日常の渦
紗里菜
作者からの挑戦状じゃないお願い事
・これは現実にあった物語です。前職で10年以上働いていて、ある日届いた日暮里消印の封書(子供がかいたような筆跡)書いてあった内容は「早口で何を言っているんだかわからない。治せないんならいいんだけど…」という内容でした。
・職場にしろ、友人関係にしろ新しい出会いもなく、誰が今更なんでわざわざ82円切手使って、それも友達が誰も住んでない日暮里の消印で送ってきたのって、いまだに謎です。
・しかも、一見おとなしく見えるけど、そうじゃない私は職場に相談、副課長が一週間仕事を見てくれたり、小学生の理科キットを購入し、指紋を探そうとしたから、その後届くこともなく現在に至ります。
・もし通りがかりの方で、小説を書いて自分流の答えを教えてやるよという奇特な方いましたら、応援コメントに書きこみ下さい。読みに伺います。m(_ _)m
・そして、謎2。ブック◯◯で買った録画できるブルーレイにはテレビ◯日の「相棒」と日◯テレビの「ニュース0」だけが、ひたすら録画されていて、どんな人だったんだろうと「相棒」好きな私は気になっている日常の謎があります。
・色々プロット練って芥川龍之介の「藪の中」形式にしました。
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