十三章 「恋に落ちて」への応援コメント
こんにちは。バラの花束で告白・・もう何も言う事はありません。
作者からの返信
マサユキ・K様
いつも読みにきてくれてありがとうございます。
確かにすごい告白のやり方ですよね
十二章「恋?」への応援コメント
こんにちは。小鳥遊さん、すっかり可愛い女の子に変わりましたね。恋人のようでは無く、もう完全なる恋人です。良い服選んでねっ!
作者からの返信
マサユキ・K様
こんにちは。
女の子は恋すると変わりますよね!
今後も楽しんでもらえるよう頑張ります
十一章 「名前で呼ばれて」への応援コメント
こんにちは。ついに出ましたね、名前呼び。二人の距離がまたぐんと縮まった一瞬ですね。小鳥遊さんがヤキモチ(?)を焼くなんて、物語最初から見て凄い変化に驚きます!
作者からの返信
マサユキ・K様
いつも読んでくれてありがとうございます。
そうです。名前呼びはやっぱらドキドキしますよね。
確かに彼女の中でも変化があったんですね
十章 「変化と本音」への応援コメント
こんにちは。人に流され偽り続けた自分からの脱却、時に本音をさらけ出す事の大切さを再認識しました。良い方の流れに向かってホッとしました!
作者からの返信
マサユキ・Kさん
こんばんは
何かこの作品を読むかで得られるものがあって良かったです。
今後もお楽しみにー
九章 「過去の恋(彼女サイド)」への応援コメント
こんにちは。小鳥遊さんが恋愛に冷めているのはそういう理由だったのですね。これも一種のトラウマと言えますね(本人に自覚は無いでしょうが、笑)。トラウマを抱えた二人の恋のゆくえはいかに!?
作者からの返信
マサユキ・K様
こんばんは。
そうなんです。彼女には彼女の苦労があったのです。
続きも楽しみにしていてくださいねー
八章 「過去の恋(彼サイド)」への応援コメント
こんにちは。なるほど、そんなトラウマが今の彼を形成したのですね。「人に流されるのは自分も楽」、これよく分かります。世の中長いものに巻かれていた方が上手くいく事多いですから・・内面を把握した上で、また次話からの展開楽しみです。
作者からの返信
マサユキ・K様
こんにちは
そうなのです。
そんなトラウマがあったのです。
共感してもらえてよかったです。
次回も楽しみにー
七章 「恋の予感」への応援コメント
こんにちは。あかん!小鳥遊さんのチクチクが伝染してこちらの目がチクチクしてきた!いやこれもう、Fall in loveでしょ(綴りが?)。でもこのまますんなりとは行かないんでしょうね、物語的に(笑)。
作者からの返信
マサユキ・Kさん
こんばんは
ふふ、完全にフォールインラブですよね(笑)
まだ少し問題があります。
楽しんでもらえると嬉しいです
六章 「弱音こぼれる」への応援コメント
こんにちは。いや、順調で何より。小鳥遊さんの印象も回を追うごとに変わってきましたね。文章表現も柔らかくなってきたのはさすがです。
作者からの返信
マサユキ・K様
こんばんは。
そうですね、小鳥遊さんの色々な部分が見えてきて、やばいおんなイメージも少しは払拭できたかな(笑)
五章 「デート?」への応援コメント
こんにちは。いや、これはもう、うらやま・・めでたいの一言に尽きますな。もし私が彼の友人なら本気で殴るレベルです(笑)。いつも笑顔でいる方がうまくいく、同感です!
作者からの返信
マサユキ・K様
こんばんは。
ふふ、そうですね(笑)
共感してもらえてよかったです
四章 「スルーはできません」への応援コメント
こんにちは。単刀直入で冷めた小鳥遊さんも秋月さんには好印象だったようですね。読んでるこちらもなんかホッとしました(笑)。さてこの二人のこれからが楽しみです!
作者からの返信
マサユキ・K様
いつも読んでくれてありがとうございます。
そうです。悪くはなかったのです。今後どうなるか楽しみに話
三章 「約束と勘違い」への応援コメント
こんにちは。関わりたくないと思いながらも連絡してきた彼女と会う約束をしてしまう主人公。恋の予感がします。全くの余談ですがこういう積極的な女性・・いいっスね!(大変失礼しました)次話に期待です。
作者からの返信
マサユキ・K様
いつも読んでくれてありがとうございます。
恋は果たして発展するのかな。
いや、余談もありがとうございます。
あまりいないだろうなあと思って私もヒロインをこんな感じの性格にしました
二章 「連絡先を交換しましょ」への応援コメント
こんにちは。恋愛ドラマのワンシーンのようでした。頑固ゆえ心のときめきに気付かない美桜と名前も告げず去ろうとする伊織。粋ですな〜。
作者からの返信
マサユキ・K様
こんばんは。
いつも読みにきてくれてありがとうございます。
そんなふうに褒めてもらえるととても舞い上がりますよ(笑)
一章 「初めての出会い」への応援コメント
こんにちは。タイトルに惹かれ拝読させて頂きました。ドラマみたいな波瀾万丈な出だし、いいですね!柄にも無く男気のあるとこ見せた主人公に喝采です。これからの展開楽しみにしてます!
作者からの返信
マサユキ・Kさん
こちらの作品も読みにきてくれてありがとうございます。
タイトルはかなり考えて付けているのでそう言ってもらえると嬉しいです。
今後も楽しんでもらえるように頑張ります
一章 「初めての出会い」への応援コメント
やばい店員だし、やばい彼女ですね。
けれど、やりとりをみた訳ではないのでお互いそう思うに足る理由があったのかもしれません。
しかし、彼女のほうは追撃をするような言葉を発して腹が座ってらっしゃるのが、面白いですね。
作者からの返信
碧井いつき様
早速こちらの作品も読んでくれてありがとうございます。
そう、やばい彼女なのです。
どう話が転ぶかお楽しみにー
十四章 「一緒」への応援コメント
こんにちは。繊細で優しい春の香りが彼に似ている。だから好きになった。
最高の台詞ですね。映画のシーンを観ているようでした。
お幸せに♪
作者からの返信
マサユキ・K様
最後まで読んでくれてありがとうございます。
映画のシーンみたいと素敵すぎるコメントをもらえてすごく嬉しいです。
きっと彼らならずっと幸せでいられますよ