第80話 就活
ーツイッター編ー
やっとここまで来た。
持って生まれた美貌は
亡き両親からの贈り物
これを使わぬ手はない。
荒唐無稽な夢物語
呆れながらも尽力してくれた
叔父にも感謝しかない。
後は、自分次第。
潰されぬよう注意を払い
目立たぬように目立つ。
そして、
国母となりこの国を変える。
本当の就活はこれからだ。
ー完ー
本日は、大奥気分で。
明日のお題は『検索順位』デス^^
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます