、凄いうれしいです!