テーブルの上の飲み物たちへの応援コメント
こんにちは。
誤字
>そこから数分経った頃、三十手間くらいの女性が店に入って来た。
→『三十手前』
受付の子はそれ以上何も言わず、オーダー通りに飲み物を呪運日しはじめた。
→『準備』
デパートの地下にあるフルーツジュース専門店に四十過ぎのおじさんが通い続けるという不思議な現象の謎も、最後にすっきりしました。
グラスを盗むためというのは僕も考えました。まぁ、余計に目立ちますよね、それだと笑
青いゼリーの入ったキレイなパフェを食べに京都に食べに行ったこともあり、カフェで頼むデザートやジュースの色彩は本当にキレイです。ですので、ステンドグラス作りの参考に頼んだのかな、とも思いましたが、色彩トレーニングとは気づきませんでした。
(この物語の持っていき方として、それが必ず正解である、という形ではなかったので、青年が「こうなんじゃないかな」おじさんが「そうかもしれないね」というひとつの思案ですよね。そういうのもいいと思いました)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字修正いたしました。
それにしても不思議な間違いをしてましたね。呪運日って……
誤字には気をつけます。
ステンドグラス作りの参考、という推理も面白いですね。もしかしたらその女性の仕事がそういう芸術的なものを作る仕事なのかもしれませんね。
こういうスタイルの物語も、ちょくちょく書いていけたらと思います。
テーブルの上の飲み物たちへの応援コメント
こういう不思議な行為の原因を考えるの、妄想が広がって面白いですよね!
トレーニングのため、確かにありそうです。
10杯もジュース飲み続けてたら別の病気になっちゃいそう。
それだけ真剣だったと言うことでしょうか。
面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこれ、実際に10杯ほどの飲み物を一度に頼む客がいたって聞いたことがあって、それを元に考えたお話なんです。そのお客さんがどういう意図で頼んでいたのかは分からずじまいですが、自分なりに答えを出したのがこの作品になります。楽しんでいただけたのなら何よりです。