王政復古
殿が放った世紀のちゃぶ台返し、
王政復古。
見栄えばかりで食えない奴らを
一掃したかっただけなのに。
ちゃぶ台ごと片づけられる事になろうとは……。
陰ながら殿の
無事に迎えたご維新。
ー完ー
祭り上げられ、振り回され。
挙句は梯子を外されて。
自分の事なのに自分で決められない立場からの解放^^
それでも、制約はあったのだろうけれど……。
自分の王は自分って事で~^^
明日のお題は『結婚願望』デス^^
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます