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第7話 気持ちの悪い絡み方への応援コメント
んっ？『全療診』の看板が見える様な気がします……流石に思い込みですかね笑？
あれっ あれれ 今まで感じた事のない読了感、顔がニヤニヤしてしまいます🙇♀️
やっぱり流石に自意識過剰ですね！でも楽しめました🍅 ちょっと答えが知りたいです💦
ＰＳ．本当に私を登場させてくれたのですね！ これは嬉しい、内情をビシッと当てられているあたりは幾ばくかの恐怖すら感じます笑 凄い……
カレンダーはネタでは無く、事実出入りが出来る扉はあそこだけだったので、商店街を通る人を手招きで呼び、カレンダーを外して貰うまで出れませんでした笑 犯人は商工会の人だったので笑わせてもらったお礼の電話はしました。
読者の心理誘導の手腕が飛び抜けていると思います。 残念ながらカクヨムは走り読みされる方が多いですが、しっかりと読めば九遠さまが仕掛けた罠？にもしっかり掛かると思います。 リアルに作品に参加出来たこと嬉しい思います😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完全に狙い撃ちの作品です。
賭けでしたが、楽しんで頂ける側のお方で良かったです。
カレンダーで外に出れなくなったネタ、笑いました。ネタですよね？次回作あたりの……あ、ごめんなさい。ネタバレ？しちゃいました？
まだ、もう少し続けようと思いますが、目標は達成したので、「思い出の〜」は暫くお休みです。「自伝であり〜」はポチポチ読み進めさせて貰いますが、勉強のためなので、どうかお気になさらずに。
お付き合い下さりありがとうございました。
第1話 佐藤すずきへの応援コメント
「作品の宣伝（主にSNS）」企画に、ご参加ありがとうございます。
企画者の、尾頭いるかです。
ここまで5名の方が参加して下さったので、せっかくなので、参加作品は読ませて頂きます。（注・とてもゆっくりです）
九遠さんは、ツイッターを使われて、カクヨムも自分のペースで活動されているご様子。余計なお世話かなとも思いましたが、参加者の皆さんにお伝えしているので、私からは、私のこれまでのカクヨム内での宣伝の仕方を、僭越ながら述べさせてもらいます。
まずは、やはり他の方の作品をたくさん読んで（できれば各話数、ハートは押した方が痕跡が残ります）、応援コメントをちょこちょこ書きます。
お返しに自作を読んでくれて、コメントがあればお返事します。
気に入った作品は、作品フォローして、作者さんのプロフィール、近況ノートなど、自分と気が合いそうだと思えば、作者フォローの出番です。
作品をじっくり読んで、したいと思ったらレビューします。ただレビューは書くのに力がいるので、三ツ星を送るだけでもいいと思います。一つ星だと怒る人がいます、ご注意を。
自主企画はじっくり企画内容を読んで、自分に合うものを選びましょう。途中で抜けると、万が一バレた場合、印象が悪くなります。
ただ期間が長いものは、仕方ないです。
できるだけ開催期間が短く、新しいものに頻繁に参加するといいと、私は思っています。
あと、この企画のように、少人数の集まりだと、目立てます。
慣れてきたら、自分で立ち上げてみるとよいでしょう。
まだ細かいコツはありますが、とにかくマメに誠実に時間をかければ、結果は出てきます。（RPGのLv上げと一緒です。……この例えで分かりますかね？）
もちろん作品に自信があることが、大きな条件です。
できればSNSでの宣伝のコツを教えてもらえると、ありがたいです。（そういう企画なので）
こういうコメントも、短い人、長い人、書かない人（これはちょっと印象が悪くなります）がいます。長いと引かれる可能性もあります。（私がまさにそうかも……）
お返事が遅れても、「遅れました。すみません」などとフォローすればいいと思います。
では、時間をかけて、読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
企画の主旨とは少しズレてるかな？と思いながら参加しました。
逆にコツを沢山 教えて下さり、助かります。RPGのレベル上げ。なるほどなと思いました。
ネタバレになりますが、自分の作品の中で、自分の作品を宣伝しちゃうよ。
と、言うのが私の宣伝方法かなぁ、と思っております。上手くは行っていませんが……
ここでこうして宣伝方法をお話ししたので、作品は気の向いた、時間のある時にでも読んで下さればうれしいです。
考えてみたら、私の方が読まれてないのに、参加しちゃうなんて……
お恥ずかしい限りです。
SNSは初心者です。Twitterも怖くてやっていませんでしたが、最近始めました。あちらもリンク出来るので便利でした。
問題は自分のアカウントを、どうやって皆んなに知って貰うか？でしょうか。
長くなりました。
それでは、尾頭様のご活躍をお祈りしております。
第5話 見る 見られる 見られてるへの応援コメント
クトウはきっと 上手の横好き…いや、上手以上の斜め好き。真物になるモノを書いて、時間を有意義に溶かしている天才を連想するでしょうね。
間違っていたので訂正しておきました🍅
作者からの返信
天才は……あ、そうですね。
どのクトウさんをイメージされているのか分かりませんからね。
お礼は作品の方で、読み取って頂ければと思います。
コメントは本当に励みになります。
ありがとうございます。
第5話 見る 見られる 見られてるへの応援コメント
夜分遅くに失礼いたします。
独特で、ミステリーな世界観は、とっても大好きです。
私の好きな作家である河野裕さんを思い出させるような文体だったので、とてもドハマりしてしまいました。
特に、一人称を使っていない仕掛けは、とてつもなく驚かされました。
更新。まじで待ってます。
頑張ってください！！
作者からの返信
夜分でも朝分？でも、コメントは嬉しいです。ありがとうございます。「いなくなれ・群青」などの作家さんであってますかね。読んでみます。（ハッ! まさかステマ⁉︎謎の人様が河野裕さん？）
下らぬ事を言い申し訳ありません。プロの方を思い出してもらえるなんて、過分なお言葉、良いXmasプレゼントになりました。
お互いに良い創作の日々を送っていきましょう。
編集済
第3話 場面の設定と一人称への応援コメント
とまと様の企画から来ました。
あらすじの欄で
思い出思い出思い出思い出思い出思い出思い出と書いてあったので「えっ、これホラー…？」とビビりました。
作品を読み進めると
ストローで飲み物を飲んでいるかに思えたが、実は吸ったり戻したりしていたり、時計がおかしかったりと奇妙な点ばかり出てきて次はどんな奇妙な点がでてくるのかな？とワクワクしながら見ていました。
キャラクターの描写が非常にお上手で吸い込まれるように全部読みました。
ラストのシーンでは一人称もそうですけど、自分の名前が思い出せないのかな？
そこを見た時、思わず「えっ…」と声を出しました。
完成度の高い作品です！
これからもお互い頑張りましょう！
作者からの返信
コメントありがとうございます。悠様の作品も楽しませて頂きましたが、作品から滲み出る悠様の優しそうなお人柄にも思いを馳せてしまいました。
もう歳ですので、「！」をつけられほど頑張れる自信はありませんが、激励のお言葉 感謝いたします。
お互い頑張っていきましょう。
第3話 場面の設定と一人称への応援コメント
5話企画から来ました！
すごい……！！
読了後、そう思いました。
不思議で淡々とした雰囲気をこれほど上手く表現している作品はなかなかないと思います。
これからどうなるんだろうと続きを楽しみにしてます！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトルから私の好物であろうと判断して、オオトリで拝読させて貰いましたが。好物も、好物、大変美味しゅうございました。
その感性に嫉妬するほどに……
カクヨムにある沢山の作品の影からこっそり、これからも益々ご活躍されることを見守らせていただきます。
第3話 場面の設定と一人称への応援コメント
この、そこはかとない不気味さがいいですね。これは面白い。続き、楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます。飛び込みで参加したは良いものの、少し毛色が違っていて（やっちゃったかなぁ）と心配していました。
そう言う企画であることは承知しつつも、あたたかい お言葉を頂くことができて安心し、また嬉しく思います。
書き終えたら私もファンタジー系に挑戦……してるんですが、難しい。
勉強させていただきます。
第3話 場面の設定と一人称への応援コメント
作者様の素晴らしいシナリオ力に舌を巻いております。私は勝手に『サラリーマン風の男』を想像しながら読んでしまいました。
一読者として作品に参加出来たこと嬉しく思います！
『見ている人も落ち着きが良くなっていると思います』
作者からの返信
「一読者として作品に参加出来たこと嬉しく思います！」
この一言で、もう満足です。理解してもらえるのか不安でしたが、やりきりました。 まだ続きますけど……
こちらこそ企画に参加させて貰い、たいへん良い経験になりました。（特に交流の部分）
また機会があれば、その時も楽しんで貰えるよう精進します。
こちらで言うことでは無いかも知れませんが、「遺書」でもあるんですね。気になりますが、ニヤニヤしながら読み進みませてもらいます。
ありがとうございました。
編集済
第3話 場面の設定と一人称への応援コメント
独特な雰囲気が感じられて、なんとも奥深い内容のお話だと感じました。
不気味さを覚えるのですが、不思議と不快感は無く、興味の方が上回る気分です。
ちょっと気になったのが、タグが全然つけられてません。せっかく面白いのに、見てもらえる機会を逃してしまってると思いました（お節介だったら申し訳ございません）
人気のものでも独自のものでも、物語を伝えるタグがあると色々と幅が広がると思います。ありがとうございました。応援しております。
作者からの返信
お節介だなんて……、コメントを頂いた上にアドバイスまで、ありがとうございます。
ただ、その……バカなので、キャッチコピーまでが限界なんですよね。
タグ……タグですか。
ちょっと、参考にさせてもらいますね。
繰り返しになりますが、ありがとうございます。お互い良い創作の日々がおくれますように。
第7話 気持ちの悪い絡み方への応援コメント
とまと......刷り込み完了です。
私もとまとさんの作品をすべて読んで、企画(第4回)にも参加した大ファンです！
続きをのんびり待っていますね〜。
作者からの返信
ゆっくりと言っていたので、のんびり待っていたら、本当に読んで下さるとは……ありがとうございます。
本人が居ない所で噂ばかりしても、くしゃみをさせるだけですから控えますが、とまと様の文章は人を笑かすから凄いですよね。
『ハラスト』を読んで、何も考えずにレビューを書いたら、その後に尾頭様からレビューについてのアドバイスがあり、冷や汗が出ました。（三ツ星にして良かった）
尾頭様の作品も、一章を二巡目 周回し始めます。かなりゆっくりなペースで拝読しますこと、ご承知おきください。