第38話への応援コメント
お疲れ様です
こちらの作、もう更新なされない予定でしょうか?
プロローグへの応援コメント
紹介文についてですが、気の知れたではなく気心の知れただと思います。
第35話への応援コメント
この自己評価の低さ、自分が彼女と付き合って2人で幸せになる、という未来が描けないのは、妹がこの点について常に否定的な言動をすることも大きな原因の1つですよね。
この高いハードルをどうやって克服していくのか、楽しみにしています。
第33話への応援コメント
家族が予定を変更して早く帰宅・対面等、どんなハプニングが起こるのか、楽しみにしています!
第32話への応援コメント
さて、強力なライバルになり得る妙に距離感の近い委員長を目にして、凛が危機感を抱くでしょうか。
編集済
第30話への応援コメント
誤字です
「駄目よ、そんなこと言ったら本当に直さなくなるから」
→駄目だよ
ですか?
凛ちゃんを否定する要素が無いも無いからこそ、
→何も無い
では?
第30話への応援コメント
これで彼女の好意に全く気付けないなんて。
第29話への応援コメント
これは、体育祭運営委員会を舞台として、女同士の敵認識と牽制、戦いが見られるかも?
第27話への応援コメント
この妹、親友であるはずの凛がずっと抱いていて、ある意味分かり易く表に出している恋愛感情に、全く気付いていないような。
知ったかぶりで偉そうなこと言っているけど、この妹のいうことはあてにならないなあ。
それとも、気付いていて、兄が釣り合わないから、身を引かせようとしている???
第24話への応援コメント
お兄さんは、彼女を恋愛対象として見ることを拒んでいるようですが、何か具体的な理由・原因があるのでしょうか。
続きを楽しみにしています。
第21話への応援コメント
「名一杯」→「目一杯」ですね。
第18話への応援コメント
外堀・内堀を埋め終わるまでは、本丸を狙っていることは、おくびにも出さない?
彼女、自分の想いについては、自覚しているのでしょうね。
第6話への応援コメント
良いなー。こんな子に、出会いたいですね(笑)_(^^;)ゞ
更新、お疲れ様です。楽しく読ませてもらってます。
第38話への応援コメント
素直に続きが読みたい!
もちろん、1巻目は電子書籍で買いました。
2巻目も買い増したいです。
お忙しいでしょうが、我々、読者のためにお願いします。