転生したら…… 始祖の吸血鬼!?

RAKE

設定資料集的ななにか(挿し絵的なものへのリンクあり)

イラストを見たい人は最下部へ

頑張ってリンク貼りまくった作者に応援や★をくれると嬉しい。

イラストだけならキャラ名、武器名だけですが、ネタバレを避けたい方はブラウザバック推奨


魔力波

魔力を持つものが任意で放出できるオーラのようなもの。

『スキル』や『魔法』を使うことでも微小だがこれが発生している。

魔力波を大量に放出することで威圧する事も可能。



魔力

体に魔力を宿すものは体全体を魔力が巡っている。

魔力を持つ生命体を見分ける『魔力感知』はこれを感知する事で成り立っている。


魔物

極めて凶悪なスキルや魔力を持つ生物の総称。

冒険者協会ではF〜SSSまで危険度がある。

群れや特殊な要件で本来のステータスよりも格上げされる事もある。



スキル

自分の著しく強い能力が記載されたもの。

取得方法は元々の才能か、本人の願望、欲求、武術や文学など、その道を極めた時など。


(願望や欲求だけではそう簡単には生まれない)


稀に感情の高ぶりや強いショックを受けた人物が少年漫画バリにスキルに覚醒することがある。


かなり適当なものだが、スキルが生まれた要因があったりする。

(いつになるかわかりませんが本編で触れる予定)


主人公が使う『血液創造』

主に魔力と血を媒体に物を作り出す。

底の見えない力であり、自らと同種の吸血鬼、新たな命でさえ作り出すことができる。


魔力で料理を作れないのは血と魔力なんてバッチイものを元にしているから食中毒とかになる危険性があるから? かもしれない。(詳しく決めてないだけです。はぐらかしてすみません)



バーン

ドラゴンさんのもう一つの呼び名。

これを考えたのはドラゴン自身であり、クローフィー達にこう呼ぶようにと指示したが、これに従ってるのはノクスだけなため真名みたいになった。


ちなみに炎の魔法を使うため、バーンにしたらしい。


キャラクター年齢(かなり曖昧)

クローフィー 初期登場時 0(見た目13,14)?→100→120→122

ヨナ     初期登場時 10→11→12

ソフィー   初期登場時 5→105→125→127

サフィア   誕生時   0(見た目は5)→50→52

ノクス    誕生時   0(見た目は5)→50→52

ドラゴン   初期登場時 20?→140→142

 


 


 主人公武器一覧(剣しかないけど)


裁きの血剣ブラッドソード

漆黒の剣。刀身の十字に赤が刻まれたシンプルな作り。


目立った装飾は施されていないが主人公の魔力が膨大なためか頑丈。


ちなみにサフィアがこれを愛用していて常に身につけている。

常備することも可能だが持ち歩くのが面倒という理由で毎回『創造』している。

クローフィーの扱う血剣はおおよそ70cm。

サフィアの扱う血剣は110cmほど。


『裁きの魔槍』

何故か、本当に何故か、高速で手のひらから射出される。

なんでですか? と聞かれてもなんとなくと答えるしかない槍。

対人では有効だと思われるが、対集団だと突き刺している間に狙われる可能性があるためあまりメインウエポンとしては使わない様子。


ちなみに書いていてどこかで聞いたことがあるなと思ったら作者が大好きな『○つの大罪』のキングが暴走マエル戦で使った真霊装シャスティフォル第一形態での必殺技、『裁きの槍』だった。


鮮血の双刃デュアルブラッド

作者の謎理論でスピードモードという設定になった双剣。

長さは50cmほどの短剣。


逆手に持つことで機動性が増すはず。たぶん。

剣先が湾曲しているため受け流しに長けている。

反面、リーチが短いため相手が武器を持っている対人戦では攻めきれないことが多い。


通常の血剣より『斬る』ことに優れている。

主に首などの致命傷部位を狙って攻撃するのが無難。

ちなみに片方は黒、もう片方は赤色をしている。



破滅の赤エリュトロン

昔アニメでマ〇を見ていた際に、作者がバカでかい剣に憧れ誕生。


一発の威力は絶大だが、サイズがデカすぎるため地上では使い物にならない。


跳躍、あるいは滞空して振り下ろすのが基本攻撃。

簡単に大地を裂くほどの一撃を放てる。

明確なサイズは想像できないが、イメージ的には木製の家々をなぎ倒せるくらいのサイズ。


あまりにも範囲が広すぎるため街中では使用困難。


見た目は『裁きの血剣』の刀身を分厚く、そのまま巨大化した感じ。



守護者の血剣ブラッドガーディアンズ

主人公の無双回に使用したもの。

名前は本編では出ていない。

使用には膨大な魔力が必要であり、繊細な操作技術も必要。


ランクSSで創造した血剣が縦横無尽に飛び交い敵を殲滅する。


直接装備はしないため長さは気にしなくても良い利点がある。


操作中に間合いを詰められるとヤバい。

主人公唯一の遠距離攻撃でもある。



死の血剣デスブラッド

『禁忌の森』に隔離されている際に主人公が秘密裏に体得した最強の剣。

物理攻撃無効というヤバすぎる権能を持ち、かつ霧化OFFの状態でも魔法を斬れるという破格の性能を持つ。


反面、5秒以上の詠唱が必要であり、血液と魔力も大量に必要。

ハイリスクハイリターンな血剣。

分厚い刀身で重い。

長さは80cmほど。


死神の血剣アサルトブラッド

物語終盤、聖王国編にて鍛錬に励んだ主人公が生み出した血剣の集大成。片方が赤、片方が黒になっている。


見た目は鮮血の双刃デュアルブラッドに近いが、性能差は歴然。


刀身を自在に伸縮させられ、魔力攻撃をも斬る事が可能。血液と魔力を大量に消費し、詠唱が必要な点は死の血剣デスブラッドと変わらない。


『血剣』の詳細

『裁きの血剣』、『鮮血の双刃』は小型なため自傷なしで創造可能。


『死の血剣』、『殲滅の赤』はデカすぎて手から生み出すとか無理があるため、自傷が必要。


おまけ(

キャラットという無料着せ替えサイトで作らせていただいたキャラクターの立ち絵的なものとソードメーカーというアプリを使って制作した武器等への近況ノートリンク


クローフィー フードあり

https://kakuyomu.jp/users/Rake20021122/news/16816927859931305416


フードなし

https://kakuyomu.jp/users/Rake20021122/news/16816927859966580688


ソフィー

https://kakuyomu.jp/users/Rake20021122/news/16816927859966658928


ヨナ

https://kakuyomu.jp/users/Rake20021122/news/16816927859966821899


裁きの血剣

https://kakuyomu.jp/users/Rake20021122/news/16816927859966893679


鮮血の双刃 右手(赤)

https://kakuyomu.jp/users/Rake20021122/news/16816927859966943305


鮮血の双刃 左手(黒)

https://kakuyomu.jp/users/Rake20021122/news/16816927859966971431


※著作権は制作サイト様にあります。

有料販売などはしないでください。

不明ですが、多分ダウンロードも作った本人が使う以外はダメだと思われます。


コメントなどで要望、不自然な点等を送っていただければ多少は見た目変更できます。

(この画像はあくまで作者の考えているイメージですのであしからず)

クローフィーの画像がもうちょっと大きかったらサフィアかな。

ノクスとかもそのうち作ってここにリンク張るかもしれません。


まあでも多分最新話の後書きとかに完成したら報告するので見返したい人用になるかも。

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