第13話 砂糖も塩もない場合、どうすればいいんでしょう?への応援コメント
ジャンル分けが難しい小説ですね。研究対象が兄=信長というのが面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。私も、便宜上SFに振り分けましたが、正直なところどのジャンルに入るのか分かりません。
これから色々明かされていくので乞うご期待ください。
第3話 姑問題とヒステリック 備考:やっとコメディー?への応援コメント
桶狭間の戦い…最新の研究だと
今川義元の目的は大高城の包囲解除と兵糧入れ…。
それが首尾よく行ったので、一旦警戒ののち
行軍体制で駿河に向け帰国…しようとした所、
隘路に来るタイミングを計って信長が後ろから
急襲したというのが事実の様です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もこの度歴史ものを書くと決心してから様々読み漁りましたが、学校で習ったより事情や狙いが入り組んでいて、とても勉強になりましたし調べていても書いていても面白いです。
新たな知識をありがとうございます。
編集済
第10話 兄妹愛?への応援コメント
〝歴史好き集まれ〟の企画主・アサシンです。ここまでの感想を。うーん…。こういう話って多くの場合、スマホや携帯の充電が出来なくてスマホや携帯が使えなくなるんですよね。そういった問題がこの物語に見られないのはなんでなのか?そもそも時代が違う。なんなら世界線そのものが違うのに普通に通信・通話できてるのはなんでなのか、が非常に気になります。スマホはなんらかの半永久機関か何か自然エネルギー的なもので充電できて、発してるのは次元を超えることが出来ない電波じゃなくて次元を超えることの出来る重力波か何かですか??異次元間での通信ができる特別な通信機器を主人公兄妹がもっているってことは最初から異次元での通信を想定していたことになるのでは…??なんかの実験?陰謀?まぁこの辺の違和感が最後のどんでん返しに関係するのかもしれませんが。