三十五日目 二人だけの世界に久しぶりの親友。

ここにきて、大好きな翼さんとの幸せな毎日を過ごしてましたが、

それを陰から見守る人影がありました。


そう!親友の楠木さんと坂田さんである。


「なな、坂田、あいつら気づいてないよな。」


「うん。気付いてないよね。」


「あまりにも甘ったるい空気を垂れ流すから、、、」


「ね、見せられてるこっちの身にもなってほしいものね。」

そう。最近付き合いたてのお二人さんはあまりにも幸せオーラがあふれ出ており、

クラス全員からの注目を集めているのである。


「はぁ~あ。応援したはいいものの、やっぱりリア充爆破しろ。」


急に殴る楠木少年。


「ほんと。翼もデレちゃってさ。」


すかさず援護射撃の坂田さん。


それでもなんだかんだ、甘々な二人をゆっくり眺めている楠木&坂田コンビだった。

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