第9話 『やきゅうけん』の後始末への応援コメント
やっぱり暗黒星雲様の真骨頂と言えば戦闘ですよね!!
さりげなくうちの子も活躍させていただいて、ありがとうございました。
それにしても、このマニアックな兵器の数々よ…………ソ連崩壊時代の横流し品をジャンク屋さんから買ってきたのだろうか。
作者からの返信
実はですね。
二人で共闘したかったんですが、来朝ちゃんって毒使いじゃないですか。
生身で共闘したら、こりゃ危ないって事になり、別れて戦う状況を作りました。
普通に野球拳やっちまったら、こういう戦闘シーンもないですからね。ずる賢い作者の出番なのです。
ここに登場したロシア製兵器は、比較的新しい現役世代のものばかりです。なので知らない人も多いと思います。ソ連時代の物の方が知名度高いんじゃないかと。
こういうマニアックな奴が大好きなのですよ。
うふふ。
第8話 決着『やきゅうけん』?への応援コメント
ズルはいけないという強い意志を感じる…………
作者からの返信
ズルはイケません。
イケてません。
いやね。真面目にやったら片方はすっぽんぽんになるけど、片方は服が残るじゃないの。
だから、両方がすっぽんぽんになるように策を弄したのです。
ぐふふ。
悪辣な作者ですね。
第8話 決着『やきゅうけん』?への応援コメント
私は一体何を考えてこのような競技を作ったのだ。
深夜のテンション、三十六も競技があるなら笑いの要素に紛れてムフフなものを隠しきれない下心、だけども事実は清らかで、邪な思いも入り込めない花の薗、入れない自分がいかに汚れてしまったか思い知らされただけでした。
色々ともう、ありがとうございました。
作者からの返信
極寒の地ではなくて、熱帯にすればよかったと思います。
暑けりゃ服を脱ぎたくなるものなので。
でもね。
対戦キャラが男同士だった場合はどうするの?
ラオウvsケンシロウとか悟空vsベジータだったら……。
そん時は多分、真面目にやらずに主催者側と喧嘩するんだろうな……とか考えながら書きました。
それじゃあ申し訳ないって事で、しっかりと脱がせました。
いやあ。
何だかルール無視して申し訳ないです。
第6話 『やきゅうけん』の準備への応援コメント
来朝ちゃん、すっかり美冬さんと仲良くできているようで、いいですね!
(内心ではどう思っているかは別として)
あと余談ですが、来朝は毒人間になってからアレルギーを克服したという設定がありましたが、アレルギーがあったころのトラウマがまだ残ってると考えると、むしろいい描写だなと思います!
作者からの返信
ここはですね。
「どうしてこんな目に遭わなくちゃいけないのよ」って感情が共通していると思うのです。
つまり、二人が結託する可能性が高いと踏んだわけですね。
小麦については、アレルギーで死にかけたという記述を見かけたのでこのようにしました。
普通、自分が死にかけた食べ物は口にしたくないでしょうから。
第5話 『やきゅうけん』ですって?への応援コメント
今更気が付きましたけど、この野球拳、下手すると脱がなくても死んじゃいますね。
そもそも靴がないと、敷物があっても足裏の皮がくっついてえらいことに……
作者からの返信
そうなんです。
マイナス50度でのやきゅうけんですから。
脱がすにしても安全策を講じなければ……。
No.2 雷神のアナトリアへの応援コメント
初戦の対戦相手として選出させていただきました。
よろしくお願いいたします!
作者からの返信
お世話になります。
えっと。
殴り合いならめっぽう強いハルカさんですね。存分に殴り合いを……って、ミニゲームは綱引きじゃないですか!!
楽しみにしています。
(結果は知ってるけど、一応ね)
第10話 みんな一緒に露天風呂への応援コメント
お疲れ様でした。
今回の競技の中では下心出やすいやきゅうけんでしたが、それを清らかに攻略されて、浄化されて灰に崩れる思いでした。
これで最後とのことですが、指名される側としての参加は続くので、もしお時間あれば楽しんでいって下さい。
作者からの返信
負け犬アベンジャー様。
コメントありがとうございます。
今回は時間が取れず、このようになってしまいました。
癖がありすぎる競技に皆さん四苦八苦しているようで、結構楽しいです。
また機会がありましたら是非参加したいと思っています。
よろしくお願いします。