第1話プロローグへの応援コメント
そんな、毎日のどこに青春の甘酸っぱいものを求められるのだろう。
この文章だけではないのですが『、』が必要ないところにも付いているので、一度読んで確認するのをお勧めします。
『、』は一秒『。』は二秒あけて読んでみてください。
冒頭の文章では
俺は青春を終えた。
高校生活なんて部活動、受験勉強ばかり。
そんな毎日の一体どこに青春の甘酸っぱいものを求められるのだろう。
今屋上に吹いている風のように只々、忙しく通り過ぎていった。
俺が通っていた東大阪高校は男子校だ。
近所に女子高など存在しない。それどころか他の高校もない。
青春の代表例。
にすると少しは読みやすくなると思います。
私もプロ作家などではないのでそんな言える立場ではないのですが……少しでも参考になってくれれば嬉しいです。
あ、最後まで読ませていただきます!
作者からの返信
成程!
凄く変わりました!
少しずつ変えていきます!
ありがとうございます。
第1話プロローグへの応援コメント
なんか思春期の男子学生によくありそうな苦々しいエピソードでしたね。中には女子の本性知って女性不信とかになる人がいそうですね。怖い怖い(°▽°)
作者からの返信
mikazukiさん!
コメントありがとうございます!!
初めて相談受けたとき驚愕しました!
だからこそ組み込みたいなとw
自分のせいで女性不信になる人がいたら……
それはそれで怖いです!(*^^*)
更新できる時はなるべくするのでまた遊びに来てください!