第30話 R団との戦い(2人分)
今日はリモート活動と雨のため、
ウォーキングはしませんでしたが、
なぜか近所の公園の
ポケストップのフォトディスクが
スマホ内で展開しました。
そこで注目すると、どうでしょう。
ロケット団下っ端が2人も!
タスクをクリアするためにも、
ロケット団下っ端をやっつけねばっ!
相手は、水と氷ポケモンを繰り出してくる。
(ふたりとも!)
わたしは、カイリキーを2匹と
エレブーを配置して戦います。
わたしの手持ちで、いちばん強い
かくとう系って、カイリキーだけなのよねー。
歩いても、新しいポケモンには
あまり出くわしません。
何はともあれ、
下っ端を2人やっつけました。
「まだ500メートル先にもいる!」
わたしがヤル気になった途端、
夫が、
「雨ふってるから、風邪ひくぞ。
やめときなさい」
家族がいると足かせにもなる、という
お話でした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます