縦縞ヨリ様の【宣伝もできる!執筆者さんに聞きたい10の質問】
Q1 ペンネームとその由来は?
私、本当は漫画家になりたかったんです。
なので、漫画の神様の手塚治虫から苗字を頂き、名前はテレビのバラエティ番組に出ていたタレントさんから頂きました。
Q2 最近感動したものや出来事があれば教えてください。
(読み物、音楽、誰かに言われた事など何でも)
蕎麦つゆです。
食べ終わったざる蕎麦のつけ汁に蕎麦のゆで汁を入れて薄めてから飲む〆の一杯。
蕎麦がおいしいお店は蕎麦つゆにも深みがあって美味しいです。
最近は蕎麦つゆが飲みたい一心で蕎麦屋めぐりをしています。
Q3 お好きな商業作家さんと、その中でもイチオシの作品タイトルを教えてください。
榎田尤利先生『交渉人シリーズ』
Q4 執筆中に聴いている音楽作品があれば教えてください。
大抵、玉置浩二か中森明菜を聴いています。
作品のテーマソングもつけてます。
拙作の『アーメンデウスhttps://kakuyomu.jp/works/16817139555357762931』は彩の『七つの海』
『ただ会いたいだけなんだけれどhttps://kakuyomu.jp/works/16817330667039886197』は中森明菜の『オフェリア』
『皇帝にプロポーズされても断り続ける最強オメガhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054898295597』は玉置浩二の『All I Do』です。
Q5 読み物を書こうと思ったきっかけは?
司馬遼太郎の『燃えよ剣』を読んで、自分でも幕末の動乱を書いてみたいと思ったからですかね。そうして書き始めた『死か降伏か』がFC小説の歴史部門で第一位になり、調子こいて続けるようになっていた。
Q6 処女作はどんな作品でしたか?
小学五年生の時、夏休みの自由研究として書いた小説。
馬と孤独な少年との絆を描いた作品です。詳細は忘れちゃった。
Q7 自分が書いたお気に入りの短編と、どういう所が気に入っているか教えてください。
タイトル『アーメンデウス』
実際に長崎にある離島で暮らす少女と、その島を出て本土の進学校に入った少年の淡い恋を通して、私なりの信仰心とはを描きました。
Q8 自分が書いたお気に入りの長編と、どういう所が気に入っているか教えてください。
タイトルBL『皇帝にプロポーズされても断り続ける最強オメガ』
絶対に世継ぎが欲しい皇帝(攻め)が絶対に子供を産めない体(受)の少年に恋をした話です。絶対に超えられない壁を越えようとする攻めの受への愛情が激熱だから。
Q9 今一番読んで欲しい!作品と、その理由を教えてください。
タイトルBL『ただ会いたいだけなんだけれど』
流行作家が若く美しい宿の女中と結婚し、義弟とも家族になろうと努めるが……。
理由は連載中なので、お星さまなど頂けるとモチベーションが上がります。
Q10 最後に、上記の回答を読んだ人に言いたい事を自由に書いてください。
『ただ会いたいだけなんだけれど』は唾を吐きたくなるようなクズ男が主人公。そんな男の純愛を書いています。読みに来てー。
以上です。ご回答ありがとうございました。
こちらこそ、作品の宣伝をかねた質問企画をありがとうございます。
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