足りない物語の 欠片を編んでいる 手を鳴らせ最後の行列が 奴らの灯した紅い火が まったく、決定稿ではないので、ちょこちょこ修正しなが…
なんかつらつらと感想を書いてる者です。 失礼がありましたら申し訳ありません。