応援コメント

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  • 後編:おむすびへの応援コメント

    とても面白くて幸せな物語ですね。癒されました。と、ごちそうさまでした(笑)、

    作者からの返信

    癒された、とのお言葉、嬉しいです。お読み頂きありがとうございます。

  • 前編:おにぎりへの応援コメント

    中国人の私にとって、関西弁を読むのがちょっと難しいなあ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、母国語が日本語でない場合、関西弁や他の方言は難しいと思います。でも、xuziyuさんの書き言葉、完璧です!

    「このセリフの意味が分からない」などあれば、コメントを残して頂ければお答えしますよ〜♡

    少しでも多くの方に関西弁の良さを分かって頂きたいなあ……


  • 編集済

    後編:おむすびへの応援コメント

    幸せいっぱいのお話でしたー!
    朝からほっこりしました。
    ポーク卵おむすびとおみそしるを食べてる二人を間近で観察したい……!!!

    作者からの返信

    応援のハート&コメント、そしてお星さまをありがとうございます♡


    「ヒロウミのミソスープ、おいしいねえ、セカイイチだねえ」
    「……食べるか喋るか、どっちかにせーよ、アリア」

    (アカン、可愛すぎやろ! セカイイチはお前の方やろ!)


    ……という感じかと(笑)

    編集済
  • 後編:おむすびへの応援コメント

    企画に参加してくださり、ありがとうございました。
    ヒロウミとアリアの恋模様がとても面白かったです。
    外国の大学を舞台に、リアリティのある雰囲気。もしかしたら、由海(ゆうみ)さんの体験談も織り交ぜているのかなあと、感じさせられました。
    アリアのハーフとしての苦しみ、ヒロウミの親に捨てられた過去、この2つが上手く生かされているのも、ぐっと来ました。
    また、アリアのちょっと違う日本語が、可愛かったです。天真爛漫ですね。

    個人的に良いと思った部分があります。
    『違う環境に置かれる度に自己変革を起こしていたら、心なんてものは簡単に壊れてしまう。
     環境に適応することは大切だけれど、どこに置かれようと、自分自身をさらけ出す強さがあれば、世界中のどこに行っても自分を見失わずに生きていける……その見返りが、埋めようのない孤独と違和感だとしても』

    考えさせられる、とても共感できる部分だと感じました。

    楽しませて頂きました。

    作者からの返信

    とても丁寧にお読み頂けたんだなあ、とコメントを読みながら嬉しくなりました。

    仰る通り、私の実体験も散りばめましたが、アリアの言動はモデルの娘ちゃんが語ってくれた体験談がヒントになっています。

    異国に住めば、生まれ育った国の文化を否定される場合もあります。それは即ち、自己否定にもつながる危険性を含んでいて……アリアの天真爛漫さは、孤独の裏返しです。アリアくらいの年齢の子供が「誰のいうことも気にしない。私は私」というスタンスを貫くには、相当の勇気と覚悟が必要ですから。

    共感できる、とのお言葉、ありがとうございます。ボケツッコミの中に隠れたメッセージを受け取って頂けたようで、感謝♡

    日本も感染者が急増しているとのこと、ご自愛くださいね。どうぞ、良いお年を。

    編集済
  • 後編:おむすびへの応援コメント

    設定が由海さんならでは、でストンって入ってきましたねぇ。こっちに来てから会社終わりにコミュニティカレッジにも通っていたので、なんとなく学生生活を思い出してほんわかしました。

    それにしても可愛いなぁ! こんな日本語話せる子が欲しかったなぁ!!笑

    作者からの返信

    由海、入りまーす……ストン!

    会社終わりにコミュニティカレッジ……ハードな生活だったんですね、お疲れ様です。

    モデルの娘ちゃん、ホントにこんな日本語を話します。理系女子で頭の回転も速く、英語だとキリッとした印象なのに、日本語になると途端に可愛くなります。

    Askewさん、「欲しかったなぁ」って、なぜに過去形!? 今からでも遅くない、アリアみたいな子、早く見つけてー!

  • 後編:おむすびへの応援コメント

    アリアちゃん、可愛いです。
    ――けど、アリアちゃん本人は、別に「可愛い」ことをしたり、言ったりしたいわけではなくて、大真面目に行動しているだけなんですよね。
    そんなところを分かってくれたヒロウミ。
    「イチャイチャ、チョーダイ」は……今では、本当に、「いちゃいちゃ、頂戴」ですよね?

    作者からの返信

    静流さんから「可愛い」頂きました~! 

    アリア、日本語を話す時は他のことは考えられないほど集中してます、大真面目です。母親以外は日本語を使わない環境で育っているため、ヒロウミと日本語で話すのが嬉しくてしょうがないのです。

    はい、今では本当の意味で「いちゃいちゃ」です、うふっ♡

    ヒロウミが「『イチャイチャ』って、ホンマはこういう意味なんやで」とアリアに告げるエピソード、私の脳内にはあるんですけどね(笑)

  • 後編:おむすびへの応援コメント

    日本語(標準語)と英語と大阪弁と沖縄弁が混ざると、なかなか聴き取りに苦労しそうですねえ……(;^_^A 
    しかしより重要なのは相手を理解しようとする心、なんだなあ、と。改めて感じさせて頂きましたv

    おにぎりとおむすび問題は、私もしばらく悩みましたが、まあ美味しいからいっか♪となりました(;´∀`) 海草を食べ慣れない方には、海苔は紙みたいに思えるそうですね。

    人間関係で苦労してきた二人が、お互いを認め合い、新しい関係を築いていく過程が微笑ましく、楽しく読ませて頂きました。
    お幸せに💕(*´ω`)

    作者からの返信

    Azuさんのおっしゃる通り、コミュニケーションの基本って、相手を理解しようとすることだと思います。アメリカの現在の混乱も、「相互理解」の欠如が原因かと。

    モデルになった娘ちゃんの家庭では、日本語を話すのは母親だけなので、週1回の日本語学校で標準語を学んでも、沖縄弁のイントネーションが身に付いているのでかなり苦労したそうです。のんびりまったりしていて、私は好きなんですけどね、沖縄弁。

    おにぎりとおむすび、私はおにぎり派なんですよ、ナンデヤロナア。

    欧米の舌を持つ人々って、味がしっかりついてないものは食べ物と認識できないようです。お餅も海苔も、そのままでは「何も味がしない=なんやこれ?」と思うそうで。

    器用に生きるのがムズカシイ二人の物語をお読み頂き、ありがとうございました。

    「シアワセだよお、ヒロウミ、カワイイから♡」from アリア


  • 編集済

    後編:おむすびへの応援コメント

    あぁー、かわいい!

    「イチャイチャ、チョーダイ」、たしかにそう聞こえますよね笑。
    「ザ」、発音しにくいですね。

    昨今の問題をからめながらも、ねっこにあるのは、なかなか変わらない問題、なのかしら……。

    「おむすび」が凄く効果的というか、素敵なつかわれかたで、膝をうちたくなりました。

    素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    眞実さんから「かわいい」頂きました~! アリアが「そうだおよお、ヒロウミ、カワイイの!」と申しております←あれ?

    「イチャリバ……」を初めて耳にした時、「イチャイチャチョーデー」って聞こえまして(汗)それ以来、私の中では「イチャイチャ……」の方で定着してます、沖縄県人の方々、スミマセン。

    英語ネイティブには、SやZで始まる日本語の発音がムズカシイようです。ナンデヤロウナア?

    この小説のねっこにあるのは、南部特有の人種差別だったり、日米の食生活や感覚の違いだったり。モデルの娘ちゃんが色々と話してくれる実体験も、ツッコミどころが満点で……色々なものがチャンプルーになって、出来上がったお話です。今回もお付き合い頂き、ありがとうございました♡

    「おむすびでヒザをうたないでねえ!」from アリア