ジントニック

引き寄せられるように訪れた

初めてのお店『ジンとニック』。


不思議なデジャブ感を覚えながら

ジントニックを呑む。

その後の記憶は途切れ……。


翌朝、家のベッドで目覚めた私は、

ドロドロの姿。

何があった?


真相を確かめるべくもう一度訪ねると……。

そこには、朽ちた廃墟と小さな祠。

どゆことぉ~っ!?


ー完ー


明日のお題は『藍色』デス^^

と思ったら、2回目だというご指摘を頂いたので、回しなおしました_(._.)_


改めて、

明日のお題は『タイ古式マッサージ』デス^^

(これは、初めてだよね?)














  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る