第8話 初めての魔術講座への応援コメント
日本での知識があるから魔力錬成を上手く使いこなせるんじゃないか?
第36話 守るべきものへの応援コメント
王様がクズすぎる。
娘が好き放題してた認識があったのに、放置。
ロクが結果を出したので、娘とリュウキを国外追放って、無責任すぎる。
第49話 寄り添い生きるへの応援コメント
とても綺麗な美しい場面です。精霊王との会合のシーンは、古い古い御伽話を想起されて、とても心が震えました。
有難う御座います。
第31話 ◼️◼️◼️◼️◼️(リュウキ視点)への応援コメント
いや、勇者()の言うように、露払いくらいはしろよ。
そして、闇堕ちはザマァではないと思うが、ここからどうするのだろう?
編集済
第16話 故郷への旅路への応援コメント
異世界転移・転生に現実の価値観持ち込む◯ほいるけど、なんで魔法は良くて、殺しはダメなんだよと、常々思う。
空想の話に現実の価値観当てはめるなよ、と。
殺しはダメなんていったらファンタジー全滅だわ。
んで、転移してすぐ殺れる訳ないとか言う奴、殺しの葛藤とか長々描かれて面白いか?
悪即斬でいいんだよ、空想なんだから。
そもそもリアル準拠にしたら、ほぼ殺せず殺されて終わりだよ。
自分はネズミすら直接手を下せる気がしないわ。
第9話 歓迎の儀へ向けてへの応援コメント
下半身直結勇者?じゃないだけでも評価出来る。
第28話 ダンスパーティーの招待状(リュウキ視点あり)への応援コメント
マノンはなぜ誘わないの?
第1話 異世界転生への応援コメント
頭蓋骨の割れるような轟音と共に、意識が黒く弾け飛んだ。
頭蓋骨の割れるような【衝撃】と共に、意識が黒く弾け飛んだ。
頭蓋骨が割れるような轟音ってなんぞ?
エピローグへの応援コメント
連載お疲れ様でした。
魔王との戦いは読んでいてもつらくなりましたが
一生懸命に生きている皆を祝福しているような物語でした。
そんな物語に出会えてうれしく思います。
この作品のコミカライズや新連載と新しい展開もワクワクしています。
3巻も予約しているので、今から明日が楽しみです!
作者からの返信
最後までお読みいただき、また3巻をご予約いただいているとのこと、誠にありがとうございます。
そのようにおっしゃっていただけてとても嬉しいです。
いつも温かいお言葉に励まされておりました。
新連載も、少しでも楽しいお話をお届けできるように頑張ります。
最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
更新お疲れ様でした。
一つの楽しみがなくなると思うと物寂しく思いますが、暖かい物語に癒されたいと思った時
また拝見したいと思います。
新作も始まったと言うことで、日々の楽しみにしますね。
世情が未だ安定に程遠いですが、お身体に気をつけて執筆いただければ幸いです。
作者からの返信
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
いつも温かいお言葉に励まされ、完結まで書き切ることができました。
まだなにかと慌ただしい世の中ではございますが、少しでも癒しをお届けできたのならこれに勝る喜びはございません。次回作も頑張ります。
まだ寒い日が続きますので、どうぞご自愛してお過ごしください。
最後まで見守ってくださいまして、誠にありがとうございました。
編集済
エピローグへの応援コメント
こうして、世界に平和が訪れ、勇者ロクは美しきお姫様たちと幸せに暮らしましたとさ。でめたしでめたし。もとい!!めでたしめでたしだろーが!!クレしんか!!
一年間、『追放魔術教官の高級ハーレム生活』の応援ありがとうございました。
次回から『転生ガチャで外れアイテム【たわし】を引いた俺は、最弱パラメーターから最速最短で成り上がって無双する』をお楽しみに!
カヅノロクはどこからともなく現れた千崎直也とハンドタッチし、何処かへと去っていった。
作者からの返信
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
温かい応援のお言葉をいただく度に励まされました。
次回作も少しでも楽しいお話をお届けできるよう頑張ります。
最後まで見守ってくださいまして、誠にありがとうございました。
第111話 はじまりの光への応援コメント
千年も不幸になったからロクには幸せになってほしい。
ハッピーエンド希望。
作者からの返信
ありがとうございます。
千年もの長きにわたって苦しみながらも、世界のために、誰かのために全てを賭した優しい勇者には、相応の幸せが待っていると信じて…
編集済
第111話 はじまりの光への応援コメント
>『千年前、貴様の魂に刻んだ我が烙印──放浪の呪い。久遠の呪いによって、貴様はこの世界から弾かれて異界に彷徨い、その善性ゆえに理解されず、神聖さゆえに恐れられ排除され、優しさゆえに利用され打ち捨てられ、地獄の輪廻を流転し続けた』
何だと!? それがロクの不幸体質の元だというのか!!
……千年前? まさか、ロクが初代勇者の生まれ変わりだというのか!!?
ビビは……その事を知っていたのだな。
作者からの返信
全ては千年前から繋がっていたようです。
第109話 勇者たちへの応援コメント
まさかリュウキとディアナが再登場とは思っていませんでした!改心してる…!
奏とパルフィーの再登場には大興奮です!ありがとうございます!
作者からの返信
彼らもまた紛うことなき勇者たちでした。
コメントありがとうございます、書けて良かったです!
編集済
第96話 勇者の祝福への応援コメント
よくあるキスからの表現だけど
おでこを洗わないって、美しい前髪が不潔にならないのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
翌朝の洗顔時に葛藤するリゼに、ロクが「何度でもするから、洗って大丈夫だよ」と説いたという、そんな小話。
第109話 勇者たちへの応援コメント
1章でリュウキさんがやれれた時に言っていた言葉と落とした万年筆はここに繋がるのですか…見事な伏線ですね!
作者からの返信
100話かけてようやく繋がりました。ありがとうございます、覚えていてくださってとても嬉しいです。
編集済
第107話 反撃、開始への応援コメント
>『混沌こそが、完全であり全て。かつて我々はひとつだった、だからこそ完全だった。個という脆く不完全な器にしがみつく貴様らに、もはや我を斃す術はない』
それじゃ、魔王……もといド三流に見せてもらうぜ。
ロクたちとお前の格の違いというものをな!!!
作者からの返信
大言壮語ごと覆してやりましょう!
第104話 最果ての地への応援コメント
まさか移動する前に転送されるとは…!!!
魔王の力恐るべし。
でも絶対負けない!!みんなで帰るんだ!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
復活直後に格の違いを見せつけてきましたが、こちらには培ってきた絆と力があるから…!
いざ総力戦です!
編集済
第105話 混沌、開花への応援コメント
>世界各地で、同じ光景が繰り広げられていた。
>南国諸島の海や、精霊の森、ハナマ鉱山。旅の途中で立ち寄った町や村。神姫たちの故郷へ、死の行進は恐ろしい咆哮を轟かせながら、全てを呑み込もうと容赦なく押し寄せる。
こいつが、破滅であり終末か……。
この世界は、そこに生きる者たちは一体どうなってしまうんだ?
アンベルシュはへし折られ、リゼも異形化しちまった……。
ロク、お前は何故、魔王を知っているのだ?
作者からの返信
ロクと魔王の間には、長きにわたる因縁が潜んでいるようです。
第103話 運命の月夜への応援コメント
リゼが全ての始まりでしたね。
そしてリゼで終わると。
終わりは幸せで終わってほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幸せな結末を目指してひた走りますので、最後まで見守って頂けますと幸いです。
第103話 運命の月夜への応援コメント
ここに教会を建てよう、そう思いながら読んでいたら、遂に決戦の時となりましたね。
この後の展開が怖くもありますが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いよいよ最終決戦です、最後まで見守って頂けますと幸いです!
第94話 後宮の主としてへの応援コメント
そんな理由で倒される魔王もある意味不憫?(・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな理由で倒される史上初の魔王になるかもしれません( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
編集済
第101話 勝利を撃ち抜くへの応援コメント
>『その程度で、このガルディオを倒せると思うてかァアアアア! 貴様ら全員嬲り殺してくれるわァアァアアアッ!』
お前はイカ飯にできないから海の底に沈めてやるぜ!
>「届けえええええええええっ!」
ティティイイイイッ!! 狙い撃てえェェェェェッ!!
作者からの返信
届け──!!必殺必中───!!
編集済
編集済
編集済
第97話 南国諸島へへの応援コメント
>「島の奴らなんかどうでもいいだろう! 金ならいくらでも出すから、早く……!」
たとえ追い詰められたとしても、それを言ってはダメだ。
水龍の仕業だと? 守り神が島の人達を苦しめるとは一体どういう事だ?
作者からの返信
どうやら深い事情がありそうです
第96話 勇者の祝福への応援コメント
>千年前、北の果てに魔王を封じた勇者は、必ずまた戻ると約束を残して、元の世界へ帰ったという。
>もしもそれが彼の意志ではなく……愛する神姫たちを置いてこの世界を去らざるを得ない理由があったのだとしたら──
その理由が何なのかが謎であるぞ……。
作者からの返信
後々明らかになりますので、気長にお待ちいただけますと幸いです
編集済
第94話 後宮の主としてへの応援コメント
どうでもいい話だが、初代勇者はあの美少女達と別れて元の世界帰ったんだよな。オレからすれば、何で帰ったんだあの勇者はって思いたくなるぞ。
作者からの返信
何かのっぴきならぬ事情がありそうです
第89話 地獄の番犬への応援コメント
なるほどね、隙をつかれたのもあるが、制圧ができなかったと・・・
ロクせんせー自身も対人戦闘の必要性が分かったし今後は訓練に組み込まれるのかな
(目の前の障害に関しては二個分隊にロク先生がいるし何とかなるでしょ、それより魔獣を飼ってたってなるとそっちの方が問題になりそう)
作者からの返信
これを機に、またひとつ後宮部隊の戦闘の幅が広がることと思います。
第89話 地獄の番犬への応援コメント
なんで捕まってるのか疑問だったけど、殲滅ならいつでも出来たけど生かして捕らえる事が出来ないから様子を見てたのか。
作者からの返信
アザレア部隊が本気を出すと危うく大惨事になってしまうので、耐え忍んでいたようです。
第89話 地獄の番犬への応援コメント
アザレア隊が捕まった経緯と後宮部隊の思わぬ欠点が露呈しましたね(今後は対人戦闘の訓練が必要)。
あと、モーリスの処刑。
作者からの返信
今後は対人も想定した戦い方の習得が必要になりますね、残念なことですが…
第88話 奪還・再会への応援コメント
後宮での訓練や対魔戦におけるセオリーだけじゃなくて冒険者譲りのラフプレイもこんな短時間で吸収しきるとかロクさんのスキルと資質やべぇな・・・
思ったよりあっさりでびっくりしました。この後首謀者がどんなあがきを見せるのか楽しみ
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございます。
本人の努力もありますが、魔力の使いこなし方は天与の才の領域ですね。
首謀者にはそれ相応の報いが待っているかと思われます。
編集済
編集済
第87話 コロシアム、開幕への応援コメント
はーい!! 観客の皆様!!
残念ですが今日で闘技場は解体されます!!
アザレア部隊は奪還致します!!
そしてモーリスはぶっ潰しまぁぁぁああす!!
作者からの返信
天誅٩( 'ω' )و
第86話 放浪の旅と、約束の地への応援コメント
はや合点してしまい、もうしわけありませんでした~~~。
今度こそコロシアムに関わっているすべてのものたちに粛清を。
作者からの返信
大粛清のはじまりです٩( 'ω' )و
編集済
第86話 放浪の旅と、約束の地への応援コメント
なる程! あの御老人はシロだってことかー!
しかも味方になったんだし、頼もしいことにこの上ないな!
……では、コロシアムの連中には分からせてやろう。
我欲のために引き離した愚か者がどうなるのかを、な。
作者からの返信
頼もしい貴婦人がバックにつきました(´∀`)
第14話 祝福の剣への応援コメント
優れた武器は、自ら主を選ぶとか。