第17話・聖女リンに魔王まあちゃんと側室かあちゃんへの応援コメント
キャッハーナwwww
ほんと、天才すぎるwwww
めっちゃ笑いました。
替え歌マッチしすぎ笑
ついに最終回…
ぐぅ…
終わらせたくないけど読みたい。
行ってきます。
作者からの返信
中村天人さん
幾度となくコメントを頂けて、何度感謝をお伝えしたでしょうか。
4thシングルは2ndをユニット用に作り替えたものです。本当にパクリが過ぎて反省と訴訟を心配する日々を送っております。笑
天才……、過ぎた言葉に感動しております。尊敬する貴から嬉しい言葉を頂きました。😂
最終回をお頼みいただければ幸いです。
こまつなおと
最終話・閃光のタケシ⑧と……への応援コメント
ごきげんよう、完結おめでとうございます。
勇者タケシの壮大な叙事詩? 魅了されました?
サチヨさん、最強ですね。
けれど、前世でもタケシさんがサイテーだったことが判って、ますます彼が格好良く見えてきました。
この(狂った)国の人々には、彼が蹴り飛ばされて去っていくシーンは悲劇の勇者として映り、その後吟遊詩人やSNSで永く語り継がれるのでしょうが、ストレス死で舞い戻ってくるとはさすが勇者です。
まさに負のスパイラルです。
こんなに楽しい物語に出会えて、幸せでした。
ありがとうございました。
作者からの返信
おだ しのぶさん
本先品に最後までお付き合い頂いて、本当にありがとうございます。
タケシは最低です。そして最高です。笑
魔王を倒してからと言うものの、世界を騒がせてきた勇者は最後まで世間を飽きさせませんでした。
そして、そんな彼を愛するリユツーブ王国の国民たち。彼らによってタケシの伝説は永遠に語り継がれます。
相思相愛の彼らには貴のおっしゃる『負のスパイラル』にて再開できる未来を準備しました。笑
タケシはひとつの人生で三回も死ぬことになりますが、そこは勇者に我慢して貰いましょう。
こんなに楽しい物語に出会えて、幸せでした
⇨こちらこそ、貴と出会えたこと光栄に感じております。
最後まで、このようなお下品な作品にお付き合いただいて感謝しかございません。二度目となりますが、本当にありがとうございました。
こまつなおと
第17話・聖女リンに魔王まあちゃんと側室かあちゃんへの応援コメント
ごきげんよう、呪いがとけるほどのお下劣なアイドルユニットのコンサートに開いた口が塞がらない物語、ありがとうございます。
そりゃ呪いもとけますよね。
だってアイドルが歌う歌の歌詞がこれだもの。
ファンたちのオタ芸がこれだもの。
アイドルのファンサがこれだもの。
みんな、もっと呪われればいいのです。
でも最終回でのタケシの雄姿を、ちゃんとこの目に焼き付けておきたいものです。
モザイク入りで。
作者からの返信
おだ しのぶさん
何度目の感謝でしょうか。コメントありがとうございます。
呪いを解く要因を考えた場合、何もできないタケシは外敵要因に影響を受ける。この構図は着地地点のためにも外せませんでした。
『魔王少女』とファンの需要と供給は完璧なバランスで保たれています。そしてハラワタを抉られ、鞭で叩かれたファンによってこのリユツーブ王国の医療体制は崩壊の一途を辿るのです。
健康保険の項目に『アイドルコンサートで負った怪我は対象外』、と約款に記載される未来はそう遠い未来ではないでしょう。笑
みんな呪われたら神社とかが儲かりそうですね😆
こまつなおと
第16話・聖女リンと魔王まあちゃんへの応援コメント
ごきげんよう、きゃは♪ときゃぴ♪とにゃは♪が鎬を削る物語、ありがとうございます。
ほんとうにカオスな国ですね、地獄か?
しかもそれが伝説のアイドル誕生秘話だとは。
たしかにタケシが勇者なら彼女たちが伝説のアイドルでもなんら問題はなさそうですものね。
作者からの返信
おだ しのぶさん
ストーリー毎にコメントを頂けて感謝が付きません。
正直な話、書き手側もきゃは♪、きゃぴ♪、にゃは♪は何度か間違えそうになりました。泣
連載当初から決定していた設定だけに、ここは意地でもやり抜くぞ!! 目を血走らせながら確認作業をしておりました。笑
『魔王少女』のデビューからリユツーブ王国は『アイドル大国』として世界に認知されていきます。因みにスビーエ王国は『漫才大国』として同様に認知されるのです。
勇者一行は漏れなく芸能界へ進出する、大陸横断を果たした某お笑い芸人の後日談のように。😅
こまつなおと
第15話・女将カユマへの応援コメント
ごきげんよう、タケシの全てのサイテーさに目を瞑り女将さんの男前さだけを褒めたたえていたくなる物語、ありがとうございます?
国民みんなから慕われて子供たちから石礫で追われる勇者?
疑問符だらけの感想になりそうなので、最後に。
タケシさん、現代日本からの転生者なのですから、せめて衛生観念だけは日本標準で人助けを!
次回もタケシさんの雄姿を楽しみにお待ちしています?
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます😊
時系列的な問題なのですが、タケシに子供から舐められる理由はタケシが魔王討伐を達成した時期が原因です。
まあちゃんと戦ったのは5年前、子供たちはリアルタイムでタケシの偉業を観てないのです。笑
まあちゃんとの決戦は全国区でTV中継されたいたため、大人は分かっているんです。
衛生概念、激しすぎるツッコみありがとうございます。これは、今後『タケシ』と同系統の作品を描く時の反省点として心に留めます_(:3 」∠)_
お見苦しい表現でございました。笑
こまつなおと
第13話・閃光のタケシ⑦への応援コメント
にゃは♪
今回もとっても面白かったにゃはっ♪
「せっかく来たんだからチューしようよ」
ケイソツwww
ハラワタ引きずり出したって、食中毒より重症じゃないか笑
最高。
かあちゃん強いしwww(1000pt)
作者からの返信
中村 天人さん
何度目のお礼でしょうか。コメントを頂いてありがとうございます。
タケシは軽率です。そもそも物事を深く考えずに生きていますので。笑
かあちゃんは最強です、彼女が強過ぎたためにカジットの性癖に拍車がかかったのです。彼はもはや中途半端な攻めでは満足できない体にされています。笑
残り2話、気合を入れていこうと思いますので、お付き合い頂ければ幸いです。
こまつなおと
第12話・国政の勇者ノーベルへの応援コメント
面白いィィィ…!
おバカな内容に心を掴まれてるのに、さらに起承転結もしっかりしてて文章でも私のハートを離しません。
もうほんと、面白いし天才だし…
なんなんだちみは!
ってなってます。
タケシに振り回される周りの人たちが愛しい笑
作者からの返信
中村 天人さん
心に突き刺さるコメントをありがとうございます。泣
この作品を書いて良かった、と心の底から感じております!!
真面目口調でふざけた内容にする、これは弊には初の試みなのですが、思った以上に確認作業に時間がかかっております。さらに言えば誤字は相変わらずで😅
やはりハイテンション気味の方は楽だなあ……。
おっと、気を引き締めて残りのストーリーも取り組む次第ですので、最後までタケシにお付き合い頂ければ幸いです。
こまつなおと
第11話・魔王まあちゃんへの応援コメント
ぶはっ…!
健康診断の待ち時間に読むんじゃなかった…www
歌詞酷すぎて爆笑(笑
あ、めっちゃ褒めてますからね!
作者からの返信
中村 天人さん
再びのコメントありがとうございます。笑
まあちゃんの3rdシングルをお褒めいただいて……きゃは♪
ストーリーの整合性は目指すものの、おふざけ全開の本作品に末長いお付き合いを頂いて感無量です。(T ^ T)
こまつなおと
第10話・砂の貴公子ラムーと漆黒の傀儡カジットへの応援コメント
朝から爆笑しました笑
こまつ様が天才すぎて、笑いと尊敬と次の展開への期待で私の心は大忙しです。
最高!
作者からの返信
中村 天人さん
コメントを頂けたことに感謝しております。
この手の作品は投稿自体に勇気がいる、と身に染みております。
「自分の笑いのツボが可笑しかったらどうしよう?」とチキンハートを実感しており、暖かいコメントが本当にありがたく思う毎日です。笑
朝一でお下品なネタを読んで下さり、本当にありがとうございます。(´;ω;`)ウゥゥ
こまつなおと
第14話・護衛騎士カニチンコと大臣側近エビチンコへの応援コメント
ごきげんよう、本気で登場人物の名前をもう少し職場でも読める名前にして欲しいと願う物語、ありがとうございます。
タケシ、本当に愛されているんですね、みんなから。
どんな客観的な不運が襲っても、前向きに明日を見据えて生きてゆく勇者。
たしかにこんな勇者なら、国民がみんな愛し、支持しますよね。
そうか?
なんだか、国の中枢の皆さんがロクでもないひとばかりなので、消去法でタケシが愛されるのでは?
いや、気のせいですね。うん。
ノーベルさんが活躍してくれて嬉しいです。
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントの皆勤賞ありがとうございます。心から感謝しております。
本気で登場人物の名前をもう少し職場でも読める名前にして欲しいと願う物語
⇒そうですね、弊も同じ想いです。ですが無理です。笑
そして、いまやこの国の経済はアイドル事業が大半を占めておりますので、ロクでもない人間ばかりいないと財務大臣が禿げますので、ご容赦ください。笑
国民はタケシが大好きです。ただ、ウザいとも思っています。そして、タケシも現状のままで良いとも思っているが本作品の趣旨です。
この日常にいずれ訪れる激震まで現状維持といたしますので、どうぞ、それまでは暖かく見守って下さることを切に願います。
こまつなおと
第13話・閃光のタケシ⑦への応援コメント
ごきげんよう、タイトルが主人公をダイレクトに表している物語、ありがとうございます。
タケシさん、回を重ねるごとにサイテー記録を更新していってませんか?
いえ、好きですけど。
正直、偏りすぎの役に立たない知性が大好きですけど。
お尻でもおっぱいでもよいので、どうぞおとなしく山奥で発電して乳牛ちゃんと静かに暮らしていてほしいと思います。
別に死ねばいいのにとは思っていませんので。
本当にこの国は大丈夫なのでしょうか?
作者からの返信
おだ しのぶさん
もはや言葉では言い表せない感謝を心に秘めております。コメントを頂けて至福です。
さて、タケシのサイテーさは更新し続けます。彼は転生しても改心しませんから。笑
この国はノーベルがいる限りは持ち堪えます。犠牲は彼の毛根のみですので、ご心配不要です。
因みにこの世界の強さランキングを暴露いたします。
①かあちゃん(1,000pt)
②タケシ(500pt)
③まあちゃん(400pt)
④シヨミ(運のステータスが高すぎて攻撃が当たらない)(390pt)
⑤リン(嫉妬モード時)(380pt)
実際に死ねが良いのにと願っても死なないんです。
こまつなおと
第9話・義賊ワーロックへの応援コメント
本当に面白いんですけど…!笑
雪を食べるだけでも面白いのに、狼の…笑
そして今度はパチンコ。
私は精神年齢幼児なので毎話爆笑してます。
ちなみに、小さい頃は友達と雪を食べて遊んでました(*・ω・*)
狼のおしっこがかかっていなかったことを祈るばかりです。
作者からの返信
中村 天人さん
コメントを頂けてありがとうごうざいます。
パチンコ屋のビニールシートに足を組見ながらタバコを吸ってパチンコに勤しむ勇者。その光景を何度もフラッシュバックさせれば面白いかな、と思っての愚行でございます。笑
雪を食べるシーンは河川敷で野草を採取するおばちゃんを見ながら、常に思っている事を描きました😣
そこはさっき犬がマーキングしてましたよ? などと口が裂けてもいえない……。
こまつなおと
第12話・国政の勇者ノーベルへの応援コメント
ごきげんよう、ノーベルさんとノーベル賞の真実に触れる物語、ありがとうございます。
そうか、ここでノーベルさんご登場、なんですね。先日は前のめりなコメントを書いてしまい、本当に申し訳ありませんでした、タケシさんをサイテーなどと言えないですねこれじゃ。
しかしタケシさんがなんちゃって恩人だとはノーベルさん、そんな鼻ほじりながら偏った知識を語る彼を信じちゃって良かったんですか。
パソコン、スマホ、電気、漫画、水の衛生概念、音楽文化、カメラの発明、食文化の発展、アミューズメント文化の発展、燃料の概念、福利厚生の概念、アイドルの誕生ってほんと、文明進化のオーパーツだらけです。
これらの後に黒色火薬に流行語大賞って、ノーベルさん、そんなに苦悩する必要ないですよ。
しかも総理大臣の長期政権樹立って本当に恩人ですね。
それにしても国民人気が圧倒的なタケシさん、やっぱり愛されてるんですね。
作者からの返信
おだ しのぶさん
本作品を手に取って頂いてありがとうございます。
前回のご指摘、とても有意義でした。伏線を張っていると読み手にどう思われているか不安になるもので、反応を頂けて嬉しい限りです。泣
タケシは愛されています。これは間違いありません!!
だからこそ堅物の財務大臣は苦悩することになります。そんなノーベルを暖かく見守っていただけると幸いです。
ありがとうございました。
こまつなおと
第11話・魔王まあちゃんへの応援コメント
ごきげんよう、その曲のタイトル、歌詞で君たちはいいのかとファンたちに問いたい物語、ありがとうございます。
アイドル魔王さんのコンサート、盛り上がってますね。きゃは。←似合わない
けれど、歌詞も歌詞ですが、それに対するファンたちの掛け声も、素敵なんだかどうなんだか。
どうぞ、タケシさんも会場に入れてあげてください、そんなところだけ社会常識を前面に出さずに。
タイトルも歌詞も、そんななんですから。
でも、どんな酷い回でも、いつもタケシさんには愛が注がれているのが判ります。
ステキな物語ですね。
作者からの返信
おだ しのぶさん
いつもコメントを下さりありがとうございます。
これは描くことのない設定ですので、暴露いたします。
本作品の世界観はタケシによって生み出された、と言っても過言ではありません。それ故にアイドルコンサートの厳守事項も彼のなんちゃって知識によって生み出されています。
『変質者はコンサート会場に入れない』、タケシによって徹底されたこのルールが彼をまあちゃんのコンサート会場から締め出しています。
マッチポンプですね。笑
こまつなおと
第10話・砂の貴公子ラムーと漆黒の傀儡カジットへの応援コメント
ごきげんよう、職場で読んだことを後悔する物語、ありがとうございます。
なんというか、王室御用達の漫画喫茶でエロ動画、しかも有害コンテンツが子供達にムーブメントを起こす英雄。全然貴公子じゃない王子とドMのハッカーの漫才。
良いのでしょうか、この世界はこのままで。
魔王を倒さない方が良い社会だったのではないのでしょうか?
けれど、タケシさん、愛されていますね。
これだけサイテーなことを継続してやり続けている彼の人徳なのでしょうか?
最後に、ノーベルさんはなにを発明してノーベル賞を創設したのでしょうか?
作者からの返信
おだ しのぶさん
幾度となくコメントを頂いて、感謝いたします。
このような醜態が許されるほどにこの世界は平和になったと言う事です。
なんと表現すれば良いか、戦争で緊張し切った世界が平和になればこれくらい緩んでも良いと思います。
それに勇者は戦争が終われば無用のもの、になることから彼くらいの人物の方が世界にとって後腐れないとも感じます。笑
最後にノーベル賞のご指摘ありがとうございます。今後のネタバレになるので最低限の返答をいたします。焦
ダイナマイトを発明した人物は『こっちのノーベルさん』であり、『あっちの世界のノーベルさん』ではありません。
ご拝読ありがとうございます。
こまつなおと
第9話・義賊ワーロックへの応援コメント
ごきげんよう、『』の区切り方が果てしなく確信犯的な物語、ありがとうございました。
なんというか、もう、ツッコミどころが多すぎて流れていってしまう暴虐のストーリー展開ですね。
ワーロックさんといい先代国王といい、もう、類は友を呼ぶでいいじゃないですかと投げ出したくなるほど、タケシさんは勇者どころか「男の中の男」で凛々しいです。
もう、魔王の国って実はこの王国なんじゃないかしら?
今日本は記録的な寒波に襲われている最中ですが、コートやらマフラーやらで着膨れても寒いというのに、そこで全裸で日々を営むタケシさんは間違いなく勇者だと実感する物語でした。
本当に愛溢れるお話、ありがとうございました。
大好きです。
作者からの返信
おだ しのぶさん
連載からずっとタケシを見守り続けて頂いて、ありがとうございます!!
大好き、このお言葉が弊の心に鳴り響いてやみません……。
いつも頂くコメントが弊にとっての大きな糧になっており、読んで頂ける方がいる現状に涙を流さずにはいられません。
今回登場するワーロックこそが一話目に出てくる『揺るぎない信念を胸に抱いた盗賊』になります。彼もまた国王同様に、小田さんの仰る通り『類は友』です。笑
友情、恋慕、浮気と人間にありがちな感情をお楽しみ頂ければ幸いです。
こまつなおと
第8話・太陽王シヨミへの応援コメント
ごきげんよう、男の友情が熱い(どこが?)物語、ありがとうございます。
太陽王が見出した閃光の勇者、ですか。しかもマッチポンプで事後全裸。
「ひとが最低と指さす光景には、実は見えない真の最低がある」とは誰の言葉だったでしょうか、正に今回はそんな真実の深淵にのぞき込まれるようなお話でしたね。
けれど、仲の良い男の子同士の会話って(全裸ではないにしろ)実はたいていこんな会話を交わして笑い合っているのだろうな、と妙なリアリティを感じさせてくれました。
それにしても、本当に語り口が流れるようなスムースさで、判り易い文だと感心してしまいます。くどくもなく淡々とし過ぎず、適度なテンポ感がありますよね。
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます。
本当にストーリーの隅々までまで行き渡る感想に感動しています!
7話が現実離れさせ過ぎたので、今回はなるべく現実味を感じさせようと努力したつもりですので、そう言って頂けると幸いです・:*+.\(( °ω° ))/.:+
こまつなおと
第7話・閃光のタケシ⑥への応援コメント
ごきげんよう、オチが微妙に古くてそれでも笑ってしまう物語、ありがとうございます。
クマさんも怯えるエクスカリバー、いえ、誰でも怯えますよね、そんなの。
しかもそれを型にとってひとり悦に入るなんて、タケシさんサイテーだと思います。
でも、本当に常に前向きで頼もしいのには違いないんですよね。
さすが勇者というか(なんだか職業の乱高下が激しいですが)。
でも、コウモリの丸焼きなんて、コロナは大丈夫なのかしら?
作者からの返信
おだ しのぶさん
弊作品を読み続けて頂いて、その上で何度もコメントを頂いてありがとうございます。
本ストーリーにより、全国の勇者イメージを崩壊させていしまい、申し訳ございません。ですが、タケシは最低な勇者です。何しろ、彼は転生する前もしてからも浮気をしているのですから。そうでなければ弄りません。笑
『でも、コウモリの丸焼きなんて、コロナは大丈夫なのかしら?』
⇒大丈夫です、本作品で語る予定が無いので設定を暴露しますが、コロナウィルスはアイテムになる為です。
その内、アイテムの定義についても深く触れていく予定ですので、今後とも弊作品にお付き合い頂ければ幸いです。
こまつなおと
第1話・閃光のタケシへの応援コメント
憐れすぎるというか、悲惨すぎる(笑)。
何で魔王倒して、裸一貫で放り出されにゃならんのだ。
あれかな? どこぞのシンドバットさんみたいに股間に葉っぱでもつけてるのかな。
主人公もマジで言ってるからおもしろいんだろうなー。
作者からの返信
川乃こはくさん
応援のコメントありがとうございます。
そうですね、世界を平和に導いた結果がこれでは『まともな』勇者は報われないと思います。ですが、この勇者の全てを受け入れています。笑
そして、もしも異世界人がその世界の勇者になったら、弊作品の方がリアリズムを踏んでいるかな、とも感じています。
勇者が人格者でなければいけない道理はありませんから。笑
こまつなおと
第6話・聖女リンへの応援コメント
ごきげんよう、無自覚に不憫可愛い殿下を誰か助けやってくださいと祈りたくなる物語をありがとうございます。
騎士さん、コンプレックスの塊、それが彼の下衆パワーの源なのでしょうか?
こうまで登場人物が皆さん可哀そうな状況だと、能天気に二刀流を開眼したタケシが結局独り勝ちみたいなものですね。こまつさまのタケシへの愛情が伺える優しい物語でした?
作者からの返信
おだ しのぶさん
またまたの応援コメントありがとうございます。
騎士の下衆パワーは殿下には見えない、タケシの醜態と言ったところでしょうか。主観的な殿下と客観的な騎士には抗いようのない心のギャップが存在しますので。笑
タケシは現状に憂いてはいるものの、自分を不幸とは思っていません。自分を不幸と思わない以上は人は幸福。タケシという存在はそう言うものだと認識しています。
能天気は最強、ですから。笑
第5話・閃光のタケシ⑤への応援コメント
ごきげんよう、読んでいて痒くなってしまう物語、ありがとうございました。
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
タケシさん、格好良いのやら情けないのやら、判断に困りますが、常に前向きで元気なところは、やっぱり格好良い!?
作者からの返信
おだ しのぶさん
明けましたおめでとうございます。新年からコメントを頂けて、本作品の主人公共々感極まっております。
情けなさを仕方がない、と受け入れているタケシは見た目がカッコ悪いかもしれません。ですが、その鋼の如き精神力はカッコいいですね。笑
どうぞ、本年もよろしくお願いいたします_(:3」z)_
こまつなおと
第5話・閃光のタケシ⑤への応援コメント
よりによってウルシってヤバいですね(笑
それに、魔王が彼女ってwww
脱皮後のエビってwww
最後、復活して良かったね♪
新年早々笑わせてもらいました(*^^*)笑
作者からの返信
中村 天人さん
新年早々にお見苦しいストーリーにコメントをありがとうございます。笑
そうです、ウルシはヤバいんです。にも関わらず、それを数日間耐え切った挙句にカブれるだけ、と言うのかがさすがは勇者です。
笑った頂けて幸いです。
今年が中村さんにとって素晴らしい一年である事をせつに願っております。
こまつなおと
第4話・閃光のタケシ④への応援コメント
ごきげんよう、開いた口が塞がらないタケシさんの能天気さがだんだん格好よく思えてくる物語を、ありがとうございます。
不憫可愛いというか、お調子者可愛いというか、この方、前世はこれで有名企業のグループ会社サラリーマンとか、運をすべて前世で使い切ってきまったような……。
それにしても、昔のおとぎ話によくある「ハッピーエンドのその後」がペーソス溢れる語り口で小気味よく展開していくストーリーは、本当にサクサク読めて楽しいですね。
またひとつ楽しみが増えました、ありがとうございます。
拙作にもお出でいただき、その上応援まで、ありがとうございました。
もしもよろしければ、引き続きお付き合い頂けると幸いです。
作者からの返信
おだ しのぶさん
ご丁寧なコメントを頂いてありがとうございます。
確かに言われてみれば、タケシは前世で運を使い切ったかのようですね(笑)
本作品は主人公一人に愛を注ぐつもりで描いています。そして、その醜態もカッコ悪さも彼の真剣さであり客観的視点を持って小さく笑って頂ければ嬉しい限りです。
最後になりましたが、弊も貴作品に楽しませていただいていますので、引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
こまつなおと
第1話・閃光のタケシへの応援コメント
葉っぱ隊を思い出してわらいました。
いやー、身を粉にして、笑いをとる勇者に感動です。
作者からの返信
碧井 いつきさん
応援のコメントをありがとうございます。
本作品の主人公、タケシにはモデルがいます。
それは喜劇として有名な『ドン・キホーテ』の主人公です。過去の名作を弊のような若輩者がモデルにすることは恐れ多いと感じながらも、それでも良いものは良い、と言っていただけるように努めますので、温かい目で見守っていただければ幸いです。
こまつなおと
編集済
第1話・閃光のタケシへの応援コメント
呪われてる勇者が不憫で笑えてきますね(笑
葉っぱしか装着できない勇者の今後を楽しみにしています(*^^*)笑
作者からの返信
中村 天人さん
応援のコメントありがとうございます。
本作品は、今まで弊が狙ってきた騒動内でドタバタしながら主観的なクスっとした笑いを提供する土台を壊して、客観的に見るとつい笑ってしまう、そんな作品に仕上げているつもりです。
ですので、主人公本人はあくまで『本気』であり笑いを取るつもりもないのです(笑)
書き手としても主人公には申し訳ないと思いつつ、今後も投稿していきますので、お楽しみいただければ幸いです。
こまつなおと
最終話・閃光のタケシ⑧と……への応援コメント
サチヨ強っ!
タケシらしい結末、最高でした。
自由奔放にしていた彼が、元の世界でストレスに塗れる。
因果応報を感じずにはいられません。笑
長い間楽しませていただき本当にありがとうございました。
この物語は、笑いを通して私の人生を豊かにしてくれました。
違うお話も楽しませていただきます(*^^*)!
作者からの返信
中村天人さん
このクライマックスは当初から考えておりました。鬼嫁と言えばサチヨ、安直ですした。笑
本ストーリーはラスボスが彼女であると言っても過言ではありません。笑
弊は作品の主人公の性格毎に作風を変えておりまして、タケシで無ければこの作品は完成しませんでした。そのタケシを最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございました。
私も貴の作品を楽しませて頂いております。もし良ければサミュエルとタケシをコラボさせて頂ければ幸いです🙃
本当にありがとうございました。
こまつなおと