第46話 社会システムの崩壊
最近の電車内で暴れる人、死刑や刑務所行きを望んで殺人を犯す人、あおり運転をする人など、自分の意思が思うようにならないと凶行に及ぶ人が増えている。
こうした社会システムが崩壊するようにした張本人の安倍晋三元首相が暗殺された。
安倍氏は首相時代に、好き勝手なことをして「森友学園問題」「桜を見る会」などの疑惑を残し、首相を辞めてからも「核共有」など日本を危うくする発言を繰り返していた。
暗殺した犯人がどういう気持ちで暗殺したかはどうでもいい。そういう人を生み出したのは安倍氏で自業自得としか言いようがない。
議員の中にも不祥事を起こしても辞めず、税金の報酬を平気で得ている者がいる。こうした権力者を引きずり下ろす仕組みがない以上、暗殺するしかないと考えても不思議ではない。
憲法改悪などすれば、どんな凶行が起きるか分からない。
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