第1話 ブリッジの上でへの応援コメント
ちーちゃんは映像派かなあ 👓、ずっと嫌がってかけてなかったわ笑 今はもう無いと困っちゃう✨
作者からの返信
ありがとうございます!言われてみれば本作に限らず確かに映像派ですね。
私も眼鏡は手放せません!
第3話 レンズの向こうへの応援コメント
メガネっ子がいくつかあるキャラクター枠の一つを埋めるために出てくる小説はいくつもありますけれど、ここまでガッツリ深掘りした小説は他にないのではないでしょうか。
メガネが好きになる小説ですね。
私は目が悪くないのにメガネへの憧れがあるため、伊達メガネをいくつか持っていたりします。服の色や雰囲気に合わせてメガネを変えるのが楽しくて、出掛けるときはだいたいメガネを掛けていました。
なので、途中のメガネと服装のマッチングはかなり頷きながら読みました。
メガネ(視力矯正の道具)の話でありながら、主人公が「見えていない」ことにフォーカスを当てているところが心憎い演出だなあと思いました。
ピントがあっていない、とかも。メガネ小説ならではの表現があって、小説のアイデンティティが確立していていいなと思いました。
今回の一件において、蓮さんのみならずりむさんもまた反省と成長をしており、短い中で二人の人物がしっかり『理解』と『成長』をしており素晴らしいと思いました。
ありがとうございました!
作者からの返信
メガネ100%のメガネ小説を目指して書いたので、意図を汲んでいただいて嬉しい限りです。眼鏡が好きなものとしてファッション的な面も書きたいなとは思っていたので、マッチングについて頷いていただけて何よりです。
また、眼鏡的テーマ、眼鏡的表現、二人の成長。余すことなく拾っていただけたことは作者冥利につきます!ありがとうございました!
第1話 ブリッジの上でへの応援コメント
〇-〇
場面転換に使う記号がメガネですね! 面白いです。
【反眼鏡人間】アンチグラシストってなんかカッコイイですね。
つまりメガネをかける人はグラシストってことですか。カッコイイ。
作者からの返信
詩一さんありがとうございます!
場面転換、みなさん三文字使うのでこれは遊べるな、と思いました。
【反眼鏡人間】は読みのあて方に悩みましたね!
第1話 ブリッジの上でへの応援コメント
眼鏡にまつわる物語ですか。
いいですね。
好きなものを好きなまま話してる子は。
顔の一部である眼鏡が、どういう縁を育むのか楽しくなる小説ですね。
作者からの返信
碧井さんありがとうございます!
眼鏡と縁がどう交わるのかをお楽しみいただけると幸いです。
第3話 レンズの向こうへの応援コメント
なるほど!
メガネのレンズを二人に見立てたセリフは「はっ!」としました。
素晴らしい着眼点ですね。
場面転換にメガネが使われてたりと遊び心があって良かったと思います。
恋愛物っていうのはフレームはほぼ決まっていて、どこに焦点を置くかがその作品の見所かと思いますが、今作はメガネというガジェットが上手く作用して物語を包んでくれましたね。
面白かったです。
作者からの返信
飛鳥さんありがとうございます!
おっしゃる通り、今作は眼鏡というガジェットでの一点突破がコンセプトでしたので嬉しい限りです。
読了くださり感謝いたします!!
第3話 レンズの向こうへの応援コメント
あまあ〜〜〜〜い❗️ 砂糖吐きました💖
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございました!甘いと仰ってくださり光栄です!どこかでこのカロリーを消費してきてください!!