第5話への応援コメント
企画に参加ありがとうございました。
しっとりと心に沁みる作品でした(これが小学生時代に創作されたモノだとは凄いです…((((;゚Д゚)))))。
転校生の存在、最後の手紙…茉央が前向きになっていけると良いですね。自分も…、嫌なことがあっても頑張らねば!と思わせてくれる作品でした。素敵な作品を読ませて頂き、ありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ素敵な企画をありがとうございました。
そう仰っていただけて嬉しいです。
それまで私には文を書くことが日課ではなかったのですが友達の病気を知った時から文章はいつだって生活において欠かせないものとなりました。(自分語りすみません)
そうですね。いつまでも悲しみに暮れず、しっかりと前を向いて生きていってほしいです。ありがとうございます。
深いところまで読み取ってくださって光栄です。
第5話への応援コメント
突然のコメントすみません。
一通り読ませて頂きました。
この文章を小学生で書かれたとの事ですが、驚きました。
主人公の気持ちをしっかりと表現出来ていて、実際それに近い体験を
されたのかなと思うほどでした。
あと、母親に言ったあの「酷い言葉」ですが、あれを書けた時点で
そう言う方々の気持ちは少しでも理解はされているのかなと、
驚きました。
当事者と第三者の温度差はとてもきれいに表現できていたかと思います。当事者が“正しく”“より近い形”で理解しようとしない限り、
『寄り添う』と言う事は難しいですから……
お話をありがとうございました。
このきつい方々が多いカクヨムの中で、こういうお話を読めたのは
嬉しく思います。
今度はこの路線でほんの少しでも、ほんのわずかでも良いので、優しが入ったお話を読んでみたいなと思いました。
作者からの返信
ご閲読ありがとうございます。そしてコメントもありがとうございます。
そう仰っていただけて嬉しいです。
きっとこれを書けたのはあの小学生時代の純粋だった頃だけだったんだろうな、と思っております。その友達は私の何よりも大切な友人だったので本当に病気のことを知った時には驚きました。(自分語りすみません)
そうですよね。本当に共感です。
そう仰っていただけて本当に光栄です。
そうですね。そう言うお話も執筆できたらな、と思います。
今連載中の「君は儚く淡い流れ星のように」がこのお話の一番近い形で優しさを入れているのかな、と作者自身は思っておりますが、読者様がどう思われるかはやはり分からないのですけれども……。
今回は本当にありがとうございました!