2021年1月5日 21:34
第一話への応援コメント
１話で楽園と言っていたのは機械仕掛けの知識神、連れの一人（ナイスバディ）なのですね。ロボットですから知識は豊富でしょう。最終戦争後の世界で滅びかかっている人類のひとり、主人公にとっては地獄の世界。ただ緑は生い茂り、本来のユートピアの姿に近いというところで皮肉が効いています。先の展開が気になります。
作者からの返信
くら智一 さまへコメント、ありがとうございます。楽しく読んでいただいて、嬉しいです。【THE TOP】をより、一層、楽しく読んでいただくために、少し補足を。なぜ、この荒廃した世界が自由主義のユートピアでもあり管理社会のディストピアでもある。と、いう理由は物語が進んでいくと明らかになっていきます。それと、物語の主人公たちである。人間である――松田宗一郎が、地獄と言っている意味と。殺戮兵器である――ヴォルケンＦと機械仕掛けの神――アネスが、天国と言っている意味は。主人公たちの過去に関係しています。今後ともご贔屓のほどをお願いいたします。追伸。申し訳ありませんが。本当は、くら智一さまの作品である。【WIZARDWARE魔法戦記「ソフトウェア魔法VS.影の王」】の応援コメントで作品の感想を書きたいのですが。どうしても、他者様の作品にコメントを書けるだけの勇気がないために、この返信欄で感想を書かせていただきます。まさに、アーサー・C・クラークの名言である、「十分に発達した科学は魔術と見分けがつかない」を物語のなかで、体現されていることに凄い！ と、思わされる作品でした。情報技術という現在において、最も重要な分野に携わってこられたからこそ、この物語を書くことができるんだなと。――感銘しました。あと、情報技術に関しての知識が皆無なので、読んで勉強させていただきます。はちごうさん
2021年1月4日 18:00
ごきげんよう、導入部が最高に格好良いですね。投稿されている物語、どれも描写が丁寧で、かと言って淡々とした語り口で、導入部だけでも物語に煽られている感じが物凄いです。どれも続きが楽しみになるようなクリフハンガーで区切られるお話ですよね、物語の吸引力が凄いなと感じました。
おだ しのぶ 様へ【わたしと十三番目の英雄】だけでなく、【THE TOP】にも丁寧なコメントをありがとうございます。今後ともご贔屓のほどをお願いいたします。はちごうさん
第一話への応援コメント
１話で楽園と言っていたのは機械仕掛けの知識神、連れの一人（ナイスバディ）なのですね。ロボットですから知識は豊富でしょう。最終戦争後の世界で滅びかかっている人類のひとり、主人公にとっては地獄の世界。ただ緑は生い茂り、本来のユートピアの姿に近いというところで皮肉が効いています。先の展開が気になります。
作者からの返信
くら智一 さまへ
コメント、ありがとうございます。
楽しく読んでいただいて、嬉しいです。
【THE TOP】をより、一層、楽しく読んでいただくために、少し補足を。
なぜ、この荒廃した世界が自由主義のユートピアでもあり管理社会のディストピアでもある。と、いう理由は物語が進んでいくと明らかになっていきます。
それと、物語の主人公たちである。
人間である――松田宗一郎が、地獄と言っている意味と。
殺戮兵器である――ヴォルケンＦと機械仕掛けの神――アネスが、天国と言っている意味は。
主人公たちの過去に関係しています。
今後ともご贔屓のほどをお願いいたします。
追伸。
申し訳ありませんが。
本当は、くら智一さまの作品である。
【WIZARDWARE魔法戦記「ソフトウェア魔法VS.影の王」】の応援コメントで作品の感想を書きたいのですが。
どうしても、他者様の作品にコメントを書けるだけの勇気がないために、この返信欄で感想を書かせていただきます。
まさに、アーサー・C・クラークの名言である、「十分に発達した科学は魔術と見分けがつかない」を物語のなかで、体現されていることに凄い！ と、思わされる作品でした。
情報技術という現在において、最も重要な分野に携わってこられたからこそ、この物語を書くことができるんだなと。
――感銘しました。
あと、情報技術に関しての知識が皆無なので、読んで勉強させていただきます。
はちごうさん