「京都乱戦事件（きょうとらんせんじけん）」

京都全域に避難指示を出し、府民を追い出すようにして開始された作戦

悪霊使いは名木雨、名木風により全滅

上級悪霊７体は楊谷寺にて改、悪が眠る墓地として封印され、悪霊の王詩嚢は本来封印されていた詩嚢墓地に一時封印された

封印が解ける５年後までに、第二の庁舎と悪霊退治部の隊員を育てるための学校を建設し乱戦に備えること

死者

大江愛美（おおえまなみ）

第一部隊死者　６名

第二部隊死者　１名

第三部隊死者　０名

第四部隊死者　２名

第五部隊死者　０名

＜第一部隊＞

相川葉月（あいかわはづき）、山田加奈子（やまだかなこ）、佐藤浩二（さとうこうじ）、鈴木修三（すずきしゅうじ）、山見光平（やまみこうへい）、山田和樹（やまだかずき）

＜第二部隊＞

大山竜哉（おおやまりゅうや）

＜第三部隊＞

坂井深紅（さかいひいろ）

＜第四部隊＞

山屋修平（やまやしゅうへい）、住江実（すみえみのる）

重傷者

鈴川静香（すずかわしずか）、名木風（なぎふう）

報告書作成　飯田大河（いいだたいが）、椎名絨輔（しいなじゅうすけ）、佐々木徹（ささきとおる）、名木雨（なぎあめ）

監修　大阪康太（おおさかこうた）

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