なんとこの先にも、白熊ちゃんとのお話があったりしやす！
乞うご期待！

短い文字数で話を書くのにハマってた時期でした。
(;A´▽｀A
こちらもお読みいただきありがとうございます！

よく読んでいた
カクヨムの作家さんが
なろうにお引っ越しするとの
ことで、応援がてら
書いたものになります。
ありがとうございます。

ありがとうございます！
自分も楽しみながら書いたものを、
楽しんで頂けたなら良かったです！

ありがとうございます！
いよいよ百話になるので、
好きなものぶちまけようかと。

ありがとうございます！
そういえば白熊って最強だよな、
と思ってできたやーつです。

夏は特に奴らが活発に
なりますからね、
道を歩くのが怖いこの頃です。

びっくりです。
虫苦手なので
対処するのが
本当に嫌です。

やっぱり頭なのか……。
だけど男は匹、了解です！

ありがとうございます！

身近で手に入る砂時計が
だいたい枠のある物だから
ないやつ欲しいな、
できれば砂は赤系統がいい、
そんな感じで書いたものを
ここまで言ってもらえるなんて！
頭が上がらないです、
本当にありがとうございます！

ありがとうございます！
前からやってみたかったんです！

冷蔵庫です……。
昨日何となく見たら
冷凍庫の扉が半開きに
なっていて、
えっ！？
って中確かめたら
カップアイスの中身
液体になってるし、
扉開けたからか
えげつない量の水
下に垂れてるしで、
びっくりして思わず。

さっき見たら
稼働してるっぽいものの、
何となく冷えが弱そうです。

「逃避」に続くものを書こうとして、最初に出来たのがこれでした。
真ん中の期間も埋めたいなと「初見」から「諦念」まで一気に書きまして、これにて一旦、プロットBの過去編がお仕舞いになります。
彼女の行動によって、彼の眠る土地に奇妙なことが起こる……みたいな感じになる予定です。

ありがとうございます！

ここまでありがとうございます！
是非！

ガラス越しの、的なやつです。
あるいは脱獄してもらったり。

実際にそういうことが
ありまして、
ネタにできそうだなと
してみやした。

ありがとうございます！

ちょっと意識してみました。

読んで頂き、ありがとうございます！

いつか、公募かカクコン用に短編として書きたいなと思ってます。

母親が異世界系の漫画や小説が好きで、何となく気になったやつを読んだ時に書きました。

ありがとうございます！
姉視点は後の方にあります。

そうなんですよ、
かなり強めだと思います。

こちらこそありがとうございます！
白熊が好きなもので、
ついつい書いちゃうんですよね。
特にこの頃は少し、
精神的に参ってたせいか、
余計に白熊に癒しを求めてましたね。

(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ
頭が上がりません。

いやいやそんな。
ありがとうございます。

ありがとうございます！

外敵から身を守る為の
進化だったり……？
(生物なら)

！Σ(￣□￣;)
何となく読み返して
いたら、
お返事してないことに
今気付きました……。
失礼しました。Orz
その節はレビューを
書いていただき、
ありがとうございます。

魔王城でおやすみ
という漫画にハマッてまして、
そこからインスパイアされて
書きやした。

この短編集が
夏まで続いてたら、
夏のおやすみとか
書いてみたいです。

開店日ですからね、
メニューの表紙を
イメージしました
(｀･ω･´)ゞ

そしてとても危険な物です……。
気付いた時には
部屋が散らかってるし、
掃除しようにも
こたつをどかさないと
いけないから
それでやる気を削がれるし、
最強で、最凶です。

ありがとうございます
(* ´ ▽ ` *)

ありがとうございます。
何となくで付けたタイトルに
引っ張られてるみたいです。
今後はホラー系とかも
書いていけたらと
思ってやす。