第78話 よっぱらいへの応援コメント
………ぇー………?(下戸のくせに呑兵衛で酔っ払ってダル絡みするヤツが魔族…?)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
陸「うん。魔族ってなに? って思うよね。どうなの? ペルゼ」
ペルゼ
『あら、今回空気だった私に振るのね?
元になった魔王の悪い資質が出たんじゃないかしら。魔族は魔王の一部で出来ているもの。』
爺「あ? やっぱし魔王の毛ぇからか? 孫悟空とおんなじか?」
魔族談義で盛り上がりはじめてしまっております。
第78話 よっぱらいへの応援コメント
…ぇー(なんかもうなんだったんだ感が凄い
作者からの返信
コメントありがとうございます!
陸「本当になんだったんだろうね。」
爺「魔族の中では名乗るだけ名乗っていなぐなんのが流行ってらんでねぇが?」
2人も困惑しているようです。
第55話 なめてはいけないへの応援コメント
子猫さん、実はスゴい子だったのねー……茶樹たちにめっちゃ揶揄われてる気がヒシヒシとするけど(´∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
(茶)
『からかうっていうか、ね』
『ほんとにどじだし、ねー』
(猫)
『ちょっとそこ! また何かサワサワ言ってるでしょう!?』
子猫と茶樹はなんだかんだ仲良しです。
第32話 ことわるんじゃないからへの応援コメント
感想感想と、ホームからオススメされていたので、
軽く読むつもりが、一気読み。
展開面白く読ませていただきました。
次も楽しみにしています
作者からの返信
ありがとうございます!
とても励みになります!
第2話 よくあるまちがいへの応援コメント
▶ なまりは気をつけているが
一人称を「俺」と言ってしまう癖の抜けない、『女』だ。
▶「『ローストティー』でございます。お口に合いますでしょうか」
「はい……おいしいです、とても。」
▶ つまり……緑茶もしくは抹茶=回復薬
紅茶=『魔力』回復薬 だと
『魔力』か、あの不思議な『力』はやっぱり魔法だったんだ。
変な改行の多用で、ちょっと読みにくいです^^句読点もあったりなかったり、統一性もやや欠けていて……。
作者さまの好みで文は作っていくものですが、そんな意見もあるんだなと参考にして頂ければと思います。
作者からの返信
わぁ、ご意見頂きありがとうございます!
全体見直して今後読みやすいように気をつけていきます。
ありがとうございます( >Д<;)
修正しました!
第4話 できることはへの応援コメント
ハタラカザル、なんか強そう(
目尻をさげてくしゃっと笑うじぃちゃんの嬉しそうな様がまざまざと伝わってきました!
作者からの返信
芋つき様、コメントありがとうございます!読んでいただけるのも感激です!