第95話 麻婆豆腐
ーツイッター編ー (ちょい修正)
あの人の好物は『麻婆豆腐』
私は、ググりまくって
絶品『麻婆豆腐』を作る
じわじわと、確実に、命を削る……。
痺れるような辛さの花椒のお陰で
『アレ』を入れてもわからない
さあ、召し上がれ。
お味は如何?
ー完ー
ーカクヨム編ー
彼女は残酷。
高まる欲望を拒絶するかの如く、
痺れるような痛みが
僕を突き放す
そして
その痛みは、次第に快感に……。
あぁ 麻婆豆腐
なんて美味しいんだ!
ー完ー
ぇ?食欲の事ですけど?何か?
久々に、カクヨム的薄紫要素?投入してみましたww
明日のお題は『切り刻む』デス^^
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます