応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 壊れたテープレコーダー! 懐かしいですね。
    新しい提言といたしましては、やめられないコピー&ペースト、というのはいかがでしょう? 

    それから、ドッグフードは結構まずいらしくて、犬畜生を飼っていたとき、たまに米飯を与えてしまうと、ドッグフードを残しやがるようになるんですわ。飽きるんでしょうねえ……きっとまずいんですよ。


    ある意味、サブリミナル効果的な恐ろしさのある詩ですね。楽しませていただきました──というより、楽しめる境地に私を育ててくれてありがとう!

    作者からの返信

    崇期さん、コメントいただきましてありがとうございます。

    いいですね、やめられないコピー&ペースト。なんだか……現代社会のなおざり感を感じて……いい感じです(笑)

    畜生どもにしてみると、ずっとジャンクフードみたいなものなんでしょうか……。

    今ふと思い出しましたが……、昔、猫畜生のカリカリを食べてみたことがあって……、……これは人間の食べるものではないなあ、と感じました……。

    いえいえ、例には及びませんですよ……我々の伝説は……まだまだこれからですからねぇ……どうか、これからもよろしくお願いします……。

    編集済
  • 空耳地獄への応援コメント

    すごい大作でしたm(_ _)mなぜか年越しの雰囲気を味わいました。米に何かあったのかな…(ФωФ)

    作者からの返信

    遠野さん、コメントいただきましてありがとうございます。

    お米はすべてに通じますからね……お米に関してはもう……何が起こっても不思議じゃないですよ……。


  • 編集済

    真顔への応援コメント

    グルメですね\(^-^)/ 笑

    作者からの返信

    遠野さん、コメントいただきましてありがとうございます。

    ええもう、まさにという感じでして……(笑)
    もうほとんど、,食,中毒ですねぇ……。

  • 失火立夏日課への応援コメント

    この詩、好きです。詩を読んでにやにやが止まらなくなったのが久しぶりで、楽しい気持ちになりました。
    一篇一篇、貴重な詩体験をさせてもらってる感じがしますm(_ _)m
    またお伺いさせていただきます。

    作者からの返信

    遠野さん、コメントいただきましてありがとうございます。

    これを書いているとき、ひとりで笑って、……私はなにをやっているんだろうと思っていた気がしますので、報われたような気が致しますし、なによりありがたいお言葉です。

    他の詩は、えげつないものをあったりしますが……、どうかよろしくお願いいたします。

  • 八百万の神が至る所にあり、その中で人々の行いの、はち切れんばかりの息吹きが感ぜられる素晴らしい詩ですね。

    癪に抵触、は出色ですね......写真は、撮った後の加工修正はできるものの瞬間はありのまま映し出すという不可思議な機械です。

    そして人がパソコンやカメラにガチギレするのは、無駄骨な気がして、気持ちはわかる。

    作者からの返信

    崇期さん、コメントいただきましてありがとうございます。

    ありがたいお言葉です。
    八百万というのなら、自分で掲げた抱負にも宿ってそうですよね……。……なんかちょっと嫌ですが……。

    ……小癪なことをしてみましたです。

    ……なんかもうあれですね……機械に操られているといいますか……ある意味、魂を抜かれているといいますか……なんだかなあって感じですね……。

  • 暗い心情、やわらかな風への応援コメント

    こんにちはー!
    お疲れ様でございます。

    今回も、ヒトキワ荘にご参加大変ありがとうございます。
    それとカクヨムコンの中間突破おめでとうございます。
    ファンとして大変うれしい限りです。
    それと、企画の方も詩で来てくださる方も少ないのでうれしいです。

    言葉技に対してギャグとは言いたくないのですが、
    どうしてもギャグ数として多いので、かなり高得点を叩きだしますね。

    改めて詩の可能性をかんじました。
    そもそもが詩というのは笑わせる目的で書かれるものではないのでしょうが、
    私の場合はそうなっちゃいますね……。
    今後もハイパーな詩をそこかしこでぶん投げ続けてください
    応援していますm(__)m

    作者からの返信

    崇期さん、このたびは企画に参加させていただきありがとうございます。
    今回もどうかよろしくお願い致します。

    カクヨムコンの作品は、前回のヒトキワ荘に参加させていただき、崇期さんから褒めていただいたり解剖していただいたりして……なんといいますか、自分自身大好きな作品になりました。ですのでいっそう感慨深く、そしてなにより応援いただいて、本当にありがたい限りです。

    応募要項を拝見し、呪文でも大丈夫ということでしたので、こちらで応募させていただきました……(笑)

    今回は笑いを数値化ということで、前回、前々回にも増して盛り上がりそうですね。そのぶん崇期さんは大変かもしれませんが……、応援させてください。

    もう私も最近は、詩に関しては完全に笑いに走っています。自分で、ははと笑いながら書いていますよ、うふふ。……なんちゃって……。

  • 暗い心情、やわらかな風への応援コメント

    詩のような散文のような、地の文章がとてもきれいですね。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬきさん、コメントいただきましてありがとうございます。

    かなりふざけ倒したといいますか、悪ノリといいますか……そんな感じの詩ですが、読んで下さる方がなるべく読みやすいようにと、そんな思いを込めて作りましたので、頂いたお言葉がうれしいです。

  • 失火立夏日課への応援コメント

    もうすべての詩、めちゃくちゃ笑かせてもらっていますが……

    小学校で論語とか 短歌を読ませているところがあるみたいですが、
    代わりにこれ読んでほしいと想像したら 余計に笑ってしまいました、自己の問題ですね。

    これ何十分くらいで書き上げるんですか?
    なんか想像つかないです。
    私なら3日はかかるかも。

    作者からの返信

    崇期さん、感想いただきましてありがとうございます。

    なんとありがたいお言葉でしょうか……。

    これを授業で読むようになったら、世も末ですが……、……それにしても……短歌はまだいいとして……小学生で論語は、……ほとんど拷問ですね……。教育者の方の、熱意といいますか、凄みといいますか、狂気といいますか、そのようなものを感じましたです、はい……。

    どうでしょう……他の作りかけのものに浮気をしたりしながら、のんびり書いていたので、おそらく数週間くらいでしょうか……。……おぼろげな記憶曰くですが……。

  • 失火立夏日課への応援コメント

    力強い。なんだか勇気付けられました

    作者からの返信

    アメリッシュさん、コメントいただきましてありがとうございます。

    なんと……そんな効能が……。
    なんといいますか……勢いだけはあるような気がしますからね……(笑)

  • 履き物に籠城する意思への応援コメント

    …………なんというか、その…………

    この詩のすばらしさを余すことなく表現できる猛者を、きっとこの投稿サイト内にいるであろう師匠を、探したい。きっとその人なら私の気持ちを表現できます。

    小石もそうですが、アシダカグモがどうやって私の屋敷に入り込むのかも猛烈に知りたいですね。何日間か同棲しました。

    そして筑豊弁で、「どげしたと?」と言いたい詩、です。

    作者からの返信

    崇期さん、コメントいただきましてありがとうございます。

    ……魔が差しまくりといいますか……正気を失っていたといいますか……。

    クモはなんだか、ついつい見入ってしまいますね。……器用に巣をこさえるなー、……なに人の家に、家作っとんねんと……、といろいろ思いながら……。

  • やあへの応援コメント

    タイトルといい、内容といい、素敵ですね。気持ち悪くてワクワクしてしまいます。
    こういう感性は憧れますねー。

    作者からの返信

    猫とホウキさん、コメントいただきましてありがとうございます。

    これより気色悪いものを作れるかは分かりませんが……、いっそうの努力を重ねて参りたいと思います(笑)

  • やあへの応援コメント

    マイページの新着情報の枠が大変なことになってるくらいのタイトルをどうもありがとうございます!! 
    ゲテモノ好きにはたまらないです……。

    身体おじさん、って保温ポットのことなのかな? って想像しましたが、謎は謎のままですか。

    貴下ますますのエゲツナサをお喜び申し上げます。(拝啓もなしに)敬具。

    崇期。

    作者からの返信

    崇期さん、コメントいただきましてありがとうございます。

    もう本当に、……何が控えめか……という感じですね。
    ゲテモノ(笑) そう言われ、無性に嬉しい自分に、今現在呆れてます(笑)

    ……もう、身体おじさんは……私にもよく分かりません……なんだかいきなり……頭のなかに降ってきたんです……

    こんな作品ばかりですが、これからもどうかよろしくお願いします。