　発狂神「サイン書いて」

　こやし「なんで？」

　発狂神「UMAの誕生日にアホトークメンバーのサイン色紙あげようと思って」

　こやし「なるほどね、書くわ」

　発狂神「名前なんでもいいよ。こやし玉でも人間のパクリでも──」

　こやし「Owata514にするわ」

　数秒後

　こやし「なぁ」

　発狂神「あなにー？」

　こやし「これさ、筆記体で書いたんやけどさ」

　こやし「……Omata514に見えん？」

　発狂神「草」

　発狂神「これからお前Omata514な」

　お股

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい