小説家になろう
我が『ぼんやりした灰色の頭脳』
役に立つことは苦手だが
ならば、小説家になろう。
と、なるところではあるが……。
文章に綴る為の能力が……ない!
『役に立つことは苦手』なのだ。
話すことも綴る事も苦手。
そんな私も、脳内だけなら小説家。
それはそれで楽しい。
ー完ー
明日のお題は、後ほど~
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