本文への応援コメント
その後の恋がきになる
ペンネーム 三流の神
作者からの返信
コメントありがとうございます!
またいつもお話読んでいただきありがとうございます。
続きをもしも書くとするなら、きっと明るい夢や輝かしい未来……などとは程遠い汚れきった大人達のお話になってしまうでしょう……。
それはちょっと嫌だなあ、と。
この瞬間のこの一瞬、ここまでのお話であることこそが、彼らのありのままの「群青」である…ような気がします。
なので、僕の中でこのお話はここでおしまいなんです。
ただ、もしかしたら、この二人を匂わせるような、続きのような別物を書くことはあるかもしれません。
その際はまた読んでいただけると嬉しいです。
本文への応援コメント
聞きなれた潮騒が、鬱陶しい。
良いです。