ド変態の極み乙女

先日の話やけどな。

会社の休憩時間は、男が固まればシーモネーターは普通に出るよな。


そこで、ダッチワイフの話になったんや。

今は、ダッチワイフって言わんらしいな。

ラブドールって言うねんて。

名前からして、やらしい。


そんな話となれば、ネット検索はするわな。


オリエント工業・・・

ラブドールを開発、販売してる会社らしくてな、クリック押してみたんや。

いや、押したみたんやない、本能が押させたんや。


おおー

おっ、おおー

うわ!

おおー


そんなむさ苦しい声が響き渡る。

そこにあるラブドールは、物凄い精巧な作りしててな、ほんまもんの女の子と区別が付かんのもあるしやな。


凄いな。


値段も凄いな。

60万円とか、普通にしよる。

こんなん中々手が出んで。


アンダーヘアの形とか、おっぱいに血管のメイクを施すとか、もう、変態と言うかマニアな世界。

変態も追及したら、超マニアックになるんやな。



そこで、ある商品がすごーく気になった。

「モンデノーム」

それをクリックして、俺は絶叫したわ。


それはな、おっぱいだけやねん。

たわわな巨乳が2つあってな。

首から上は、お盆になってるねん。


んでな、片方のおっぱいを揉んだら、片方のおっぱいから、お酒が出てるんや!

揉んで、飲む。

モンデノームや。

もう、変態からマニアに行って、更に突き抜けると、アホな妄想が具現化しとるで。


まぁ、画像は流石に乗せられへんから、リンクは貼っとく。

実物をその眼で確認して欲しい。


んで、モンデノームの紹介文はこれ。

「オリエント工業がお贈りする、もみ心地抜群なおっぱい型卓上ドリンクサーバー


コロナ禍の中、自由に過ごせずストレスを溜め込んでいらっしゃる多くの方々に、遊び心をお贈りします。

ご自宅やお好みの場所で、揉んで飲んでください。


右胸を揉むと左胸乳首からお好みの飲み物を注ぐことが出来ます。

洋風セット、和風セットのいずれかをお選びいただけます」


最高過ぎるやろ。

オモロ過ぎるやろ。


コロナでストレス溜まってるから、揉んで飲めと。

これ開発した変態に、何か賞をあげたい。


んで、値段は?

28万円。


ん?

俺は気付いたで!

わかったで。


2つのパイで、28やな。

んで、28万か。

冴え渡る変態や。




リンク貼ってみたけど、URL貼り付けられへんみたいや。

気になる人は、オリエント工業で調べてくれ。

検索した奴は変態確定な。



こんなド変態な、記事にも関わらず。

しっかりと、陰陽師の紹介もしとかなな。

今、5話目を、書き始めたんや。

面白くてなってきたかな?

主人公が、色んな苦難を乗り越えて、ようやく、陰陽師になるべく、陰陽寮での学生生活を始めるわけで。


この現代社会になぜ、陰陽師が存在してて、どう関わってるのかとか、そう言う話もでてくる。

んで、よーやく、女の子もゴロゴロ出てくるんや。

4話までは男ばっかりやからな。


でも、俺が書きたいのは、美少女モノでもなく、ハーレムモノでもない。


カッコイイ、熱い物語を紡ぎたいねん。

良かったら、応援してや!


ほな!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る